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空豆ソーダさん のコメント

こんにちは。更新ありがとうございます。
読んでいて、むろに入るのすごく怖そう、ってびっくりしました。小さいときなら忘れられなくなりそうです。暗闇がこわいのって感性の豊かさゆえかもしれないですね。そして詩的な言葉を見つけられるのががとても素敵です。

子供の頃、寝相が悪くて掛布団をベッドから落としてばかりだったので自分の家なのに足元ぐって入れられていたの思い出しました。おらぁってひっこぬくの、すきだったなあ……

あと、人、怖いけど、玲央さんはうまくやれるから、大事にされるから、人、こわがらなくて大丈夫な気がします。

全力で走っていただいた舞台、切なくなったり感動したりめちゃくちゃ笑ったりかっこよくて大興奮ですっごく素敵な体験でした!エンターテイメントの結晶って感じでほんっとにたのしかったです!あんなすごいのできちゃうなんて、すほんのに忙しくがんばっていただいてえらこ!!
えらこな大人になった玲央さんがどんな悪さをしてきたか気になるので、今度は「イタズラの話」が聴きたいです。
今週急にさむこなのであったかくすごしてくださいね。
次回も楽しみにしています。
No.10
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ちゃすちゃっちゃす。   土田玲央だよ。     師匠全力で走り始めたよ。   全力師っ匠ってな。       はい、そんなわけで師走の2周目 今回のテーマはこちらー。   「子供の頃怖かったもの」 てございます     基本的にビビりなので たくさんありましたね。     あの、夜寝る時真っ暗だと寝れなかったので チビ電気は絶対付けてました。   オレンジ色のやつね。   真っ暗って怖いんよねぇ しかもさ   上京してから実家帰ってみてわかったけど   田舎の夜ってマジで静かだし 真っ暗なんよね。     本当、静寂の音がするのよ。     静寂の音   詩的表現。いいでしょ 今これ朝に書いてます。通常営業。  
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