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おじさんさん のコメント

玲央ちゃす!!
97コール目、後編更新ありがとうございます!

喧嘩エピソードでここまで深い事をうかがえると
思っていなかったのでなんと申し上げたら良いか……。
私にはきょうだいがおりませんので一言、「わかる」とは言えませんが比べられたり比べたりして落ち込んだり一方的に嫉妬したり…といった経験はあるので同じ人間なんだな…なんて思ってしまいました。
また、玲央さんやお姉様が若かったねぇと笑い合える仲の良さが、今 があってとても嬉しいです。
私が嫉妬心でどうしようもなくなったら言いたいことをその時に言っていたでしょうし今でも口をきいていない可能性があるので、学生の頃からおふたりは大人だったんだろうなと私は感じました。

比べてもいいことなんてないのに負けず嫌いだったり
変なところでプライドが高かったりして私は今でも人と比べては落ち込んで…を繰り返しています。
今回のコラムを読んで
そっか…みんな色々なことを抱えているし私が見えているのはたった一部なんだなと思うことが出来て少し楽になった気がします。
玲央さんのコラム、人間性、優しさが1番近くに感じられる気がしてとっても好きです。
改めて、毎週更新ありがとうございます。

舞台のお稽古、毎日大変かと思いますが体調にはお気をつけてお過ごしください♪ᴗ̈
それでは次回の更新も楽しみにしております。
さらばだー!
No.2
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ちゃす!!   土田玲央です。   と言うわけで 「記憶に残ってる喧嘩〜後編〜」 でございます。     前回のあらすじ   前回のコラム見てね。       では後編スタートです。   私は中学2年生   次女は高校生になりました       市でも割と有名な高校へ進学し、そこでも次女はすごい活躍してました   一年生にして女子バスケ部のレギュラーに選ばれたり   ミスコンで1位をとったり     当時はそんな言葉はありませんでしたが 絵に描いたようなリア充でした。       だからこそ私は そんな次女に憧れると同時に嫉妬もしていました     何もできない自分と 何でもできてしまう姉とを比べて。         なので喧嘩も増えました   ケータイ電話問題とか… ※こちらは38コール目「イタズラの話」を見てね       ですがそれなりに仲良くやっていました     そして、時は流れ 私も高校生になりました。     私の学力でギリギリセウトで入れる市内の工業高校に進学   物を作ったりするのが好きだったので このまま工業系の会社に就職するのかな…と ぼんやり考えてました         やりたい事…     ……声優…なんて無理だろうな。 だいたいもう工業高校入ってるし…   でも……     まぁそれでも私は東京の学校に進学するわけですが。 ※詳しくは30コール目からの「将来の夢遍歴」をチェックだぜ       そんな中、姉も高校3年生 進路はもう決まってました。   美容専門学校   しかも推薦で、その年に1人?しか選ばれない特待生みたいな形で合格が決まっていました。       そこでもまた差を感じて嫌気がさします。       この頃ですかね…     色々と限界がきてました。 ダメすぎる自分と 何でもできる次女         そんなある日食事中に 母に勉強しろと詰められました   「あんたそんな余裕でいいのかい」   テスト期間…?だったような   隣で一緒にご飯を食べてる次女にも言われます 「そうだよ、ちゃんと勉強しなよ」     母に言い返します 「いや、なんで私だけに言うん?次女だってしてないじゃん!」           次女「いや、だってそれは」        
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