aomさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
皆さまこんにちはす
あぁ…
気がついたら9月…はやぁ…
このくだりももう飽きたと思うので早めに本編へ~
というわけで、今回のテーマは
「部活の思い出」
でございます。
ま、案の定こうなりましたな
そう、私は運動が苦手にもかかわらず
中学ではバスケ部に入ったんですね。
ここで、前回の皆さまのコメントですが
マラソン大会で練習で19位やら50何位やら
お前それ、運動苦手ちゃうやろ。
運動苦手の皮をかぶって
同族だと謳って我々運動音痴に近づいてきて
その中で運動できる「下の上」の地位を狙う輩だろ
と言う気持ち
とてもよくわかります。
こんな言い方してねーわってね
すみません
でも違うのよ。
私、
球技がダメなの!!!!
いや、じゃあなんでバスケ部入ったんやってね
それなぁ…
まぁとにかく私の運動苦手は
なんていうか…原始的なのは平均的なのよ。
鉄棒だったり
短距離だったり
でもボール使ったり
なんかアイテム使い始めるとてんでダメで…
進化できなかった奴なのよ
アウストラロピテクス止まりなのよ
ペキン原人になれなかった奴なのよぉ
父親運動バリバリ
母親好きじゃ無いけどできる
じゃあなぜ、
こんなレイォストラロピテクスが生まれたかと言うと
祖母が運動音痴で
覚醒遺伝!!!!
てわけですね。
なぜ、そんな、私がバスケ部に入ったかと言うと。
次女の影響でした。
次女は昔からマセてて…
モテる…
運動できる…
2年でレギュラー…
女バス副キャプテン…
彼氏もいる…
そんな玲央少年は
中学デビューに憧れた。。
小6から理髪店から
美容室で中学生カットデビューし
目論んだわけです…
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文化部と運動部の間の格差みたいなのなんなんでしょうね。どちらも自分のやりたいことをやってるだけなのに…私の通った学校はそもそも運動部の顧問の先生が文化部の生徒を下に見ている感じだったのでその風潮が酷かったなあというのと、そういうこともあって土田さんのように「ほんとは絵を描くのが好きなんだけど…」と言いつつ運動部に入っている男の子がクラスにいて狭い社会で馴染んで生活するって大変なんだなあと思ったのを早々にクラスに馴染むのを諦めた私の立ち位置と同時に思い出しました。やりたいことを人の目を気にせずやれるのが健全な状態だと思うので、あまり積極的に書きたいお話ではなかったかもしれないのですが、それとなく濁して流すことも出来たのにそれをせずに書いてくださることで狭い世界の中で苦しんでいてもこのお話を通して土田さんの優しさに救われる人もたくさんいるだろうなあと思います。あなたの人柄を尊敬しています。
あと女の子は無理だけど女の子からモテたくて入る部活を決めるの、思春期の男の子っぽい矛盾を抱えてていいなあと思いました。
次回のコールですが、「1番古い記憶」を教えてください。幼いときの1番最初の記憶ってどこからですか?幼少時のことをよく覚えていらっしゃる気がして…
次回のコールも楽しみにしております。
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