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obamaさん のコメント

118段目の更新ありがとうございます!

てっきりクリスマスの話かと思いきや…!
それだけ普段からコラムのネタになることを考えてくれているんだなぁって嬉しくなりました(*´ー`*)

吸血鬼というとぼくは『不死』が思い浮かんだのですが、このイメージもどこから来たのか思わず考え込んでしまいました。多くの人に影響を与えるキャラクターの影にはそういう無意識に取り込まれているアイコンがあったのか、と目から鱗でした。

今年もこのコラムがきっかけで色々なことに気づけましたし、まゆしぃの引き出しも沢山知ることができました。
来年も1段1段、まゆしぃらしく紡いでいってくれたら嬉しいです。
いつも本当にありがとう。
次の更新も楽しみにしています!
No.4
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
メリークリスマス。 のタイミングでこのタイトル。 あえて外して行きますよ。 だって、ただの平日だもの。 どうも、吉岡茉祐です。   どちらかというとハロウィンみたいなタイトル。結構前にこのテーマを決めたくせに、全然書き進まなくてビックリしてます。 最近このワードを聞いたのはいつだろう、と振り返ったときに、出てきたのが二つ。 一つは、人狼ゲームの役職カード「吸血鬼」で、もう一つが、アニメ「コップクラフト」のキャラクターとして登場した「吸血鬼」でした。 逸話としての吸血鬼ではなく、キャラクターとして使われることが多く、身近に感じるんだと思うんです。ある種のアイコン的な使われ方ですよね。 ゲームの登場キャラとしての使われ方はわかりやすいと思います。ある一定の設定、キャラ付の説明なしに、なんとなーくこんな特徴がある、みたいなことを可能にするわけです。 見たことはないし、近くに存在するわけでもないし、頻繁に口にするものでもないのに、なぜか、みんな共通して「怖い」とか、「危ない」存在としてイメージが持てるのって、それだけで強いです。チートです。  
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