わかなるさん のコメント
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みなさんこんちゃす
土田玲央です
イベント、決まりましたね
なにするかまだなんもわからないけど
とりあえず楽しみにして欲しいでやんす。
では、記念すべき101回
いってみまひょ。
テーマはこちら
「声変わり」
でございます。
いやー、男の子なら誰しも通る道やね
玲央くんは
小6頃だったかなぁ
これね、個人差があるんですけど
まじで私は大変でした。
なんなら女の子の声を出すみたいな遊びも良くやってたくらい
高音域が広かったんですけどね
あの、カセットテープの再生するやつ
ばーさんが持ってて
それ再生速度変えられるんですけど
ピッチめっちゃ高くして
女の子キャラクターの声マネとか
逆に低くして
大人キャラのテキトーに考えた台詞言ったり……
今でも覚えてます
「はぁはぁ……悪いが、簡単に負けるつもりは無いんでね」
ってこれを小4くらいの頃やって
ピッチ下げて家族でゲラゲラ笑ってめっちゃ遊んでました
声優の始まりですわ
とまぁ、そんな話は置いといて
とにかく音域は広かったんです
しかし、小6になりたて頃だったと思います
急に声が出しづらくなったんですよね
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イベントどんなことをするのでしょう…!今からとても楽しみにしています☺︎
今回のテーマは声変わり!弟が声変わりした時のことを思い出しながら読ませていただきました。
玲央少年は高音域が広かったんですね〜!今もとっても綺麗で真っ直ぐなお声ですし、きっと当時の玲央少年はソプラノユニットのリベラにも負けない天使のような透き通ったお声だったのではと推測します( ˘ᵕ˘ )
幼い頃からずっと台詞を当てて楽しんでいた玲央くんは、きっとなるべくして声優さんになったのだろうな〜!
それにしても、声を使って普段から楽しいことをしていたのに急に声が出しづらくなるのはかなりストレスだったのではないでしょうか……裏声で笑われるのもつらい…( ; ; )
弟にこのコラムを読んでもらったのですが、同じようなガラガラ声の期間、高音の出しにくさに同感してました…。
ちなみに私の弟は身長が低く比較的幼い顔をしているため高い声で話しそうな印象を受けやすいようのですが、声変わり後はかなり低い声になったので初対面の人には驚かれることが多いようです(笑)
次回のコールは「修学旅行の母親事件」をリクエストします。100回目記念で別の機会となっていたエピソードぜひお聞かせください〜◎
次回も楽しみにしています!バムケロだ〜
P.S.私は高校に上がるまで「朝の会」「帰りの会」と言い続けてました( ᷇࿀ ᷆ )
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