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平成28年約10大ニュース 『誰も見たくない?時事楽論』#42
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久々の登場となる「時事楽論」今回は、年末の恒例「約10大ニュース」。高森・切通両氏がそれぞれ今年の話題で印象に残ったことを、だいたい10くらいずつ持ち...
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『ゴーマニズム戦歴』を巡って 『誰も見たくない?時事楽論』#41
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24年に及ぶゴーマニズム宣言の歴史を1冊にまとめた『ゴーマニズム戦歴』(ベスト新書)。「右」とも「左」とも戦い続け、途中から読み始めた人にはわかりにく...
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B級グルメから考える日本のかたち 『誰も見たくない?時事楽論』#40
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今回は話題の新刊『民主主義という病い』から触発されたトークをお届け。といっても、本題の「民主主義」についてはゴー宣道場のテーマにもなっているのでひ...
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誰もが見たい!?時事楽論『だいたい15分でわかる「バターン死の行進」』
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緊急特別番組!オバマ米大統領の広島訪問に際して、フィリピンで捕虜となった元米兵やその家族で作る「全米バターン・コレヒドール防衛兵記念協会」から、94...
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震災と自粛 『誰も見たくない?時事楽論』#39
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誰も予測をしていなかった、熊本での大地震。本震だと思われていたのが実は「前震」だったこと、震度7が二度続発したこと、震源が移動していったことなど、...
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不倫スキャンダル どう考える? 『誰も見たくない?時事楽論』#38
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今年に入ってから、世間を騒がし続けた数々の不倫スキャンダル。とにかく不倫が発覚すれば世論が叩きまくるというパターンが繰り返されたが、以前から日本人...
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政治家はなぜ馬鹿が多いのか? 『誰も見たくない?時事楽論』#37
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毎週毎週、週刊文春などに暴かれる政治家の不祥事。口利き疑惑で大臣を辞任してから国会に出てこない甘利明、ただ休みたかっただけじゃないかとしか思えない...
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街の中の道徳・不道徳 『誰も見たくない?時事楽論』#36
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高森師範は日頃から電車内などで、お年寄りに席を譲らない、化粧をしている、電話で通話をしている…といった不道徳な人を見かけた時には、その都度注意をして...
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県民性の謎 『誰も見たくない?時事楽論』#35
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大阪でゴー宣道場を開催してみて実感した、関東と関西の参加者の雰囲気の違い。やっぱり今でも、地方ごとに人の気質には特徴があるようだ。というわけで今回...
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平成27年約10大ニュース 『誰も見たくない?時事楽論』#34
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平成27年も残りわずか。そこで今回は、今年の出来事の中から特に印象に残ったものを時間の範囲内で、だいたい10くらい発表し、感想を述べる。天皇陛下パラオ...
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50回のゴー宣道場を振り返る 『誰も見たくない?時事楽論』#33
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2015年10月で50回の節目を迎えたゴー宣道場。そしてその翌月、51回目は初の関西開催! というわけで、今回は50回の歩みを振り返る。決して留まることなく、...
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沈黙する群衆を刺す『天空の蜂』 『誰も見たくない?時事楽論』#32
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今月も映画評。取り上げるのは『天空の蜂』。原発に遠隔操作のヘリを墜落させると脅迫するテロリスト。東野圭吾の原作小説は20年前に書かれているが、それが...
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『日本のいちばん長い日』見た人、見ない人 『誰も見たくない?時事楽論』#31
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高森・切通両氏による映画評シリーズ、今回は戦後70年の話題作『日本のいちばん長い日』…の予定が、予想外のヒットで切通氏が収録前に見ることができず、今回...
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映画『海街diary』は、退屈か? 『誰も見たくない?時事楽論』#30
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現在公開中の話題の映画、是枝裕和監督作品『海街diary』。吉田秋生の原作コミックのファンである高森氏は、映画版も大のお気に入り。ところが、教え子の女性...
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リアルとリアリティ 『誰も見たくない?時事楽論』#29
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第48回ゴー宣道場ゲスト出演の東浩紀氏の著書『弱いつながり』を読んで触発された思考を展開する。我々は確かに感覚的に「リアリティ」を感じることがある。...
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『シドニアの騎士』をどう見るか 『誰も見たくない?時事楽論』#28
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いま高森氏イチ推しのアニメ『シドニアの騎士』。勧められて第1期12話をイッキ見した切通氏と、その特徴や魅力を語る。最初の方の「反戦平和主義者」的な人々...
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川崎中1殺人事件を2か月目に考える 『誰も見たくない?時事楽論』#27
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川崎市の中学1年生が18歳の少年らに殺害された事件から2か月が経過した。あれだけ世間を騒然とさせ、連日報道され続けた事件も、その後に起きた様々な事件に...
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『戦争論』から『新戦争論』へ 『誰も見たくない?時事楽論』#26
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小林よしのり最新刊『新戦争論1』発売から1カ月余り。じわじわ売れ続け、ロングセラー化しているというが、これを高森・切通両氏はどう読んだか?「『戦争論...
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戦後70年という苦い現実 「誰も見たくない?時事楽論」#25
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今年は戦後70年…と、当たり前のようにいうけれど、なぜ70年も経つのに「戦後」は終わらないのか? 日本人が敗戦国意識から脱却できないのは、占領政策の洗脳...
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今年亡くなった方々への追悼の言葉 「誰も見たくない?時事楽論」#24
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平成26年・2014年も残りわずか。今年も多くの方々が鬼籍に入られました。今回は二人が特に思い入れのある方々から、桂宮殿下、高倉健さん、菅原文太さん、松...
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みんな読むべし『本多猪四郎』 「誰も見たくない?時事楽論」#23
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切通氏20年越しの大作評伝『本多猪四郎 無冠の巨匠』。それまで「本多猪四郎」の名を知らなかったという高森氏も一気に読み終え、「読み終えるのが惜しかっ...
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本多猪四郎評伝完成&健康と生き方・死に方を考える 「誰も見たくない?時事楽論」#22
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初代ゴジラ等を手掛けた映画監督の評伝『本多猪四郎 無冠の巨匠』を完成させた切通氏(11月6・7日トークイベントあり!)。20年越しの企画となった大作執筆...
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新聞・テレビは終わったのか? 「誰も見たくない?時事楽論」#21
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朝日新聞バッシングの大ブームは続いているが、一方で新聞全体の購読数の低下が止まらない。また、テレビも視聴時間が減り続けており、新聞・テレビの凋落が...
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友よ!『映画の友よ』を購読すべし 「誰も見たくない?時事楽論」#20
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ロードショー公開される日本の新作劇映画を全部見て、批評を書くという無謀とも思える挑戦を続けている切通理作メールマガジン『映画の友よ』について。なぜ...
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戦場体験者からの伝言 「誰も見たくない?時事楽論」#19
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笹幸恵氏を迎え、新刊『映すは君の若き面影』(青林堂)の話をうかがう。戦後70年を前に、靖国神社遊就館にて元軍人5名に聞いた、のべ11時間に及ぶ講演録。平...
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超・私的な国際結婚論 「誰も見たくない?時事楽論」#18
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高森氏のご長女が4月にご結婚。お相手は、シンガポール人! 娘が国際結婚をするとは予想もしていなかったという高森氏ですが、この機会にその体験談から国際...
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安倍政権の移民政策を考える 「誰も見たくない?時事楽論」#17
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安倍政権は、労働力不足等の理由で毎年20万人程度の移民受け入れを検討するという。マスコミ内にもそれをやむなしとする論調が目立ち、世論の反応も鈍い。し...
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天皇皇后両陛下ご結婚55年に考える 「誰も見たくない?時事楽論」#16
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平成26年4月10日、天皇皇后両陛下はご結婚から55年を迎えられた。この節目に『ご結婚五十五年 天皇という過酷なご生涯』(WiLL5月号)を発表した高森氏が、...
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舛添要一の憲法改正草案を読む 「誰も見たくない?時事楽論」#15
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現在話題に上っている自民党の憲法改正草案は「第2次」である。「第1次」草案作成の際の中心人物だった舛添要一の新刊『憲法改正のオモテとウラ』を読み、第1...
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『AKB48論』から『大東亜論』へ 「誰も見たくない?時事楽論」#14
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ほとんど同一人物の著書とは思われていない感のある(?)小林よしのり著『AKB48論』と『大東亜論』。そこで今回は、この2冊を合わせて評論するという、おそ...
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映画『永遠の0』は傑作か愚作か? 「誰も見たくない?時事楽論」#13
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『風立ちぬ』評に続く「傑作か愚作か」シリーズ第2弾! 確かに俳優陣は素晴らしい。CG映像も見ごたえがある。監督の姿勢にも好感は持てる。だが、公平に認め...
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独断と偏見・公私混同・平成25年約10大ニュース 「誰も見たくない?時事楽論」#12
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平成25年も残りわずか。というわけで、社会的なことも私的なことも合わせて、主観で今年印象に残った話題をピックアップ。「10大ニュース」と銘打って始めた...