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夫婦交歓 戻れない夜【オンエア版】
「奥さんに内緒で…シちゃう?」
礼司は、妻と親友夫婦とともに、
3泊4日で旅館を訪れていた。
妻との子作りが目的だったのに、
酔った人妻に部屋から連れ出され…。
しかも貞淑なはずの妻は、
障子の向こうで、親友に…。
夫婦で眠るはずだった布団で、
別の相手と寄り添う4人。
禁断の「夫婦交歓旅行」に溺れ――
果たして彼らは、
「夫婦の形」を取り戻せるのか。
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漣蒼士に純潔を捧ぐ【オンエア版】
「愛しい妻の願いなら…捧げますよ、この身全てを」
美しい刺青をさらして愛を注ぐ彼…一晩だけの夢と思ったのに…
内気 OL・凪沙は、旅先で謎のヤクザ・漣と出会う。
「妻のフリをして欲しい」と頼まれ、一晩だけ…と彼の手をとる。
宝物のように自分を扱う紳士的な姿に、凪沙はある決意をして…。
紳士な男が見せる剥き出しの情愛。
激しくも優しく抱き溶かされたら…!
凄艶ヤクザ×自信ゼロの処女 OL!
溺愛繚乱ドラマチックラブ!
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ハーレムきゃんぷっ!【オンエア版】
「…今夜は一緒に寝ませんか?」
狭いテントで行きずりのドキドキ密着、
無防備すぎる女子 4 人と一夜限りのハーレムきゃんぷっ!
と思いきや、再会したのはまさかの学園!?
キャンプ部を結成した彼女たちとの
羨ましすぎる日常がいまスタート♡
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森のくまさん、冬眠中。【オンエア版】
「ノワと番になりたい!」
森で暮らすクマのノワは、子犬を拾った。
アイリと名付けて大事に育てることに。
初めての子育てに右往左往しつつも、アイリは素直で優しい子にすくすく成長。
2人仲良く暮らしていたが、ノワにはある悩みが…。
それは、もうすぐ冬眠の時期なのに、アイリが乳離れしてくれないこと!
こんなに甘えん坊で大丈夫だろうか…?
不安な気持ちを抱えたまま、どうにか冬ごもりを始めて数か月。
胸に違和感を感じて目を覚ますと…目の前には大きな成犬が!?
もしかして…あのアイリ!?
乳離れできないワンコ×親バカなおっとりクマさんの
癒し系ケモミミBL登場♡
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王子の本命は悪役令嬢【オンエア版】
ある日、社畜OLの主人公は大好きな乙女ゲームの世界に転生してしまう。
それも、悪役令嬢・ディアナとして…!
その上、ゲームのヒロインと結ばれるはずのシリウス王子が、なぜか自分(悪役令嬢)と急接近!?
「王子に嫌われなきゃ!」バッドエンドを回避する為、王子に色仕掛けをするディアナ。
しかし、王子はそれを嫌悪するどころか、熱を帯びた瞳で見つめてきて…。
結ばれたらバッドエンド!甘くて淫らな禁断の恋物語。
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魔王イブロギアに身を捧げよ【オンエア版】
「いいね、俺を魔王のオンナにしてくれよ」
社会のはぐれ者・牛頭利晃(通称ゴズ)。
ある日、撃ち殺されて目を覚ますと――大好きなゲームの世界に転生していた!?
しかも目の前には、幼いころから憧れ続けた
ゲームのラスボス・魔王イブロギアの姿が!
孤独に震える幼い彼に、ゴズは「俺はあんたに惚れたんだ」と求愛を開始して…!?
闇落ち寸前の可愛い魔王×魔王にぞっこんなドM男の
世界征服BL(!?)がここに誕生!
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指先から本気の熱情2-恋人は消防士-【オンエア版】
「涼は俺の彼女だ。絶対に渡さねぇ」
互いへの想いを通じ合わせた涼と颯馬は、ついに恋人同士に。
心もカラダもより深く繋がってラブラブな日々…
と思いきや、涼の職場に元カレ・玲が現れて!?
3人の頭をよぎる、すれ違った学生時代の記憶。
関わるまいとする涼だが、玲とチームを組むことになってしまい…。
──君の恋人でいる理由を、言葉にできるようにしたい──
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巨人族の花嫁
この世界だと、どうやら俺は”華奢で儚げ”らしい…!?
男子校生の晃一は、ある日突然異世界へ召喚されてしまう。
そこはなんと、自分よりも遥かに大きな種族が住まう巨人の国。
目の前に現れた第一王子のカイウスは、
晃一を熱っぽく見つめ「我が花嫁となり、私の子を産んでほしい」とプロポーズしてきて…!?
巨人族の王子250cm×現代のバスケ部男子180cm
身長差70cmの異世界召喚BL、ここに誕生!
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おーばーふろぉ【オンエア版】
「お兄ちゃん、ほんとに一緒にお風呂入るの…?」
ひょんなことから始まった禁断の入浴体験!
仲良し姉妹と幼馴染のお兄ちゃん、
男女3人バスタブに肩まで浸かったら
思わず溢れ出したのは…姉妹の秘めたる恋心!?
オーバーだなんて言わせない、
等身大の青春ラブコメディー!
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指先から本気の熱情-幼なじみは消防士-
「ほら、俺ってチャラいから?」
幼馴染の消防士・颯馬に、合コンのセッティングを頼まれる日々を送る涼。
こんなチャラ男は恋愛対象外…
そう思っていたある日、マンションが火事に遭い、颯馬の部屋に泊めてもらうことに!
一つ屋根の下で、警戒して距離を取ってみるものの…
火事から助けてくれたときの怪我を見てつい近寄ってしまい――
こいつとは、ただの幼馴染の方がよかったのに。
初めて見るアツい眼差しを、もう…拒めない――。