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りょー太さん のコメント

更新ありがとうございます。
最近暖かくなりましたよね。春の花達が目覚めるのもあと少しといったところでしょうか。

声優と役者によって台本の読み込み方の違いがわかりますね。
声優にはキャラクターの骨格をしっかりさせてあげた方が台詞の表現力を生かせそうですし、
役者には具体的な情報よりも性格や境遇とかの情報を与えてそれぞれでキャラクターを導くと意外なアイデアが生まれそうです。
声優と役者、それぞれの仕事のスタイルが感じられます。
それに合わせて脚本の書き方を変えられるようになればお仕事の幅も広がるのではないでしょうか。
まだまだ成長中の脚本も楽しみです。
No.5
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
春が本気出してきましたね。 ダウン着て外に出るととても暖かい→暑いです。しかし夜は冷え込みますから、帰りが遅くなることがわかっているなら、これも正解なんだろう … あれ?昼暑いのと夜寒いの、どっちを我慢すべきなんだ … ? どうも、吉岡茉祐です。 4 月の脚本演出の舞台「タツノオトシゴ」の準備が着々と進んでいます。第一稿は既に納稿済み。しかし、あがってからの細かい修正があり、常にパソコンが手放せない状態です。 もう完全に「脚本脳」に陥っている吉岡さん。今日は少しその片鱗をここに残していきたいと思います。  
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