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たいきさん のコメント

蝉こえええ!突然突っ込んでくる蝉、恐怖以外の何物でもないですね…お疲れ様です。

さてさて、今回のお話
エチュード…いつも難しそう!って思いつつ観ていますよ。観る立場から言うと、明確な用意された脚本が無い分、役者さんがどんな風に演じ、お話を展開していくんだろう?という面白さを感じます。

と…言っても、お話を楽しむという意味では、やはりガッツリと長編の台本が用意された舞台の方が、好きだったりします。
どっちもそれぞれの良さがあるのですけどね!

また、板の上に立たれるまゆしぃが観れるのを楽しみにしています。

No.4
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
エレベーター内の電気がついた瞬間、中で何かが壁に何度もぶつかる音が。嫌な予感がして、ドアが開いた瞬間、敵を目視。あちら様も落ち着きを取り戻したようで、壁にオトマリアソバセ … セミ様が元気な状態でお出迎えしてくださいました。 一頻り叫び、お互い場所を譲る気配なしと判断した上で、階段を使用しようかと諦めた頃、あちら様がエレベーターのドアの内側と外側の隙間にお入りなさった為、無事にエレベーターを使用することができました。 譲り合いの精神大事。 どうも、吉岡茉祐です。 先週 12 日に出演したしみくれさんのイベント「ソツクナング」では、芝居パートとエチュードパートの二つあり、アーカイブ配信も含め、たくさんのお客様に見ていただけて ( これからの方も ) 嬉しい限りです。 芝居については多く語ることがあり、エチュードについては、お客様にお見せする機会も少ないので、レアだったと思います。でも、ラジオやニコ生などの生配信でよくやる、アドリブお芝居とどう違うの?ほぼ同じなんじゃないの?と思う方もいるかもしれません。 そんな方々のために、今回は、「エチュード」と言うジャンルのお芝居について、少しお話ししたいと思います。 そもそも、エチュードとは。 役者は役の設定、関係性だけを持っている状態でスタートし、繰り広げられるのは、台本のないお芝居です。お芝居とは物語です。つまり、役割だけ決まっている人たちでセリフを紡ぎ、物語を作り上げていくことです。 ショー仕立てになることが多いのでエンタメ的なインプロゼーションになりがちですが、絶対に面白くないといけないことはないのです。エチュードにおいて一番大切なことは、役としてそこに存在すること。役としてその場にいた時、喋りたくなければ喋らなければイイ。動きたくなければ動かなければイイ。無理に動いたり喋ったりするのは、役として嘘になってしまいます。所謂 5W1H を守っていれば、誰にもできる最も身近な芝居への道なのです。  
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