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obamaさん のコメント

152段目の更新ありがとうございます!
久しぶりにまゆしぃの生の演技を味わえたこともすごく印象に残る1日でしたが、特にエチュードは珍しい機会でしたね…!

コメント欄でもあまりネタバレにならないようにと思うのですが『喋りたくなければ喋らなくてもいい』というのは目から鱗でした…!特に2作目、短時間で与えられた世界を広げていく様は観ていて感動でした。
まゆしぃのこれからにも繋がる、力になる作品だったのではと思います(*^^*)
次の更新も楽しみにしています!
No.1
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
エレベーター内の電気がついた瞬間、中で何かが壁に何度もぶつかる音が。嫌な予感がして、ドアが開いた瞬間、敵を目視。あちら様も落ち着きを取り戻したようで、壁にオトマリアソバセ … セミ様が元気な状態でお出迎えしてくださいました。 一頻り叫び、お互い場所を譲る気配なしと判断した上で、階段を使用しようかと諦めた頃、あちら様がエレベーターのドアの内側と外側の隙間にお入りなさった為、無事にエレベーターを使用することができました。 譲り合いの精神大事。 どうも、吉岡茉祐です。 先週 12 日に出演したしみくれさんのイベント「ソツクナング」では、芝居パートとエチュードパートの二つあり、アーカイブ配信も含め、たくさんのお客様に見ていただけて ( これからの方も ) 嬉しい限りです。 芝居については多く語ることがあり、エチュードについては、お客様にお見せする機会も少ないので、レアだったと思います。でも、ラジオやニコ生などの生配信でよくやる、アドリブお芝居とどう違うの?ほぼ同じなんじゃないの?と思う方もいるかもしれません。 そんな方々のために、今回は、「エチュード」と言うジャンルのお芝居について、少しお話ししたいと思います。 そもそも、エチュードとは。 役者は役の設定、関係性だけを持っている状態でスタートし、繰り広げられるのは、台本のないお芝居です。お芝居とは物語です。つまり、役割だけ決まっている人たちでセリフを紡ぎ、物語を作り上げていくことです。 ショー仕立てになることが多いのでエンタメ的なインプロゼーションになりがちですが、絶対に面白くないといけないことはないのです。エチュードにおいて一番大切なことは、役としてそこに存在すること。役としてその場にいた時、喋りたくなければ喋らなければイイ。動きたくなければ動かなければイイ。無理に動いたり喋ったりするのは、役として嘘になってしまいます。所謂 5W1H を守っていれば、誰にもできる最も身近な芝居への道なのです。  
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