空豆ソーダさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
みなさんこんちゃ
土田玲央です。
今回はじゃあ
季節に合わせたテーマにしましょう。
「クリスマスは必要か不必要か討論の乱」
これは小学5、、年生?くらいだったと思います。
国語の授業で
討論をしよう、という回がありました。
トーロン?
なにそれ
て感じでしたが
みんな楽しみ、楽しいよ!
と
ざわついてました。
討論とは
議題を決めてそれについて
意見を闘わせる
トークバトルっつー訳ですね
へー
って感じでした
話は変わり
季節は冬
小学生の冬イベントといえば
そりゃ
クリスマスでございます。
給食にはケーキが出るし
みんなサンタさんに何を頼むか
今年のおもちゃは何もらう?
学校中が浮き足立っています
しかし、小学5年
色々と見えてくるものもあります。
ませた男子たちは
「サンタとか親だべ」
「サンタとかいねーから」
「不法しんにゅーじゃんワラ」
などなど
夢ではなく現実を見れる俺おとなだぜぇ
とゆう雰囲気になってくるんですね。
例に漏れず
玲央少年も大人ぶりっ子でございました。
「そうだよな!サンタあいつ、欲しいもの絶対くれねーもん」
マジで欲しいものくれないに定評のある
土田家のサンタさん。
クリスマスはいつも荒れてました。
ミニ四駆が欲しい
届いたもの
私「敵の使うミニ四駆」
次女「バービー人形セット」
長女「ゲームボーイとたまごっちのカセット」
父「ミニ四駆のコース」
??????
なんでお父さんもプレゼン貰ってんの???
てな事もありましたが
この頃はまだ良かった………
玲央少年もミニ四駆(主役マシン)
とは言って無かったし…
でもその年以降欲しいものくれることは無かった。
詳しくは「将来の夢遍歴」の回を見てください
つまり、土田玲央は
サンタの存在を信じていたかもしれないが
信用はしていなかった。
クリスマスなんていらないくらいの
愛のかたまりの日々を過ごしてもないです。
そんなの関係無しに
本当にクリスマスなんていらない。
そう思ってた訳ですね
そして話は戻り
国語の授業。
討論でございます
先生「じゃあ、議題は…クリスマスは必要かどうか!」
生徒「ふぉーん」
ふっ
こんなん絶対男子ほぼほぼ手あげるだろ
サンタさんとかお父さんじゃんwww
とか言ってた彼も
ケーキとかいらねぇよって
クールぶってる彼も
手をあげる筈だ…
さぁ、バトルといこうじゃないか!
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玲央少年、なかなか貴重な体験したみたいですね、というか先生なぜ挙手制にしたのでしょう。国語でディベートの授業ありましたが、座席でチーム分けられたので、自分が多数派か少数派かわからなかったです。漫画の2コマめの周りの表情怖すぎて、経験したくないです……笑 けど、まわりに流されたりとりあえず多数派についたりとかせずに自分の意見をはっきり主張できるところ、憧れます。
お父さんにミニ四駆コースが届いたところ、ミニ四駆マシンだけがあっても走れる場所までいかないと使えないし、お姉さま方に比べて多すぎることにもならないし、土田家に訪れるサンタさんは欲しいものドンピシャでくれないけれど粋な心遣いがあって素敵だと思います。
長らくクリスマスらしさを楽しむようなことはしていないけれど、街で見かける子供達が妙に浮き足だったところを見ると微笑ましいなと思います。子ども喜ばせる側になって、いつかクリスマスを楽しめるようになりたいです。
北海道での朗読、お疲れさまでした。コメディ色の強めの作品、玲央さんの表情がくるくる変わってずっと面白かったです。トークパートも玲央さんらしいエピソードが満載で、行ってよかったです。
毎回変な時間にコメントしてごめんなさい。次回2021年振り返りとかでしょうか、楽しみにしています。
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