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yonenorikuhiroさん のコメント

更新ありがとうございます。
1年間の総括で吸血鬼? と思いきや普通に創作論で思わず、吉岡さんらしいなぁと思いました。
私にとって吸血鬼といえば、キャラクターとしてのアイコンとは別に、素になったヴラド公もfgoのおかげで身近になりました。
怪物はなぜ怪物となったのか、それを紐解くことで逆に物語に広がりを持たせられますね。
吉岡さんが出演されていた朗読劇ジキルとハイドもそうでした。アタソン視点の原作をマリーというキャラクターを作ることで、特にハイドを本質は変わらないながらも、より人間味のあるキャラに変わっていました。

さてモチーフを創作に活かす話ということは、新作お披露目なのでしょうか? まずはことパン、期待しています。
本年も大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
ご活躍をお祈りしております。
No.6
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
メリークリスマス。 のタイミングでこのタイトル。 あえて外して行きますよ。 だって、ただの平日だもの。 どうも、吉岡茉祐です。   どちらかというとハロウィンみたいなタイトル。結構前にこのテーマを決めたくせに、全然書き進まなくてビックリしてます。 最近このワードを聞いたのはいつだろう、と振り返ったときに、出てきたのが二つ。 一つは、人狼ゲームの役職カード「吸血鬼」で、もう一つが、アニメ「コップクラフト」のキャラクターとして登場した「吸血鬼」でした。 逸話としての吸血鬼ではなく、キャラクターとして使われることが多く、身近に感じるんだと思うんです。ある種のアイコン的な使われ方ですよね。 ゲームの登場キャラとしての使われ方はわかりやすいと思います。ある一定の設定、キャラ付の説明なしに、なんとなーくこんな特徴がある、みたいなことを可能にするわけです。 見たことはないし、近くに存在するわけでもないし、頻繁に口にするものでもないのに、なぜか、みんな共通して「怖い」とか、「危ない」存在としてイメージが持てるのって、それだけで強いです。チートです。  
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