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serpentcrossさん のコメント

コラム更新有り難うございます!!
しっかし、今回の画像有り得ん可愛いですねw
24歳にして
まだまだ現役の女子高生と言っても可笑しくないくらいに可愛いまゆしぃはズルいですw
と言う本音はさておき

脚本家として物書きとして
日常生活一つ一つが物語となり得る
特に、日常の生活を舞台としたお話しを創る場合
我々、読者とはかけ離れた価値観では共感は生まないでしょうし、話しを作る上で大切なポイントですよねw
と言っても、私自身、物書きではないので
荒唐無稽な話しにはなってしまいますが
日頃から好奇心旺盛で気になりがちな人間なので
何となく、その気持ちが分かったりしますw
今後、まゆしぃの経験だったり興味あることがどの様に作品に生きてくるのか!?
これから発表される
まゆしぃの作品で知れたらと思っているので
これからも脚本家として作者として
沢山の作品を生み出し続けてくださいね!!
No.1
58ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
先日、お世話になったとある演出家の方とお会いして演出家の仕事、脚本家としての過ごし方などをたくさん伺いました。 私もその端くれとして、少し盗めたらと思ったのですが、話を聞けば聞くほど、盗むよりも大切なことがあると気付きます。 今日はそんなお話です。 どうも、吉岡茉祐です。 人は誰しも、興味というものは持っているものである。というのは言わずもがな。趣味まで発展せずとも、なんとなく生活する上で意識が持っていかれるものはある。その興味を持った瞬間を切り取って肥大化させると、物語ができたり、感情が動いたりするとその人は言います。 私も物語を描く上で、日常生活のほんの些細な出来事から、リアリティやフィクションなどの味付けをするわけですが、一度浮かんだものは放っておくとすぐに消えてしまいます。なので、書き留める必要があり、私は常に持ち歩くスマホのメモにそのストックを重ねています。  
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