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りょー太さん のコメント

更新ありがとうございます。
今回のコラムはまゆくろの放送にある講義の時間を彷彿とさせますね。
舞台を観に行くと必ず買ってしまうのが台本。
まゆしぃの言っている通り、帰ってからも台本を読めばその時の役者の息遣いまで思い出すことができます。
台本を見ることでアドリブに気が付いたり、役者のセリフを咀嚼しなおしたりはするのですが、
新しい解釈となると一度リセットしてフラットな気持ちで物語を冒険するつもりにならないとですね。
脚本家としてというか物語を考えるのが好きなまゆしぃらしいの見地だなと思いました。
No.3
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ここ数日の天気と風が、冬を感じさせてきやがります。 冷たくて乾燥するこの空気。 雨が降らない代償みたいな感覚です。 どうも、吉岡茉祐です。 ついに本日、「あの星に願いを」初日がやってきました。 朗読劇で、ここまで稽古を積み、なおかつキャストとしてだけでなく、脚本として、最後まで入念に確認することがあってドタバタしておりましたが、これでようやく一息つけると思うと、うれしさもあり寂しさも募ります。 先日発表になりましたが、実は今回物販に私の書き下ろした上演台本が並ぶことになりました。嬉しいような恥ずかしいような。 舞台ではよくある、台本の物販ですが、皆さんは購入したことあるでしょうか。 一番の特徴は、帰ってからも文字で内容を思い返せることにあると思います。そしてなにより、活字を追うことで、新たな解釈が生まれたりもするのです。  
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