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れなちさん のコメント

ちゃちゃちゃす!!!
コラム更新ありがとうございます!待ちに待っていた後半、思っていたよりリアルでヴゥゥゥゥってなりました…わたしも人と比べては自分の至らなさを感じる日々なので、近くに優秀な人がいる環境を想像するだけで生きていけない気がします。。でも、そういう環境でも、お姉さんのことをきちんとできる人だと認めていた玲央くんは玲央くんで凄いんじゃないかなと思います。わたしが言える立場ではありませんが、当時の玲央くんの気持ちを想うと胸が苦しいです。でもきっとお姉さんもお姉さんで、たまたまそこにいるわけじゃなく、自らの力でそういう環境に居られたんですよね。「みんな何かしら苦労して悩んでる」本当にその通りだと思いますし、それをこうして発信して、わたしみたいな頭足らずに言葉で教えてくださる玲央くんには頭が下がります。いつも玲央くんの言葉に何かしらで救われて学ばせてもらっている気がします。改めてありがとうございます。またお姉さんとのお話が聞ける日を楽しみにしてます!☺︎

いつも感想を書くのが遅くなってしまうのでギリギリになってるかと思いますが、ファンの人に言われて嬉しい言葉や、こう言われるよりこう言われた方が気持ち的に良いなど、「理想の応援スタイル」があればテーマにしてお話ししていただきたいです。玲央くん側からすると指示するような気持ちになってしまうかもしれない難しいお題かもしれませんが、相手(というか玲央くんですね(笑))の気持ちを考えすぎて感想書くにもすごく言葉を選んでしまい、凄く時間がかかるほど鬼の不器用なので…ぜひ参考にしたいです。

お稽古やお仕事が続いているかと思いますが、息抜きしながら怪我なく、舞台が無事終わるまで突っ走ってください!応援してます( ; ; )
No.5
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ちゃす!!   土田玲央です。   と言うわけで 「記憶に残ってる喧嘩〜後編〜」 でございます。     前回のあらすじ   前回のコラム見てね。       では後編スタートです。   私は中学2年生   次女は高校生になりました       市でも割と有名な高校へ進学し、そこでも次女はすごい活躍してました   一年生にして女子バスケ部のレギュラーに選ばれたり   ミスコンで1位をとったり     当時はそんな言葉はありませんでしたが 絵に描いたようなリア充でした。       だからこそ私は そんな次女に憧れると同時に嫉妬もしていました     何もできない自分と 何でもできてしまう姉とを比べて。         なので喧嘩も増えました   ケータイ電話問題とか… ※こちらは38コール目「イタズラの話」を見てね       ですがそれなりに仲良くやっていました     そして、時は流れ 私も高校生になりました。     私の学力でギリギリセウトで入れる市内の工業高校に進学   物を作ったりするのが好きだったので このまま工業系の会社に就職するのかな…と ぼんやり考えてました         やりたい事…     ……声優…なんて無理だろうな。 だいたいもう工業高校入ってるし…   でも……     まぁそれでも私は東京の学校に進学するわけですが。 ※詳しくは30コール目からの「将来の夢遍歴」をチェックだぜ       そんな中、姉も高校3年生 進路はもう決まってました。   美容専門学校   しかも推薦で、その年に1人?しか選ばれない特待生みたいな形で合格が決まっていました。       そこでもまた差を感じて嫌気がさします。       この頃ですかね…     色々と限界がきてました。 ダメすぎる自分と 何でもできる次女         そんなある日食事中に 母に勉強しろと詰められました   「あんたそんな余裕でいいのかい」   テスト期間…?だったような   隣で一緒にご飯を食べてる次女にも言われます 「そうだよ、ちゃんと勉強しなよ」     母に言い返します 「いや、なんで私だけに言うん?次女だってしてないじゃん!」           次女「いや、だってそれは」        
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