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りょー太さん のコメント

更新ありがとうございます。
アイコン的なキャラクターは確かに共通認識で「このキャラはこうだろう」という認識になりやすいですが、そのキャラクター中で没個性的になってしまうという欠点もあります。どの作品を見ても似たようなキャラクターになってしまうのはそういうことだと思います。キャラクターを作る側としてはチートですが、作品における使いどころの難しさもあると思っています。

このコラムとの付き合いも長くなってきましたね。
今回みたいななんでもない話が実は面白かったりしますよ。
まゆしぃのことを知ってるようでいて知らないことはたくさんあるので来年も色々聞かせてください。
今年も毎週の更新ありがとうございました。
No.5
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
メリークリスマス。 のタイミングでこのタイトル。 あえて外して行きますよ。 だって、ただの平日だもの。 どうも、吉岡茉祐です。   どちらかというとハロウィンみたいなタイトル。結構前にこのテーマを決めたくせに、全然書き進まなくてビックリしてます。 最近このワードを聞いたのはいつだろう、と振り返ったときに、出てきたのが二つ。 一つは、人狼ゲームの役職カード「吸血鬼」で、もう一つが、アニメ「コップクラフト」のキャラクターとして登場した「吸血鬼」でした。 逸話としての吸血鬼ではなく、キャラクターとして使われることが多く、身近に感じるんだと思うんです。ある種のアイコン的な使われ方ですよね。 ゲームの登場キャラとしての使われ方はわかりやすいと思います。ある一定の設定、キャラ付の説明なしに、なんとなーくこんな特徴がある、みたいなことを可能にするわけです。 見たことはないし、近くに存在するわけでもないし、頻繁に口にするものでもないのに、なぜか、みんな共通して「怖い」とか、「危ない」存在としてイメージが持てるのって、それだけで強いです。チートです。  
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