あれから8年ですね。
このタイミングで、ゾロ目の77。
そして、グループの解散ライブなどなど、色々ありすぎまして…
かなり心はアップダウンの激しい状況。
どうも、吉岡茉祐です。
長いこと続けていたブログが先日最後の更新となり、文章を書ける場所が減ってしまったのですが、その分、このコラムでの貴重さが上がったわけです。
とは言いつつ、テイストを変える予定は今の所ないので、いつも通りのゆるさで頑張っていきたいとは思っていますw
コラム&インフォメーション
『MY closet』77段目「8年」
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コメント
コメントを書く77段目の更新ありがとうございます。
8年と聞くと長いようですが、そのほとんどをWUGとして生きてきたまゆしぃにはあっという間だったかもしれませんね。
昨年は福島でのソロイベントがあったり、丁度半年前には東日本大震災を題材にした舞台に出られたりと、特にまゆしぃには沢山のことが思い出されます。
何年経っても、決して忘れないように。
大切なコラムで伝えてくれて本当にありがとう。
それと、SSA、本当に楽しかったです。
6年間、本当にお疲れ様でした。
次の更新も楽しみにしています。
私は福島出身のため、震災直後は出身地を言うと"口では"心配してくれる人がたくさんいましたが、
実際に東北に行ったりしてくれる人はほんの一握りでした。
そんな中で実際に東北に足を運び、ライブやイベントを行ってくれることで、
日本中からワグナーが集まり”ふるさとがにぎわい広がっていく"ことができることを見せてくれました。
だからこそ一ファンとしてだけでなく、WUGちゃんたちがこれまでやってきてくれたことにとても感謝しています。
WUGは解散しても第2のHOME仙台は変わりません。
更新ありがとうございます。
まずは、6年間お疲れ様でした。
まゆしぃには沢山の事を意識する機会を頂きました。
東北のこと、震災のこと、自分には何ができるのか…
そして、「逃げる」ことへの意識と意味は希薄で
8年という期間は、忘れてしまうには充分過ぎる時間。
頑張って思い出す必要はないかもしれませんが、意識して忘れないようにしようと思います。
ブログが終わって寂しいですが、
その分まゆしぃの言葉をここで聞けることを楽しみにしております。
追伸、ありがとう
更新ありがとうございます。
6年間寄り添ってくれてありがとう。
失ったふるさとの景色は、もう二度と戻らないけど、7人が大切にしてくれた地元を、私はこれからもふるさととして大切にしていきます。
悲しみを繰り返さないこと。
それが一番大切。
当たり前の日常は、当たり前には存在しない。
当たり前であることは特別である。
一年前のあの日、まゆしぃが、東北と茨城に寄り添ってくれたこと、私は一生忘れません。
来週の更新も楽しみにしています。
更新有難うございます!
SSAのステージに至るまで、本当に最高の夢を見せていただきました。
でも、震災のことやWUGに関わってきた皆さんの道のりについて、
私は知らないことだらけです。
これからも少しずつでも知っていけたらと思っています。
次回の更新も楽しみにしております。
更新ありがとうございます。
ゆのはな選抜のメンバーを見てすぐに共通点に気が付きました。
言葉では上手く伝わらないものも、歌に込めればするりと心まで届いてしまうのは不思議ですね。
インターネットの普及した今という時代だからこそ、震災での出来事が多くの記録に残って、未来に引き継がれていくことを願います。あの日あったことは忘れられないけど、復興の賑わいの中でひと時でも忘れることができるのならそれもまた良いことなのかもしれません。
更新ありがとうございます。
WUGのブログが終わった後もこうしてまゆしぃの文章を読める場があることを嬉しく思います。
私も関西の人間ですが、当時3歳だった震災の記憶は朧げです。
8年前も揺れを感じることすらなく、どこか他人事のように思っていました。
でもWUGを追いかけるうちに東北の地を身近に感じ、そこで起きた悲しみも少しリアルに感じられた気がします。
そして自分のふるさとを大切にすることも、改めて教えてもらいました。
WUGちゃんが6年間頑張ってきたことを、微力ながら自分にできる範囲で受け継いでいきたいと思っています。
これからも応援しています!