100件 投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 コメントが新しい順 再生時間が長い順 投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 22:53 スラムダンク 第84話「勝敗」 「全国だ! 全国だぞ、赤木!!(木暮)」残り1分を切り、木暮のシュートで3点を加えた湘北は、64対68で4点リードに成功した。だが最後まで希望を捨てない陵南はしぶとく湘北に食らいつき、湘北も気を抜くことなく闘志を燃やし続ける。永遠に思えるような約1分間を一歩も引かず激突した両者だったが、ついにゲームセットのホイッスルが場内に響き渡った!その瞬間こそ、湘北の全国大会出場が決まった瞬間だった。死力を尽くした両チームのキャプテン、赤木と魚住は互いを称えあって固い握手を結び、神奈川県大会・準優勝をもぎ取った湘北は、カップと賞状を手に病室の安西の元に駆けつけるのだった。動画一覧はこちら第83話 watch/1406537627第85話 watch/1406537975 279 14 1 2017/11/06(月) 12:00 22:22 スラムダンク 第101話「栄光のスラムダンク」 「さあ、行くぞ! 全国制覇に!(赤木)」ようやく決まった花道の新たな技「合宿シュート」。混成チームばかりか、味方からも偶然では?と疑われる中、花道は次々と合宿シュートを決めていく。いよいよホンモノだと騒がれ始める花道。もはや見物に来た生徒たちの注目を集めた彼は、リバウンドすら制して攻撃に弾みをつける。そしてディフェンスを固め始めた混成チームを圧倒し、またたく間にスコアを詰めると、最後にスラムダンクを豪快にブチかまして逆転勝利を飾るのだった。名実共に神奈川トップに実力で上りつめた湘北は、本気で食いついてきた混成チームのエールを受け、海南大付属高校と共に意気揚々と決戦の場、広島へと乗りこむのだった。動画一覧はこちら第100話 watch/1406542729 215 5 1 2017/11/06(月) 12:00 22:53 スラムダンク 第100話「奇跡の男・桜木花道!」 「ヘディングシュートなんて、バスケにあんのか?(大楠)」翔陽の藤真・花形、陵南の魚住・仙道・福田の混成チームと湘北の模擬試合は、仙道を加えたことで風向きを一気に混成チームの方へと変えた。しかしジャンプシュートにこだわっていた花道がいつもの調子でリバウンドを制し始めたため風向きは再び湘北へと変わり、そうかと思うと混成チームが再三引き離しにかかるなど、湘北が追う形でシーソーゲームを繰り返す。そんな中、リバウンドに専念したかに見えた花道が再び「合宿シュート」ことジャンプシュートの体勢に入った。だが今回はこれまでと違い、確実にリングの中をすりぬけて見事に得点へとつながる!動画一覧はこちら第99話 watch/1406542596第101話 watch/1406542897 159 1 1 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第99話「湘北危うし!脅威の最強軍団」 「桜木、まずお前は何をするべきか、よく考えろ(赤木)」混成チームは仙道を加えた頃からチーム内の息も合い始め、素早いパス回しや、劇的なコンビネーションなど県大会以上のスーパープレーを連発させる。逆に特訓の成果を自慢するはずだった花道はなかなかジャンプシュートが決まらず、チーム全体から白い目で見られていた。それはキャプテンの重圧から解放され、伸び伸びとプレーする魚住とは対照的で、どうしてもひとり空回りしてしまうのだった。そこへ福田がダメ押しとばかりに混成チームに合流。この絶体絶命の危機で赤木に喝を入れられた花道は、ようやくリバウンダーとしての自分の役割を思い出す。動画一覧はこちら第98話 watch/1406542365第100話 watch/1406542729 135 1 1 2017/11/06(月) 12:00 22:53 スラムダンク 第98話「激闘開始!湘北vs翔陽・陵南」 「この短い間に確実に成長しましたね、流川くんは(安西)」翔陽・陵南の混合チームは、翔陽から藤真・花形・長谷川が、陵南から魚住と池上が入り、湘北にプレッシャーをかける。しかしレベルアップが行なわれた湘北はその強力メンバーに臆することなくアグレッシブに切り込み、早くもリードを奪った。ベンチにいた花道は、言い出しっぺでもあり早く試合に出て特訓の成果を自慢したくて仕方がない。そこで転倒した木暮が大怪我をしたかのように振る舞い、ちゃっかりコートに入るのだった。しかし特訓の成果であるはずのジャンプシュートを外したせいで面目は丸つぶれ。そこへ弥生が見つけた仙道が現れ、陵南の池上と交代した。動画一覧はこちら第97話 watch/1406542108第99話 watch/1406542596 112 1 4 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第97話「熱き思い・魚住再び!」 「どうだ、湘北に一泡吹かせてやろうじゃないか。俺は本気で勝ちにいくつもりだ(藤真)」合宿の成果を早く赤木たちに自慢したかった花道は、しつこく練習試合を提案していた。そこへ翔陽の藤真・花形・長谷川が、街で偶然会ったという彦一と共に激励にやって来る。ここで悪巧みを巡らせた花道は、藤真たちに練習試合を提案。彦一が残りのメンバー集めを始めたため、赤木もOKを出さざるを得なくなる。まず彦一が陵南の池上をつかまえたものの、魚住はバスケには未練はないと断り、仙道は弥生が探しに回っているが見つかる保証はない。仕方なく、翔陽の藤真・花形・長谷川、陵南の池上のチームに花道が加わろうとするが、試合開始直前で魚住が登場。花道はベンチに入れられてしまう。動画一覧はこちら第96話 watch/1406541877第98話 watch/1406542365 88 0 2 2017/11/06(月) 12:00 22:53 スラムダンク 第96話「バスケットシューズII」 「赤と黒…湘北の色だ(スポーツショップ店長)」合宿最終日。ついに花道は最後のシュートを決めて2万本のシュート練習を終えた。ちょうど赤木たちも静岡から戻り、明日からは全国大会直前の総仕上げが行われることになる。花道のバスケットシューズがボロボロであることに気づいた晴子は、翌日、花道を連れ立ってスポーツショップを訪れた。かつて30円でプレミアモノのバスケットシューズを花道に奪われた店長だが、その後彼の活躍を実際に見ていたこともあり、湘北と同じ赤と黒でカラーリングされたプレミアモノのバスケットシューズを気前よくプレゼントしてくれるのだった。動画一覧はこちら第95話 watch/1406541629第97話 watch/1406542108 95 0 1 2017/11/06(月) 12:00 22:53 スラムダンク 第95話「花道の最も熱き一日」 「日一日と成長がはっきり見て取れる。この上もない楽しみだ…(安西)」ずっと2万本特訓を頑張ってきた花道のため、晴子は気分転換にと縁日に誘う。この提案に花道は大喜び。洋平たち邪魔者を排除して二人だけのデートに出かけた。しかし幼い兄弟のために金魚すくいをしたりと、せっかく二人だけの縁日を楽しんでいたのに、晴子が不良に声をかけられたことで一変してしまう。助けに入った洋平たち、そして晴子を探していた藤井と松井も合流して、結局は揃ってしまういつもの面子。花火が打ち上げられる中、ヘソを曲げてスイカをヤケ食いする花道はいつもの高いテンションで洋平たちとやりあうのだった。動画一覧はこちら第94話 watch/1406541452第96話 watch/1406541877 92 0 1 2017/11/06(月) 12:00 22:53 スラムダンク 第94話「静岡の激闘!湘北vs常誠」 「今が一番伸びる時期だ。一週間で見違えるように伸びることだってありますよ。(安西)」花道が2万本のシュート練習に励んでいる頃、静岡に合同合宿で訪れていた赤木たちは、常誠高校でバスケ部員と練習試合をしていた。静岡ではナンバーワン、全国でもベスト8の常誠は気を抜くことができない強敵であることに間違いはない。最初は気が緩んでいた流川も次第にエンジンがかかり、一気に点差を埋めにかかる。特に「負けたら花道に笑われる」という赤木の発破に触発されたこともあって、湘北は常誠も驚くほどの巻き返しを見せるのだった。結果、73対72の僅か一点差で湘北は勝利を収め、常誠は次こそは勝利すると闘志を燃やす。動画一覧はこちら第93話 watch/1406541331第95話 watch/1406541629 93 0 1 2017/11/06(月) 12:00 22:53 スラムダンク 第93話「2万本への挑戦」 「2万本で足りるのか?(花道)」いよいよ始まった強化合宿。赤木たちは静岡で強豪・常誠高校との合同合宿に取り組み、ひとり湘北での居残り特訓を言い渡された花道は、安西とマンツーマンの特訓を始める。実は安西は花道の驚異的な成長に賭けており、10日という僅かな残り日数でジャンプシュートを確実なものにさせようと考えていたのだ。そのため花道にはトータルで2万本のシュート練習が課せられる。そうして始まった湘北高校での泊り込み特訓では洋平たちも助っ人として参加し、彼らが撮影したビデオでシュート時のフォームを確認しながら行われるのだった。動画一覧はこちら第92話 watch/1406541096第94話 watch/1406541452 115 6 1 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第92話「男の友情!?桜木軍団」 「こりゃ、マジでやべえぞ…(洋平)」花道の応援をするため、全国大会が開催される広島までの旅費を稼ごうとアルバイトを始める洋平たち。対立する二軒の海の家で働き始めたのは良かったが、給料日の当日になって予想外の出費に見舞われてしまう。そこで店主から「台風から海の家を守れば、給料は3倍」という激務を持ちかけられると、一もニもなく引き受けてしまうのだった。しかし必死に稼いだ給料を、合宿費用にと花道に奪われてしまい大激怒。そんな花道も、安西から合宿をキャンセルしてひとり学校で居残り特訓をするよう言い渡され、落ち込んでしまう。動画一覧はこちら第91話 watch/1406540671第93話 watch/1406541331 81 0 1 2017/11/06(月) 12:00 22:53 スラムダンク 第91話「全国が危ない!」 「桜木くんが伸びた分だけ、湘北が全国制覇に近づけるんだよ(晴子)」湘北バスケ部は意外な形でピンチを迎えていた。湘北高校は規則で「赤点を4つ取ったらインターハイ出場は認めない」と定めており、花道・流川・三井・リョータの4人がそれに該当してしまったのだ。しかし赤木が必死の思いで教師に懇願したため、追試という救済措置が取られる。赤木は4人を自宅に合宿させると、晴子と彩子の手伝いを借りて補習勉強を実施。明け方まで頑張らせるのだった。その努力が実り、翌日の追試ではなんとか全員が合格する。これで心おきなくインターハイに向けての練習に取り組むことができるのだった。動画一覧はこちら第90話 watch/1406539029第92話 watch/1406541096 96 10 2 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第90話「湘北真のエース!」 「そう言えば、流川、テメェとはちゃんと勝負したことはねーよな(花道)」流川と三井の1on1対決は白熱の度を増していた。しかし勝負はうやむやのうちに終わってしまい、代わって花道が流川に挑戦状をたたきつける。同じ頃、赤木家には深沢体育大学の唐沢監督と杉山選手が訪問していた。彼らは赤木に深沢体育大学への誘いをかけ、さらに赤木の推薦を関係者に納得させるため全国大会でベスト8に入ることが条件だと伝える。一方、花道と流川の対決は、花道が流川の実力を認めざるを得ない惨敗で決着がついていた。半ば放心状態で深く落ち込む花道を、三井・リョータは優しく励ます。動画一覧はこちら第89話 watch/1406538815第91話 watch/1406540671 72 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第89話「鬼気迫る!流川」 「俺は流川のヤロウが大ッッッ嫌いだ!(花道)」いよいよ全国大会出場の全校が出揃った。本番もあと一ヶ月に迫り、湘北の練習にも熱が入る。特に流川は、試合形式の練習でも手を緩めることなく、鬼気迫る勢いでボールに食らいついた。“日本一の高校生になる”という明確な目標ができたことで、すべてのわだかまりが消し飛んだからだ。そのため流川は、練習が終了すると三井に1on1の勝負を申し込む。それは事実上の湘北エース争奪戦を意味していた。同じ頃、全日本の選手・杉山を抱える深沢体育大学の唐沢監督は、何度も見たという陵南戦のビデオから特に赤木に注目する…。動画一覧はこちら第88話 watch/1406538641第90話 watch/1406539029 89 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第88話「バスケットの国アメリカ」 「お前のためにチームがあるんじゃねえ! チームのためにお前がいるんだ!(安西)」木暮が流川から感じた違和感は、アメリカへバスケ留学に行きたいという彼の悩みが原因だった。しかし安西は流川の決意に反対し、鬼コーチだった時代にも同じ考えを持った生徒・谷沢がいたことを告白する。その生徒は自分の実力を過信したまま渡米し、失意のまま事故死したというのだ。夫人からも、いかに自分と花道が期待されているかを聞かされた流川は、ようやく留学を思いとどまる。その頃、彦一はかつて舎弟だった男からの手紙を受けて大阪へと足を運んでいた。そしてそこで大阪大会に優勝した大栄学園の実力を目の当たりにする。動画一覧はこちら第87話 watch/1406538462第89話 watch/1406538815 98 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:53 スラムダンク 第87話「日本一の高校生」 「流川くん、君は日本一の高校生になりなさい(安西)」街中で海南の牧と信長に偶然会った花道は、彼らが「愛知の星」こと愛和学園の諸星の偵察に行くと聞き、名古屋までついて行くことにした。しかし決勝戦の会場では、何と諸星が一年生の強烈なチェックで一時退場。諸星の愛和学園が、対戦していた名朋工業に20点のリードを許すという驚愕の場面に遭遇する。去年の全国ベスト4である愛和学園を圧倒した、名朋の一年・森重の驚異的でアグレッシブなプレー。それを目の当たりにした花道は、早くも闘志に火を灯す。その頃、安西邸を訪れていた流川は、回復したばかりの監督にアメリカ留学の意思を伝えていた…。動画一覧はこちら第86話 watch/1406538146第88話 watch/1406538641 97 0 1 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第86話「流川の野望」 「今の流川は自分しか見えていないっていうか…(木暮)」記者で彦一の姉、相田弥生の仙道の記事は編集長にボツにされてしまった。今は神奈川より、全国レベルの選手にスポットを当てるべきだと言うのだ。しかし仙道に肩入れする弥生は、あきらめずに陵南へと取材に赴く。そこで魚住と池上の3年生コンビの引退宣言を目撃した彼女は、これから板前として修行を始める魚住にエールを送った。魚住たちから仙道の本当の“凄さ”を聞かされていた弥生は、その帰り道にタクシーの車内から陵南に向かう途中の仙道を見かけるものの、今は焦らず仙道の名が全国に響き渡る日を信じて身を引こうと決意する。動画一覧はこちら第85話 watch/1406537975第87話 watch/1406538462 81 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:53 スラムダンク 第85話「あらたなる挑戦!全国制覇」 「それが…どうした…(流川)」県大会準優勝、そして全国大会出場という快挙に湘北高校全体が騒然となっていた。特にレギュラーメンバーの注目度は高く、放送部のやり手レポーター・2年の河合マリは最高人気の流川に目をつける。しかし特番の取材を申し込んでも彼の態度はそっけなく、部員の取材をしようにも「練習の邪魔だ」と赤木にシャットアウトされてしまった。あくまでも勝利や注目に浮かれることなく気を引き締めるバスケ部。その中でも流川は、いつも以上のストイックさで練習に打ち込んでいた。まるで全国大会以外の思いを胸に秘めたような流川の態度に、木暮だけは違和感を覚える。動画一覧はこちら第84話 watch/1407207207第86話 watch/1406538146 103 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第83話「副主将メガネ君の執念」 「桜木花道…奴はまるで未知の生物のようだ…(田岡)」活躍を始めた花道によって試合はさらにひっくり返された。そして湘北が1点リードしたまま残り1分30秒の局面を迎える。焦る陵南、なんとしてでも追加点で勝利を確実にしたい湘北。そこで田岡は三井の代わりに入った木暮を除外し、驚異的なレギュラーメンバーにターゲットを絞ろうと考える。しかしそれは致命的な誤算だった。ノーマークで花道のパスを受けた木暮は、入学して初めて赤木と会ったこと、三井に期待したこと、頑張った練習の日々を思い出しながら、3年間の集大成であるスリーポイントシュートを放つ。そしてそれは見事リングを通りぬけ、湘北に希望の3点を添えるのだった!動画一覧はこちら第82話 watch/1406537427第84話 watch/1407207207 238 7 0 2017/11/06(月) 12:00 22:53 スラムダンク 第82話「ド素人・花道本領発揮」 「なぜ俺はあんな無駄な時間を…(三井)」残り2分18秒で2点リードする湘北だったが、魚住や仙道が驚異的な能力を発揮し始めて精神的に追い詰められていた。何より三井の戦線離脱が大きく、フリースローで1点差にまで追いつかれると焦りだけが募る。一方、脱水症状を起こしていた三井は、この試合にはもう出られないこと、中学の時の財産だけで何の進歩もしていなかった自分の不甲斐なさに唇をかみ締めていた。そんな三井の落ち込みをよそに、コートでは花道が驚異的な活躍を見せ始める。まるで予知しているかのような先回り、誰よりも高いジャンプで制したリバウンド!これにより田岡の計算が大きく狂い始める…。動画一覧はこちら第81話 watch/1406537185第83話 watch/1406537627 202 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第81話「仙道ファイヤー!湘北崩壊!!」 「まるで館内が、みんな陵南の…仙道のファンみたいじゃないか…!(木暮)」残り3分18秒、仙道が昔の「点取り屋」としてのプレイスタイルに戻ったこともあり、陵南は58対65の7点差にまで追いつく。その勢いに乗せられるように活気づく陵南ベンチ。そして会場全体も陵南の大逆転劇に期待し始める。湘北は得点ではリードしているものの、もはや追い込まれて焦りばかりが募っていた。そのため木暮がタイムアウトを取っても、安西不在のため結局何の手立てもないまま試合が再開されてしまう。そんな中、「自分が頑張らなければ」と自らにプレッシャーを与えていた三井が、極度の疲労が原因で倒れてしまった…。動画一覧はこちら第80話 watch/1406521585第82話 watch/1406537427 109 0 1 2017/11/06(月) 12:00 22:51 スラムダンク 第80話「湘北の不安要素」 「1年の頃の仙道は、バリバリの点取り屋だった…(池上)」湘北はジリジリと追い立てられるプレッシャーに振り回されていた。そんな中、湘北の弱点である“不安要素”の存在を田岡から聞かされていた魚住は、それをひとつずつ突くことで湘北のさらなる切り崩しを狙っていた。「3ファウルの選手が4人もいること」「選手層が薄い」…痛いところを突かれて次第に不協和音を奏でる湘北。かたや絶好調の陵南は、今でこそパスプレイがプレーのメインになっている仙道が、かつての“点取り屋”の姿を取り戻し、驚異的活躍でスコアを伸ばし始めていた!動画一覧はこちら第79話 watch/1406521404第81話 watch/1406537185 221 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第79話「BW!陵南の反撃」 「少しずつ、少しずつ流れを引き寄せ始めたぞ…(田岡)」魚住が驚異的な集中力を発揮し始めたため、湘北のワンサイドゲームになりつつあった流れが次第に変わり始めていた。残り5分で13点差という陵南にとっては絶望的な状況だったが、魚住がチームをリードし始めて湘北をジリジリと圧倒する。そしてあと1ファウルで退場という危機的な状況であるにも関らず、魚住はファウルギリギリのスーパープレーを連続させていった。一方の湘北は、流川以外の4人が3ファウルであることに気づき油断のないよう気持ちを引き締める。しかしすでに田岡は、その弱点とも言うべきものを“湘北の不安要素”と呼び、注意を払っていた。動画一覧はこちら第78話 watch/1406521231第80話 watch/1406521585 121 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第78話「復活!闘将・魚住純」 「魚住はチャージングの境界線を引いたんだ(牧)」もはや陵南は戦意喪失状態。特に一人でチームを支えてきた仙道の消耗が激しすぎ、チームは絶体絶命の危機に追いこまれていた。ここまで圧倒されたことでついに我慢の限界に達した田岡は、残り5分まで温存するはずだった魚住の再投入を決意し一気に巻き返しを図る。しかしすでに魚住が4ファウル取られていることもあり、リョータがダメ押しの得点を決めると、出鼻をくじかれる形で再びピンチに陥ってしまった。その最中、驚異的な集中力を発揮した魚住は、ファウルにならないギリギリの線で激しいチェックを展開。ジリジリと湘北に詰め寄り始める。動画一覧はこちら第77話 watch/1406520809第79話 watch/1406521404 84 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第77話「君たちは強い」 「流れは、絶対にもう一度うちに来る!(田岡)」残り9分を切り、46対53でリードする湘北。花道も福田の攻略に闘志をたぎらせ、もはや湘北の勢いはとどまるところを知らない。4ファウルでベンチに下げられたままの魚住は、このピンチに自分を出すよう田岡に直訴するが、田岡はどっしり構えたまま「残り5分まで辛抱しろ」を繰り返すばかり。そうしている間にも湘北は勢いづき、次々とスコアを加算していく。そんなエンジン全開状態の湘北に対し、どこかに不安要素があるはずだ…とじっくり探る田岡。もはや湘北のワンサイドゲームの様相を呈する局面で、静かにタイミングを見計らうのだった。動画一覧はこちら第76話 watch/1406520622第78話 watch/1406521231 101 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第76話「勝利の予感」 「負けてたまるか…(魚住)」後半残り10分、魚住を追い出した立役者・花道が本領を発揮していた。対する陵南は魚住を欠いて湘北に3点リードを許してしまう。自らの未熟さに唇を噛む魚住は、入部当時、練習について行けず挫折し退部寸前まで考えたこと、それでも監督に期待されたことを思い出す。そして精神的な支えになっていた仙道をサポートしようとベンチからチームに檄を飛ばした。一方、波に乗っていた湘北は順調にスコアを伸ばしており、プレーにも余裕が生まれていた。そのため花道がまさかの自殺点をやってしまった時も、赤木は怒ることなく、むしろそのアグレッシブさを評価する。動画一覧はこちら第75話 watch/1406520025第77話 watch/1406520809 79 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:51 スラムダンク 第75話「ファインプレイ」 「天才・桜木、本領発揮だぁぁぁぁぁ!(花道)」後半に入って絶好調の流川は、仙道と同等の戦力としてシーソーゲームを展開していた。その最中に3つ目のファウルを取られる三井。4つ目のファウルを取られればベンチに戻らざるを得なくなるとあり、敵・味方とも三井のプレーに敏感になる。しかしそれは3ファウルの魚住も同様だった。そして陵南が恐れたことがついに起こってしまう。花道のシュートをディフェンスした魚住が、4つ目のファウルを取られたのだ。魚住をコートから追い出したことで調子に乗った花道は、ディフェンス面でもオフェンス面でもエンジン全開状態。湘北は3点リードを守り、さらなる得点を目指す。動画一覧はこちら第74話 watch/1406517923第76話 watch/1406520622 96 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第74話「最も危険な挑戦者」 「やっぱ勝負はこうでなくちゃいかん(仙道)」前半で体力温存していた流川が本領発揮をはじめた後半戦。得点差も彼の活躍で瞬く間に31対32の1点差まで迫る。そんな流川にライバル心を燃やす花道を除き、赤木・三井・リョータは流川にボールを集めていった。もはや仙道でも止められない流川のスーパープレーに焦りすら覚える陵南ベンチ。しかし仙道だけは強い相手の出現に闘志ばかりか楽しそうな笑顔さえ浮かべていた。そして流川が披露したチェンジ・オブ・ペースからのシュートをそのまま再現し、彼に挑戦状を叩きつけるのだった。その一歩も引かない展開の中、流川のスリーポイントシュートが決まって、ついに湘北は38対38の同点に追いつく。動画一覧はこちら第73話 watch/1406517206第75話 watch/1406520025 103 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第73話「流川・後半戦への賭け」 「ハナから後半にすべてを賭けるつもりだったのか…!?(仙道)」後半戦。チャンスがあっても、これまで積極的に切り込んで来ることのなかった流川のプレーに、仙道は疑問を抱いていた。そして流川に何か意図があって前半は押さえていたのだと見抜く。もともと運動量も多く、スタミナの消耗が他の選手に比べて多い流川は、海南戦の反省を活かして後半に全力を出そうと考えていたのだ。そのため前半とは対照的に見違えるような華麗なプレーを連発。チェンジ・オブ・ペースなど新たなテクニックも披露して瞬く間に得点差を詰めていく。その一方で、せっかく傷を手当てし戦線復帰していた花道は、見せ場もなくイライラしていた。動画一覧はこちら第72話 watch/1406516968第74話 watch/1406517923 106 0 0 2017/11/06(月) 12:00 22:51 スラムダンク 第71話「ゴリ・復活の雄叫び!」 「さあ、ここからが本当の勝負だ。湘北と陵南の雌雄を決するときだ(牧)」魚住に倒されたまま、ピクリとも動かない花道。その様子から彼が試合中にも関わらずキレたのだと洋平たちは察知し、すばやい処置を施したためどうにか乱闘という最悪の事態は回避する。続いて赤木もゴリラダンクを決めることで完全復活をアピールしたのだった。この局面で陵南ベンチはタイムアウトをとり、福田を誉めることで本領発揮させようとする。かつて部活禁止処分を受けた福田は、バスケをする場所もなくバスケに餓えていた。誉められることで実力を発揮する福田のことをよく知っていた田岡は、そうすることで「餓え」を勢いと粘り強いプレーに変えさせようと考えたのだ。動画一覧はこちら第70話 watch/1406516662第72話 watch/1406516968 96 0 1 2017/11/06(月) 12:00 22:51 スラムダンク 第70話「ゴリラダンクII」 「だから今から楽しみなんだ、全国で戦うのが(安西)」転倒の影響で完治したはずの足を気にした赤木はプレーが散漫になっていた。木暮がタイムを取るが、リードする陵南との得点差は9。もはや平常心を失い、赤木の異変を見抜いた三井と対立してしまう。だが花道が食らわせた得意の頭突きによって、どうにかいつもの自信と迫力を取り戻したのだった。しかし今度は、ダンクシュートの体勢に入った花道が、魚住の激しいブロックで床に激突してしまう。一向に起き上がらない花道に不安を覚える一同。しかしギャラリーにいた洋平たちだけは気付いていた。試合中にも関わらず、花道がキレたのだと…。動画一覧はこちら第69話 watch/1406516428第71話 watch/1406516793 91 0 1 2017/11/06(月) 12:00 22:52 スラムダンク 第69話「ゴリ異変!」 「もう後はねーんだぞ、赤木!(三井)」2対2で続く陵南戦。それまで順調にゲームを進めていた湘北だったが、魚住が赤木に接触したところから不穏な空気が流れ始める。魚住にはね飛ばされた際に床に叩きつけられた赤木が、完治したはずの足を気にしはじめたのだ。「テーピングがゆるくないか?」「悪化したのではないか?」…プレーが散漫になり始めた赤木はフリースローを失敗し、パスミスや30秒ルールにかかるなど凡ミスを連発してしまう。そこに気がついた陵南は、赤木でなければ止められなかった魚住にボールを集めて猛反撃を開始。木暮がタイムアウトを取った時には4対13という大差をつけられてしまう。動画一覧はこちら第68話 watch/1406516244第70話 watch/1406516662 95 0 1 2017/11/06(月) 12:00 前へ 1 2 3 4 次へ