こんにちは！
お仕事お疲れ様です。声優さんというお仕事上、仕事が切れ間なくあることは嬉しいことではあると思うのですが、ご自身の時間をも圧迫してしまうとなると…
ストレス(と洗濯物)たまってないかなぁと余計な心配をしてしまいます(´･ω･`)

反面、心底羨ましいなぁと思ったり。原作を読んでどんな風にアウトプットしよう？って考えるのすごく楽しそうだなぁなんて思います。自分も表現する世界が好きなので仕事としてそうやって向き合えることがすごくやり甲斐があって羨ましいな。

音楽に関する作品なら、きっと中村さんの吹奏楽部の経験が活きてきますよね。
私も中学時代は吹奏楽部で、フルートで「大空をゆく」を演奏したいが為に入部したら、まさかのコントラバスになってトルネコ(笑)しか弾けなかった哀しい思い出がありますが、それはそれで得難い経験でした。
演奏する側の気持ちや考え方、音楽もまた一つ一つ積み上げて作り上げていくものなんだなぁと。作り上げていくリアルな過程は、聴く側では感覚的に分からなかったと思うんです。
そういった視点で音楽ものを読んだり見たりするとより身近に感じる気がしますし、楽しく感じます。

経験はアウトプットに活かせるんだ！とか言ってなんとかお休みもらえないかなぁ。
是非カンガルーと夢の対決を実現させて、コラボ企画第二弾に持って行って欲しいものです(笑)