ちゃす。綺麗なものを汚したい本能の部分ということばについて1年以上考えています。いつか詳しくお話をききたいものです。それにしてもふしぎですね……薬剤の刺激的な匂いでしょうか……？体調の話なのですこし心配です。

高校生の頃は直りきらなかった中二病のようなものか、電車にのった時に青い鞄をもった人がいたらその日は授業にあてられる、とかこの小説を読んでいれば好きな人が同じ車両にのってくる、とかジンクスのようなものを心の中で量産してがんじがらめになっていました。

褒め方のお話、回り回ってというと、ファンの立場でも作品が世に出た後に制作に携わった方や先輩が玲央さんを褒めているのを目にするときは嬉しくなります。直接褒められのは確かに次もいいとこ見せたくなって空回りしてしまいますよね。風の噂は本人に届くように意識された言葉ではないことが嬉しいです。照れた反応を見られないのも良い。私はというと、歳を重ねるごとに褒められる機会が減ったので、普通に褒められるのもいいなと思うこの頃です。

そして玲央さんを褒めるのは、適度に、とか適切な時期とか、まったく出来ていなくてごめんなさい。けどたくさん褒めたいと思っているので、吸収しない分は程々にペッと避けながらつおくなってください！玲央さんはこれから褒められることが増えていくから絶対つおくなっていくはずです。

人前にでることの多い立場でありながら、舞台上では完璧に振る舞いながら、普通のひとらしい感覚を失わずに、憧れる気持ちを忘れないでいてくれて、そこが好きです。

作業用の机でないとPCがいじれないのにそこまで動けないので、寝転んだまま作業できるiPadがうらやましくなりました。もしかしたらリラックスしてるときが自由に発想がわくのでしょうか……？ 時間が見つかったら、先生原作作品のイラスト待っています。

リクエストは、「やってみたいおひとり様行動」です。