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syuさん のコメント

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syu
118段目、更新ありがとうございます!

聞いてみたかったお話作りのテーマですね!!
シリーズになることを期待しつつ。
仕草や口調、なにか起きた時にどのような反応をするのか。その積み重ねで、登場人物のイメージは作られていきます。
文章から起こされたキャラクターは、どうしても、全員の中で同じ像にはならないので、古来から使われている設定等で一言で説明できるようなステータスを持っている登場人物はそれだけで強い。
その分その強い設定を使いこなせるかという、腕を試されるてんでもありますが(-_-;)

今年も一年間楽しいコラムをありがとうございました!
来年も、まゆしぃの新たな引き出しが解放されることを楽しみにしています!!
No.1
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
メリークリスマス。 のタイミングでこのタイトル。 あえて外して行きますよ。 だって、ただの平日だもの。 どうも、吉岡茉祐です。   どちらかというとハロウィンみたいなタイトル。結構前にこのテーマを決めたくせに、全然書き進まなくてビックリしてます。 最近このワードを聞いたのはいつだろう、と振り返ったときに、出てきたのが二つ。 一つは、人狼ゲームの役職カード「吸血鬼」で、もう一つが、アニメ「コップクラフト」のキャラクターとして登場した「吸血鬼」でした。 逸話としての吸血鬼ではなく、キャラクターとして使われることが多く、身近に感じるんだと思うんです。ある種のアイコン的な使われ方ですよね。 ゲームの登場キャラとしての使われ方はわかりやすいと思います。ある一定の設定、キャラ付の説明なしに、なんとなーくこんな特徴がある、みたいなことを可能にするわけです。 見たことはないし、近くに存在するわけでもないし、頻繁に口にするものでもないのに、なぜか、みんな共通して「怖い」とか、「危ない」存在としてイメージが持てるのって、それだけで強いです。チートです。  
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