yonenorikuhiroさん のコメント
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寒くて目が覚めました。 え、もうそんな時期?!嘘やん?! と思ったら窓開いてました。 そろそろ隙間風を感じて寒くなってくる頃なんでしょうか。 風邪ひかないようにしないとですね。 どうも、吉岡茉祐です。 今回は、「レコーディング」についてです。実は 73 段目でも書いたことがありまして。以前は、レコーディングで使っているノートについてでしたが、別視点で話していきたいと思います。 ありがたいことに、最近はアプリゲームなどでキャラクターソングを歌わせていただける機会も増え、歌うことが多いのですが、毎回勉強になることばかり。常に新しい曲に出会うので、新しい引き出し、技を試せる場になっています。 特にレコーディングの場合、テイク数もたくさんストックとして撮っておくので、あれこれやりたいことを試せて、その中でもいいものを組み合わせることができ、時間をかけてつくるのに最適だと思っています。 通常、 2 〜 4 テイクずつ撮り、一番いいテイクの箇所をつなぎ合わせて一曲にします。短くて 1 時間くらいでしょうか。ハモやコーラスなどのパートが増えればその分テイクも増え、収録時間も増えますが、現場により、また、ディレクションをしてくださる方により変わってきます。
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今回はレコーディング2ということで、サブタイトルに番号がついた形になりましたね。
同じテーマでも新たに伝えたいことが出てくる、そしてその場があることの証ですね。
これからももっといろんな話が聴きたいです。
レコーディングの話を読んでいて思ったのは、マニュアルのようなモノはそれぞれの役者さんが、自分の中で作るモノであって、一定のガイドラインはないのだなぁ、ということでした。
ディレクションの部分でもありましたが、コミュニケーションの良し悪しによって出来栄えが大きく変わる、なかなかに大変な現場のように感じました。
そうした努力を完成品から感じることは、消費者の立場では難しいのかもしれませんが、だからこそこれからもしっかり吉岡さんの歌声を聞いて、感想をちゃんと届けたいと思います。
また来週の更新も楽しみにしています。
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