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aomさん のコメント

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aom
土田さんちゃすです。
97コール目更新ありがとうございます。

優れている人は優れているだけあって色々と努力をしているのはわかってはいてもなかなか飲み込むのは難しいですね。特にご姉弟であれば尚更ではないかなと思います。私には土田さんのお姉さんのような優れているためにいつの間にか学校内で目立ってしまう幼馴染がいて、同級生だったこともあり羨んだこともなくはなかったのですが、本人が「みんなの期待がつらい」とこぼしたのをきっかけに私のやっかみも引っ込んで、衝突らしい衝突もせず過ごせていました。でも今思うと一度くらいお互いに思っていることを話してみても良かったのかも?と思います。大喧嘩してからでないと辿り着かない仲もあるのかなあと思いました。
普段の創作でも「普段のフラストレーションをぶつけている」と仰っていたように、自分のマイナスの感情から逃げないところが真面目で素敵だなあと思います。

次回のコラムも楽しみにしています。
No.6
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ちゃす!!   土田玲央です。   と言うわけで 「記憶に残ってる喧嘩〜後編〜」 でございます。     前回のあらすじ   前回のコラム見てね。       では後編スタートです。   私は中学2年生   次女は高校生になりました       市でも割と有名な高校へ進学し、そこでも次女はすごい活躍してました   一年生にして女子バスケ部のレギュラーに選ばれたり   ミスコンで1位をとったり     当時はそんな言葉はありませんでしたが 絵に描いたようなリア充でした。       だからこそ私は そんな次女に憧れると同時に嫉妬もしていました     何もできない自分と 何でもできてしまう姉とを比べて。         なので喧嘩も増えました   ケータイ電話問題とか… ※こちらは38コール目「イタズラの話」を見てね       ですがそれなりに仲良くやっていました     そして、時は流れ 私も高校生になりました。     私の学力でギリギリセウトで入れる市内の工業高校に進学   物を作ったりするのが好きだったので このまま工業系の会社に就職するのかな…と ぼんやり考えてました         やりたい事…     ……声優…なんて無理だろうな。 だいたいもう工業高校入ってるし…   でも……     まぁそれでも私は東京の学校に進学するわけですが。 ※詳しくは30コール目からの「将来の夢遍歴」をチェックだぜ       そんな中、姉も高校3年生 進路はもう決まってました。   美容専門学校   しかも推薦で、その年に1人?しか選ばれない特待生みたいな形で合格が決まっていました。       そこでもまた差を感じて嫌気がさします。       この頃ですかね…     色々と限界がきてました。 ダメすぎる自分と 何でもできる次女         そんなある日食事中に 母に勉強しろと詰められました   「あんたそんな余裕でいいのかい」   テスト期間…?だったような   隣で一緒にご飯を食べてる次女にも言われます 「そうだよ、ちゃんと勉強しなよ」     母に言い返します 「いや、なんで私だけに言うん?次女だってしてないじゃん!」           次女「いや、だってそれは」        
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