ぴよさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
どうも皆さま。
この度はこちらのページにアクセス頂きまして、
ありがとうございます。
こちら土田玲央のダイヤル00です。
音声案内に従って、ピ〜の後に該当する番号を、
押してください。
あ、
ただ今、緊急事態宣言に伴い
電話対応のれいおう数を減らして営業しています。
そのため大変繋がりにくくなっております。
ご了承ください。
ピ〜
れいおう数って何 と思った方は
「下」へ。
れいおう数って言うのはですね、
スタッフ数的な意味です。
これ書いてるの玲央くんただ1人なんですが
もし万が一
「スタッフ数?おいこれゴーストライターが書いたんじゃねえだろうな」
と疑われて、
ただでさえお忙しいであろう
声グラスタッフさんに迷惑かけられないな、
という私の優しさから生まれた造語という訳です。
「いや、そもそもそんなしょうもないコント文字で始めなきゃ良いじゃん」
と思うかも知れませんが
これが私の個性なので!!
そして、仮にゴーストライターがいたとしても
土田玲央を応援してくれるみんなに
応えるという意味では
彼もまた「霊応〜れいおう〜」なんじゃないですかね。
さ、いつも前置きが長くなってしまってすみません。
今回も本人が書かせて貰ってます。
iPhoneからこんにちは。
私、土田玲央です。
さてさて、今回のテーマはこちら
「1番好きな母の味」
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5コール目の更新、ありがとうございます。
いつも読み手を楽しませる文章を執筆できるのは、玲央さんの魅力的な才能だとつくづく感じます。
今回は、玲央さんが料理をなさるようになったきっかけを知れたような気がして、嬉しく思いました。
私もあまり好みでない味付けのものが食卓に並んだ時に、母にひどいことを言ってしまった過去があります。その時に、私の母も玲央さんのお母様のように、「自分で作れ」と言いました……が、私は駄々をこねるだけで自分で作ろうとはしませんでした。
玲央さんのその挑戦力、私も見習いたいと思います。
次回のコールにつきまして、「体験してみたい"漫画のような"ベタな展開」をリクエストします。玲央さんは、漫画をよくお読みになると伺っております。そんな玲央さんだからこそ、体験してみたいベタな展開があるのではないかと思い、リクエストしました。食パンをくわえたり、突然転校生があらわれたり……ベタな展開というものは、世に好まれ、長く受け継がれていますね。もし、体験してみたいことが何かありましたら、伺いたく思います。
手洗いうがいをして、みんなで優勝しましょうね。
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