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  • 劇場版FAIRY TAIL -DRAGON CRY-
    劇場版FAIRY TAIL -DRAGON CRY- 「週刊少年マガジン」で連載中の大人気コミック『FAIRY TAIL』の新たな物語がスクリーンに刻まれる。 2006年に連載が始まった『FAIRY TAIL』は、幅広い年齢層に愛され、TVアニメは全277話という長期に渡り放送され、 さらには海外からも高い評価を受け、全世界累計発行部数6000万部を超える大ベストセラーとなった。そして、今回の劇場版は、原作者・真島ヒロが自ら描き下ろした約200ページに及ぶ渾身のネームを基に創られたオリジナルストーリーだ。 断崖絶壁に囲まれた孤島・ステラ王国を舞台に、ナツやルーシィたちおなじみのメンバーに加え、魅力的な劇場版オリジナルキャラクターたちがスクリーンを彩る。 連載中の原作は既に最終章に突入!! 興奮と感動が加速する中、その起源(ルーツ)がスクリーンで遂に明かされる!?
  • 劇場版FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-
    劇場版FAIRY TAIL -鳳凰の巫女- “光”と“影”の魔法が出会い、鳳凰の巫女が目覚める・・・ 世界の命運が「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に託される!! ナツたちが所属する魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に、ある日飛び込んで来た依頼は、「とある港町に巣食う盗賊団のリーダー・ギースを捕まえてほしい」というもの。 高額の報酬を期待して意気揚々と依頼に乗り出すナツたち・・・。しかし、ルーシィのミスから目の前でギースを取り逃がしてしまう。 依頼の失敗に一人落ち込むルーシィ・・・その帰り道、彼女はエクレアという謎めいた少女と不思議な鳥・モモンに出会う。なんとエクレアは記憶をなくしていて、唯一覚えていることは、手元にある「鳳凰石」をどこかに届けなければならないということだけ!! 魔法が嫌いというエクレア、おして「鳳凰石」に隠された秘密・・・。 この出会いをキッカケに、「フェアリーテイル」にかつてなき強大な敵、そして邪悪な陰謀が立ちはだかる!!
  • TVアニメ「FAIRY TAIL ファイナルシリーズ」
    TVアニメ「FAIRY TAIL ファイナルシリーズ」 闇ギルド「冥府の門」との激闘、そして育ての親である<火竜イグニール>との哀しい別れを経たナツは、更に強くなるべく、相棒のハッピーを連れて修行の旅へ出た。一方、「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のマスター・マカロフは、何の前触れもなく一方的にギルド解散命令を出し、自身も行方をくらましてしまう。 それから約1年・・・、ルーシィは記者見習いの仕事をしながら、大陸中に散らばったかつての仲間たちの情報を集めていた。そして年に一度の「大魔闘演武」の取材をしていたある日、ルーシィの前に修行を終えたナツが現れる! 魔導士ギルド「妖精の尻尾」の復活を掲げ、想いを一つに、ナツ・ルーシィ・ハッピーによる仲間探しの旅が始まるのだった!!
  • FAIRY TAIL(前シリーズ)
    FAIRY TAIL(前シリーズ) 世界中にたくさんある魔導士ギルド。それは魔導士たちに、いろんな仕事を仲介してくれる所!! なかでも「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」は何でもやりすぎちゃうお騒がせなギルド。 炎を自在に操る滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)のナツ、ナツの相棒でしゃべって飛べる猫のハッピー、 星霊魔導士のルーシィ、氷の造形魔導士のグレイ、鎧の美人魔導士エルザなど、個性たっぷり、気持ちのいい連中がいっぱい!! 楽しいこと、ヤバイ(?)こと、今日もきっと、何かが起こるハズ・・・!?
  • FAIRY TAIL
    FAIRY TAIL 魔導士ギルド・・・それは、魔導士たちに寄せ られる様々な依頼を、彼らが魔法によって解 決するトコロ。 中でも「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」 は何でもヤリすぎちゃう魔法界一のお騒がせ ギルド! 炎の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)・ ナツ、新人の星霊魔導士ルーシィ、飛んで話 せる猫(!?)のハッピー、 氷の造形魔導士グレイ、鎧の美人魔導士エル ザなど、個性豊かな魔導士たちが所属し、今 日も楽しく依頼を解決しているのだが・・・。 世界に暗躍する闇ギルド、伝説の黒魔導士・ ゼレフ、そして人類最凶の敵(!?)・ドラゴ ンなど、強敵が次々と襲いかかり、 ナツたちの奇想天外で熱いバトルが繰り広げ られる!!
  • シュガーアップル・フェアリーテイル
    シュガーアップル・フェアリーテイル 人間が妖精を使役し、砂糖菓子が幸運をもたらすと信じられている世界――。 そこで聖なる砂糖菓子を作る特別な砂糖菓子職人は、“銀砂糖師”と呼ばれていた。 一流の銀砂糖師だった母を亡くした少女・アンは、 跡を継いで、自らも銀砂糖師になることを決意する。 そのためには、年に一度開催される王都の品評会で、職人としての腕前を認められなくてはならない。 王都へ向かう途中、アンは護衛として戦士妖精のシャルを雇う。 シャルは戦士としての腕は確かだが、口が悪く、人間を信用しないせいで、アンとの喧嘩が絶えない。 けれど、そんなシャルと旅をするうちに、友達になりたいと願いはじめるアン。 種族や立場の違い、そして、困難な状況を乗り越えながら 人間のアンと妖精のシャルが、ともに紡いでいく未来とは――?