まるさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
土田玲央です
今回の
テーマはこちらぁい
「初めて買ったCDの思い出」
でございます。
いや、初めて買ったCD
あれよね。
「おで、大人になっちまったあ」
って感覚になったりしませんでした?
私はなりました。
そもそも、音楽が好きとか
言うの小さい頃恥ずかしい風潮が
男子の中に
ほんのちょっぴりあった気がするんですよね。
いやまぁスーパー考えすぎなんですが
他にも○○が好きみたいな
そう言うのが恥ずかしい時期があったんですよ。
姉に「何、あんたこう言うのが好きなの?」
みたいな
いや、言い方!
そんなん素直に好きって言えんやん
シャイボーイなんだから!
と
特に音楽はね…
素直になれなかったなぁ
好きなアニメのOPとかなら
あぁ、あれ、知ってるぜ…?
みたいなスタンスでいれたけど
好きとは言えませんでしたね。
小学生の頃ベイブレードのOPを部屋で熱唱してたら
姉が部屋覗いてるの途中で気づいて
すごく恥ずかしい思いをしましたね…
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私も初めてCD買った時はついに…!やってしまった…!!と感動に打ち震えた記憶があります。
確か、某スクールアイドルのCDだったような…、嬉しくて、その曲をずっと聞いて歌い方をマネして歌いまくっていた覚えがありますね。
レンタルとはまた違う感覚ですよね。アーティストに貢献出来た!!みたいな嬉しさだったり、売上何万枚の中の1枚は私が買ったこのCDなんだ…!!みたいな嬉しさだったり………
今は時代が進んで、CDよりもデータとかになりがちですが、やっぱり実物が手元にあるって言うあのなんとも言えない満足感のような、嬉しさとみたいなものを感じることが出来るのはCDならではの感覚だと思います。
実際に歌詞カードを見ながら聞いたりして発見することや、入り込めるものもありますし、同じアーティストの方のCDを集めて背表紙(?)みたいなのが綺麗に揃うと見てるだけでも満足しますし!
やはり玲央くんの言う通り、CD文化は途切れないでいて欲しいです…!
次回の更新も楽しみにしています!!
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