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れなちさん のコメント

れいおうくんチャリンす!更新ありがとうございます☺︎

おこづかい、確かにわたしも両親はあまりくれなかったです…両親からは欲しい物をもらう、おじいちゃんおばあちゃんからはおこづかいをもらうって感じでしたね。今思うとあの頃の方がおじいちゃんという最強バックがついていてお金持ちだった気がします(笑)
女の子はあまりそういう物がなかった記憶があるので(あってもかわいいメモ帳やシールだった気が)ゲームや結構高価な物で遊ぶ男の子たちはなかなか買ってもらえない分いろいろと苦労してるだろうなぁと思いました…学校は狭い世界なので今以上に窮屈で生きづらかったなぁ…と思うのでれいおうくんの言葉にめちゃくちゃ救われました。本当にそう思います。学校が全てじゃない!!

修学旅行のお話気になりますが、またひとつ楽しみができたと思っていつか聞ける日を楽しみにしてます!

さ て!おめでたいことに
ら いしゅうは記念すべき
だ い100回ですね!
バ ンザイ!何の話が読めるのかたのしみです
ー!
No.3
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
みなさんチャリンす 土田玲央です 今回のテーマはこちら 「おこづかい」 みなさんはどんな感じでした? です? 土田家は おこづかいという概念が存在しませんでした。 なので欲しいと思ったものは 欲しい! と言う感じで で、言った時の親の気分?できまってましたね。 まぁ、過去のコラムでも言っている通り 玲央少年は親からの信用はまったくなかったので 基本的に欲しいと言ったものは 却下されていました。 じゃあお姉さんとかはどうだったんです? と言われると 姉達はそもそも 物をそんなに欲しがってない いや、違うな 次女はやっぱブイブイ言わせてたので 色々買ってもらってた気がします。 ただ、その買ってもらってたものも 部屋を彩るおしゃな何かしらのものだったり スポーツのための物だったり なんかしら必要なものを買ってもらってたイメージですね。 そう、玲央少年が 基本的に欲しがるものはおもちゃばかりだったので 「生活する上で必要ないでしょ」 ってなって買ってもらえてなかったです。  
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