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おじさんさん のコメント

玲央さんチャリンす〜!

コラム更新ありがとうございます!
「おこづかい」ですが
私も玲央さんと同じく概念がない家庭でした。
買ってもらいたいものはその場で交渉しないといけないのですが 私の欲しいものは母が気に入らないものが多かった為買ってもらえないことが多かった記憶があります…。
学年があがるにつれてみんなお金を持って遊びに出るのでひとりだけなにも持たず周りの子に合わせてお菓子を買いに行くことも出来ず遊びになかなか誘われない…なんて経験も懐かしいです笑
そうなんですよね!孤立しちゃうんです!
私が親になったら多少なりともおこづかいあげようと
思います涙
でもこれはこれで大人になってからお金の重みが
倍に感じられるようになった気がしますし人付き合いでお金を使うのも考えてから行動出来るようになったので母には感謝だな…とも思います。
(友達が数少ないので全然関係ないのですが)

コツコツ貯められる玲央少年…えらすぎる…
私もミニマリストで大貯金できるえらこ目指します。

修学旅行での事件のお話、しばらく経ったらリクエストしますね!

次回のコラムは100回目!?
更新楽しみにしています〜ᴗ̈
No.6
32ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
みなさんチャリンす 土田玲央です 今回のテーマはこちら 「おこづかい」 みなさんはどんな感じでした? です? 土田家は おこづかいという概念が存在しませんでした。 なので欲しいと思ったものは 欲しい! と言う感じで で、言った時の親の気分?できまってましたね。 まぁ、過去のコラムでも言っている通り 玲央少年は親からの信用はまったくなかったので 基本的に欲しいと言ったものは 却下されていました。 じゃあお姉さんとかはどうだったんです? と言われると 姉達はそもそも 物をそんなに欲しがってない いや、違うな 次女はやっぱブイブイ言わせてたので 色々買ってもらってた気がします。 ただ、その買ってもらってたものも 部屋を彩るおしゃな何かしらのものだったり スポーツのための物だったり なんかしら必要なものを買ってもらってたイメージですね。 そう、玲央少年が 基本的に欲しがるものはおもちゃばかりだったので 「生活する上で必要ないでしょ」 ってなって買ってもらえてなかったです。  
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