garasuさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
今年も参加させていただく『AD-LIVE』ですが、事前に運営サイドに提出する資料なんかがあり、もう今から構想を練らなければいけません。
3年続けて出させていただくことにはなりましたが、それでも「自分にアドリブ劇が向いてるのか?」という疑問は解消されません。
今年やることでまた何か見えてくるかもですね。
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今頃は、ゲームセンターCXを楽しんでいらっしゃいますか?
何せ4時間28分の大ボリュームですから(笑)!
さて、『AD-LIVE』。
結論から申しますと、今年は中村さんご出演の回が見事に出勤日に当たり、完全に門前払いでした。
故に、私の記憶では、すでに中村さんの三度目のご出演は無かったことになっております。
……ああ残念!中村さん。
今年はスケジュール、合わなかったんだぁ~!⬅妄想
…………。
え~と、気を取り直しまして(笑)!、そうでした、メモ!
いわゆるネタ帳やアイデア帳みたいなものですね。
作曲なさる方などは、思い付いたメロディを唄ってすぐ吹き込めるように、レコーダーを持ち歩いたりされると言うのは聞いたことがあります。
ただ、メモを取るのって、テクニックがいりますよね。
中村さんのお話とは少し趣旨がずれるかもしれませんが、ある人の話。
若い頃は記憶が非常に良くて、メモなど一切必要なかったのに、ある日、大事な約束をすっかり忘れてしまったそうです。
その後、何度かそのような事が続き、いよいよメモをマメに取らねばなと奮起するのですが、いかんせん記憶力が良かったことが災いして、いつどのタイミングで何をどうやってメモればいいのか解らない。
どのくらい書き残せばいいのか、何を書けばいいのか、結局そのノウハウを得るために、その後けっこう時間を費やしたそうです。
あ、因みにこれ、父の話なのですが(笑)。
メモを取ると言うことが習慣になるまでがかなり大変だったそうで、若いうちから自分なりのメモの取り方は身に付けておかないと、いずれ訪れる寄る年波には太刀打ち出来ないぞ、という経験談です(笑)。
私の場合は、メモは記憶の引き出しなので、あまり事細かには書きません。
キーワードやイメージを、単純な言葉や箇条書きにして残しております。
結局、自分が解れば良いんですよね。
そのためのテクニックなので。
100人いれば、100人のメモり方がある。
中村さんのアイデアメモ、拝見してみたいものです。
あ、スカスカなノートの方ではなく(笑)!
最後に。
素人が解ったような事を申し上げますと、『AD-LIVE』は、声優さんのラジオやイベントでのトークみたいな瞬発力の面白さがあります。
台本はあって、でもその上での場外乱闘が奇跡の瞬間を生み、笑いになる。
中村さんは、本来はかなり慎重かつ丁寧にご準備なさって仕込むタイプかしらと思うのですが(笑)、もしそうであれば、敢えて挑み、ご自分の枠を広げる機会としてもご出演されるのかもしれません。
実際に、あの舞台での中村さんの演技は、声優さんとしてや朗読劇の時とはまたぜんぜん違った味わいがあり、観客としては大変面白いです。
これだけは、お伝えしておきます。
長くなりました。
次回も楽しみにお待ちしております。
追記:今年拝見出来ないのが本当に残念です!去年の運が良すぎたのですねorz
いつか拝見出来る日を、心待ちにしております。
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