右手に知らぬ間にできた傷がズキズキと痛む。
あ、別に厨二病こじらせたわけではありません。本当の話です。親指を紙で切ったらしく、赤くなっておりまして。気づいたら最後、とても痛い。
あー、気づかなきゃよかったのに。
どうも、吉岡茉祐です。
低気圧もあってか、痛みは倍増。
そもそも雨が続いているのもよくないのかもしれません。気圧に弱い体になってしまった…学生時代との違いをまざまざと感じる…
そういえばこの前、雲を一掃して、大都会東京の空に星が綺麗に輝いていた日がありましたね。夜は寝ていたので直接見れなかったのですが、後日SNSで広まっていた写真でみて、感動すら覚えました。
主要の大きな星だけでなく、細かな星までもが綺麗に光って見えて、直接見たかったなぁという気持ちが大きくなりました。
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『MY closet』109段目「キャラクターの描き分け」更新有り難う御座います!!
気圧の変化で傷が痛むというのは年齢を感じるスタートですねw
私自身、気圧の変化で腰が痛かったりする時期があったのでそのことを思い出します。
ゆうて、そのときって20代の頃だったのでおじいちゃんみたいで笑ったのですけど
切り傷が痛むっていうのもあるのですね(汗)
台風一過と季節の変わり目で雨と曇天が続いていましたが
今日は、めっちゃ久しぶりに晴れて心も晴れやかな気持ちです。
まゆしぃの曰く今日は、素敵な星空になりそうで楽しみですね。
その繋がりで朗読劇の話しに繋げるのは流石!!
でも、まゆしぃが女性のキャラクターのことを考えるのが苦手だっていう話しを聴くのが始めてだったのでちょいとビックリですw
通常なら同じ性別の方が心情が分かっているから感情移入しやすく書きやすいイメージなのですけど、男兄妹が多いのが原因かもしれませんね。
まだ、稽古がスタートしていないということで
舞台とは違って台詞入れといった要素が少ないからカモしれませんが、練習光景とか画像アップしてくれるのも楽しみの一つなのでソレが視られないのもファン目線としては残念です。
是非、「あの星に願いを」という作品で私達の思い出に残る最高の朗読劇を作り上げて欲しいですw
ソレと、まゆしぃ
JK吉岡茉祐のターンここで一度切れちゃうので
まゆしぃの全力の青春をこの朗読劇で想い存分楽しんじゃってくださいねw
私もまゆしぃみたいな女の子と青春したかった学生時代ですけど、今からでも青春思い出して素敵な恋がしたいですねw
109段目、更新ありがとうございます。
創作活動はなかなかエネルギーを使うので、長らく遠退いていますが、数年前までは小説を書くのが趣味でした。
キャラクター作りは、書き手の引き出しの数が物を言うところですよね。
様々な特徴、性別、考え方、立たされている状況。
それらが複雑に絡み合って、一人の人物が出来上がる。
異性・同性、書きやすい書きにくいはあまり感じたことがないので、そうなんだなーと思いながら、今回のコラム読ませていただきました。
キャラクターが呼吸できるかは、書き手次第。
私は常に保護者であり、友であるようにしています。
初日まであと二週間。
このコラムがあと二回更新されたら、幕が開きますね。
まゆしぃが脚本に乗せた想いを、演者の方々が七色に輝かせて、綺麗な満天の星空となりますよう。
更新ありがとうございます。
同性を書くのが難しいのはどうしても自分や知り合いのリアルに引きずられるからでしょうね。
実際にこんな出来事あるわけないって理解しつつも、もしあったら…を楽しむのがフィクションの楽しみなところですからね。(たまにフィクションより奇抜なことがあったりするから現実は面白いところがある)
異性のほうが理想が入りやすいような気がします。
ストーリーの登場人物も生きていますからね。
このストーリーからいきなりオギャーと生まれてそれより前はありませんというわけではないので、
どこまで過去をほのめかすか、そのあたりは脚本家の本領が発揮される個所になるのかなと思います。
109段目の更新ありがとうございます!
このコラムでこれほど1つの作品について触れてくれるのは初めてですね。作品に懸ける想いをひしひしと感じます。
描き分けのお話、とても新鮮でした!
創作活動に身を置いた経験はないのですが、書きやすい書きにくいって感覚は初めて知りました。ふと頭の中で考えてみましたが、確かに動く姿がパッと思い浮かんだのは異性でした。同性だとどうも自分自身がちらつく感じがして…これは難しさも納得です。。
見方次第で楽しみが何倍にも広がっていく…まさに星空のような物語なのですね。
物語に負けないくらいに当日まで妄想の風呂敷を広げておこうと思います。
次の更新も楽しみにしています!