• このエントリーをはてなブックマークに追加

りょー太さん のコメント

更新ありがとうございます。

不要不急の外出の自粛によって配信サイトや配信コンテンツに注目が集まっていますね。
テレビ番組がテレビ局でしか作ることができないという認識から、個人でも番組を作ることができるようになったというのが動画配信サイトができてから感じていたことです。
今日ではたくさんの配信が色々な配信サイトやアプリで溢れかえるようになり埋もれていったものも数知れず。
最近は注目を集める方法としてSNSと連携すればそれほど難しくないと思います。しかし何度も配信を見たり別の配信を見に行こうと思うのはやはり配信内容自体が面白いことと独自性が大切なのだと色々配信を見ていて感じるところです。

ラジオでのまゆしぃは、キャラクター声と離れていることが多いですかね。
落ち着いた声で語ったり、はっちゃけた声を上げたりしてもまゆしぃから変わりませんね。
それだけキャラクターを意識して声を吹き込んでいるのだと思っています。
No.3
56ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
体調管理。 なんだかガクッと来そうだったので、R1飲んで、数年ぶりに日付が変わる前に就寝。朝起きてびっくり。とても元気。 睡眠って大事だなと感じたと共に、寝不足だったんだ私、と気付いた今日。 皆様も体調お気をつけて。 どうも、吉岡茉祐です。 最近は、配信ごとが一気に増えました。もちろん、なにかと事情があって生配信に切り替え、なんてことが増えたこともあってなんですけど…それ以外にも、ジャンル問わず、「テレビ離れ」が騒がれるこの時代のニーズに合わせた、手軽な娯楽の楽しみ方が主流化している証拠だと思っています。 スマホを通していつでもどこでも、見れる聴ける楽しめる媒体。主にYouTubeやニコ生と言った動画サイト。私も仕事柄よく使いますし、出演者側としてもお世話になっていますので身近に感じます。ユーザーとしては、手軽に検索できる、気になったものをすぐに調べられる、種類の豊富さ故にとても便利と感じます。 これらの配信サイト、テレビとの違いは、先ほど挙げたような「手軽さ」の他にも、「自分で作れる」ということも大きくあると思います。テレビは番組一つ作るにも莫大なお金がかかってそれ相応のクオリティも求められます。一方で個人的に作ることができる配信の場合、もちろんピンキリだと思いますが、一人でもなんとかなる場合があるほどです。 実際、先月末に行った無観客ライブの生配信(ぷろじぇくと・えむのYouTubeチャンネルをご参照ください)は完全手作りユニット故、周りのスタッフも身近な友人たちで配信に詳しい人を募りお届けした訳で、配信の裏側をいつも以上に知ることとなった回でした。  
コラム&インフォメーション
水樹奈々さんのオリジナルコラムを掲載しています。チャンネルに入会してブロマガ購読登録すると入会月からコラムが読み放題となります。

バックナンバー購読はシステム仕様上、ptが必要となります。

チャンネル会員は、ブロマガのほか、生放送のタイムシフト視聴(1週間)も見放題になるので大変お得です♪