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りょー太さん のコメント

更新ありがとうございます。
寒暖差激しいですね。寒暖差といえば屋外と屋内の気温差も激しくて体調を気にかけてしまいます。

今回演出に注目していますが、前回の朗読劇の影響が強いのでしょうかね。
脚本家の視点から関わったことで演出家がどのように指揮していくのか、
それは演技を一旦忘れて台本を読んだ僕でもこの話からこうやって世界を広げていったのかと感心しました。

脚本家がゴールまでの道を作り、演出家が役者をゴールまで導くと僕は考えています。
道中は役者が大きく道を外れないようにサポートするのが演出家。
もし演出家がゴールとは違う方向に向かっていたら?
それは役者の人が教えるのだと思います。
そうなると演出家も役者も実はあまり差はないのではないか。
色々な役を演じてきたまゆしぃならきっと良い演出もできるようになると思いますよ。
No.7
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
あったかかったり寒かったり、ほんと気まぐれな天気ですね。 私は寒暖差で少しばかり鼻声だった時期が過ぎ、暖房を入れていいものかわからず、寒暖差を操れる超能力者になりたいなんて、考えていたところです。 どうも、吉岡茉祐です。 54段目、だったかな…約一年前、同じく稽古場見学の話をしたのですが、最近も別の団体さんのところに行ってきた話をしたいと思います。 今回は『カレーライス殺人事件』という舞台でお世話になったしみくれさんの新作舞台『エガオワラウ』の稽古場にお邪魔しました。カレーの時の共演者がたくさん出ていたこともあって、アットホームな雰囲気に懐かしさを感じつつ、さらに新しくなっていた面白さに感動と悔しさを覚えた日でした。 ま、そもそも、なぜ本番ではなく、見学に行くのかって話をします。 本番は照明や音響、衣装が完璧装備で作品の100%、勿論のことですが「完成形」な訳です。なので、作品の正解の形を見ることができるわけです。当たり前ですが。 一方、稽古着で舞台セットもなく、効果の音もなかったりする稽古場では、未完成の状態です。これも当たり前ですが。でも、稽古場でしか観られないものもあります。それが、「演出」です。  
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