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空豆ソーダさん のコメント

ちはす~~~もう9月、ほんとにはやいですね。
中学時代の玲央少年、すごいがんばりましたね!大変な中を生き抜いてえらこです。でもモテそう、に惹かれちゃうの可愛い…!素敵なお姉さんがいるのも憧れです。

読んでいていろんなところで共感しました。しんどかったな~~ 偏った価値観が根付いてることにもやもやしていたし、特に、辞められなかった空気、とてもわかる…。外から見ていたら事情なんて本当にわからないだろうし、部活って団結とか仲間とかって単語を都合良いときだけふりかざしてくるからやめるって言うのもけっこう勇気いることですよね。ほんとは嫌なことするひとたちがやめてけばいいって思います。

付き合いを減らしていけたの、偉いと思います。
ああいうことをしないと居場所を作れないような、自分が上だと示すための手段が他にないような、幼稚なひとたち。そんなのと付き合ってるのってほんとにもったいないです。っていまは思うけど、当時はその人間関係がすごく大きいものに感じてました。

学校の3年間ってほんとに長く感じて、その中が全てのように錯覚してしまいますよね。でも、ほんとは世界は広いんですよね。卒業してからの方が大事だし。同じような思いをしてきたひとに、悩んでる子に、伝えようと書いてくださってありがとうございます。読んでよかったです。そんな優しいところが好きぃぃ…玲央さんがこういう道を選べて、良かったです。これからたくさん青春取り戻しましょう!

リクエストは「女子の好きな仕草(居酒屋編)」です。
P.S.鉄棒苦手じゃないの尊敬_(:зゝ∠)_
No.11
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さまこんにちはす あぁ… 気がついたら9月…はやぁ… このくだりももう飽きたと思うので早めに本編へ~ というわけで、今回のテーマは 「部活の思い出」 でございます。 ま、案の定こうなりましたな そう、私は運動が苦手にもかかわらず 中学ではバスケ部に入ったんですね。 ここで、前回の皆さまのコメントですが マラソン大会で練習で19位やら50何位やら お前それ、運動苦手ちゃうやろ。 運動苦手の皮をかぶって 同族だと謳って我々運動音痴に近づいてきて その中で運動できる「下の上」の地位を狙う輩だろ と言う気持ち とてもよくわかります。 こんな言い方してねーわってね すみません でも違うのよ。 私、 球技がダメなの!!!! いや、じゃあなんでバスケ部入ったんやってね それなぁ… まぁとにかく私の運動苦手は なんていうか…原始的なのは平均的なのよ。 鉄棒だったり 短距離だったり でもボール使ったり なんかアイテム使い始めるとてんでダメで… 進化できなかった奴なのよ アウストラロピテクス止まりなのよ ペキン原人になれなかった奴なのよぉ 父親運動バリバリ 母親好きじゃ無いけどできる じゃあなぜ、 こんなレイォストラロピテクスが生まれたかと言うと 祖母が運動音痴で 覚醒遺伝!!!! てわけですね。 なぜ、そんな、私がバスケ部に入ったかと言うと。 次女の影響でした。 次女は昔からマセてて… モテる… 運動できる… 2年でレギュラー… 女バス副キャプテン… 彼氏もいる… そんな玲央少年は 中学デビューに憧れた。。 小6から理髪店から 美容室で中学生カットデビューし 目論んだわけです…  
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