ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

トルコ軍機によるロシア軍機撃墜
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

トルコ軍機によるロシア軍機撃墜

2015-11-26 11:13

    トルコ軍機によるロシア軍機撃墜

    ★スンニ派側
    アメリカ、サウジ、トルコ、イスラエル、ヨルダン、カタール、UAE、
    ISIS(シリアのアサド政権を攻撃するための部隊・・・アメリカ製)、
    http://wk.tk/FZ0deN
    自由シリア軍(シリア国内のアサド反体制派の部隊・・・アメリカ製)、
    欧州NATO(最近はアメリカに付き合いきれず消極的ではある)

    VS

    ★シーア派側
    ロシア、シリア、イラン、イラク、エジプト、ヒズボラ、
    ●クルド人:スンニ派でアメリカに使われてきたが、ロシアは、特にトルコ内
    に多く住むクルド人の独立を支援する方向なのでロシア側に書いた。
    トルコ内の野党・反政府がクルド人。
    いまアメリカはクルド人に武器・資金支援してIS攻撃をさせている。


    【シリア&ISIS&フランスのテロ・・・
    そしてトルコ軍機によるロシア軍機撃墜】

    欧米は常に欧米NATO軍のロシア方面や中東などへの拡大をめざしていて、
    それに伴う軍事産業の拡大と中東エネルギーの権益確保もめざすなか、
    欧州がロシアからのエネルギー天然ガスに頼っていることを
    アメリカが気に入らないから、
    アメリカは中東から欧州にパイプラインを引いて
    欧州がロシアのエネルギーに頼らないようにしたい。
    アメリカは「サウジアラビア&カタール」→「シリア」に
    パイプラインを引きたいがシリアのアサド大統領が承諾しない。

    アメリカはシリアのアサドを攻撃して親米政権を作りたいが
    国連決議は無理だから、
    シリア国内の反体制勢力(自由シリア軍)に資金武器わたして
    アサドを攻撃させたり、
    アメリカはISISを作ってシリア攻撃させたりしながら、

    アメリカは「ISISも悪い」とかいって空爆したけど、
    わざと はずして効果なしにしていたが、

    ロシアがアサドに協力して本格的にシリア内の反体制派を駆逐したり
    ISISを空爆して壊滅に追い込んでる最中で、
    アメリカとともにフランスもISISに資金武器をガンガン提供して
    シリア攻撃させていたけど、フランスはISISに対する支援をやめて
    ロシアとISIS攻撃しはじめたからISISが怒ってフランスに今回テロをやった。
    ロシアが本格的にシリアの反体制派やISIS攻撃はじめたし、
    ロシアはフランスに天然ガスの供給をやめる用意もある。
    アメリカも、もうアサドを倒せないと判断した。
    ISIS系は裏切った米仏と、
    自分たちを攻撃してくる露などに怒り爆発だから今後もテロが続く。

    中東から欧州にパイプラインで石油供給されたら、
    ロシアから欧州への天然ガス供給が減り、
    ロシアは欧州への生殺与奪権が失われるから
    中東から欧州へのパイプライン建設には反対。

    ―――そして24日のロシア軍機撃墜――――――――――――――

    24日、トルコ軍機がロシア軍機を撃墜した。

    今までトルコはテロリストを訓練してシリア国内やISに送り出し、
    シリア国内の反体制派部隊やISを支援してきた。

    トルコ、政府によるISへの武器供給を報じた記者2人をスパイ容疑で逮捕
    http://wk.tk/SiWQtL

    そういう意味でも国境線上の偵察は必要であった。

    ISはシリア・イラク内の占領地域で
    盗んだ石油をトルコなどに売りさばき、
    その資金でフランスなどから武器を購入していた。

    ロシア軍より先にアメリカ軍がシリアに行ってアサド政権を倒して
    親米政権を樹立できていたらアメリカが勝っていたのだが、
    アメリカの議会がアメリカ軍のシリア派遣を許可しなかったから、
    アメリカはアメリカ軍の代わりにシリア国内の反体制勢力「自由シリア軍」
    を作って資金武器わたしてアサド政権を攻撃させたり、
    アメリカはISISを作ってシリア攻撃させたりしていたが、
    ロシア正規軍がシリアに入って本格的にアサド政権に協力してシリア国内の
    反体制勢力「自由シリア軍」やISISを駆逐していき、
    もうシリアのアサド政権を倒すことは無理だとアメリカ側は判断し、
    (つまり、この米露戦争はロシア組が勝って、アメリカ組が負けたという事)
    (今後、サウジ、ヨルダン、カタールなどの中東アメリカ組は弱くなる)
    (もともとアサドはシリアの選挙で大統領になったのだが)
    アメリカ組は「シリアはアサド政権でいいですよ。でもカッコ悪いから、
    もう一度、選挙して、おそらくアサドが圧倒的多数で選ばれるだろうけど、
    アサドが選ばれて大統領になったら正式に認めますよ」ということで、
    アメリカとEU・NATO(今回の代表はシリアの旧宗主国フランス)は
    ロシア・プーチンと話し合い、ロシア組とアメリカ組が共同で、
    アメリカ組が必要なくなったシリア国内の反体制勢力「自由シリア軍」やIS
    を壊滅させて無くして共同でテロリストを駆逐したという落とし所で、
    幕を閉じることになったのだが、
    今回のロシア軍機撃墜でトルコが水を差した。

    ―――――――
    ちなみに3年前、トルコ軍機がシリア軍機を撃墜したことがあり、
    撃墜した理由は「シリア軍気が領空侵犯したから」と言っていたが、
    実際にはシリア軍機は領空侵犯していなかったことが判明した。
    ―――――――

    本当にロシア軍機がトルコの領空を侵犯していたとしても
    5~17秒程度といわれている。
    米側・露側が共同でIS攻撃をしようという この時期、
    入り組んだ国境で、侵犯したとされる地域の幅は狭く、
    Su-24の速さからすると、トルコ側が示した図が正しいと考えても
    領空侵犯は5秒くらいのはずで、
    17秒となるとロシア軍機は失速するほど遅かったことになるらしい。
    短い時間で本当に10回も警告できたのか、
    そもそも警告したのか疑わしい。
    今回の撃墜を正当化する意見は英語のサイトでは少ない。
    トルコを批判する声が多い。

    生き残って救出されたロシア軍機のパイロットは
    トルコ軍機からは一度も警告されなかったと証言している。
    http://wk.tk/PfsOAt

    NHKはシリアの反政府勢力のことを「穏健な反政府勢力」と呼び、
    なぜか「穏健な」をつけるのだが、パラシュートで脱出して降下中の
    ロシア軍機のパイロットを銃撃し、地上でパイロットをなぶりものに
    している映像がYouTubeなどで流れているが、
    どういう根拠で「穏健な反政府勢力」と呼ぶのか説明すべきだ。

    トルコは、同じ民族が隣の国に住んでいるからといって、
    それらに武器をわたしたり、支援の戦闘員を養成して
    送り込んだりしていいのか?はっきりいって国境付近で、
    シリア内に潜入する外国の【穏健な?】反政府勢力を
    攻撃するロシア軍機を撃墜したと考えるほうが自然だ。

    NATO軍事同盟はトルコを擁護するしかないが、
    もはやNATOはテロ支援同盟といえるのかもしれない。

    撃墜の数時間後プーチンがTelegraphに出演して怒りの表情で声明を出した。
    http://wk.tk/E5XBHM
    ↓↓↓
    この出来事は、私たちのテロリズムとの戦いという文脈の中にある。
    我が軍はテロリズムと戦っている。
    しかし、今日の死亡事故は、テロリストの共犯者による背中からの一撃だ。
    私はこの出来事をこれ以外には解釈できない。
    我が軍の航空機はシリア領域上で、トルコのF16からの空対空ミサイル
    によって撃墜され、トルコ国境から4キロ(シリア側)の地点に墜落した。
    ―――――――――――――――――

    珍しく、ロイターが、プーチンの主張を正確に報道している。
    ↓↓↓
    「ロシア軍機撃墜は背信行為、プーチン氏トルコを強く非難」
    http://wk.tk/yileEi
    プーチン氏はまた、トルコが北大西洋条約機構(NATO)会合開催に
    向けた動きを示すことに怒りを表明。
    トルコは速やかにロシア側と連絡をとるよう努めるべきだった
    との不快感をにじませた。
    プーチン氏は「トルコ側がロシア機を撃墜したのでなく、
    われわれがトルコ機を撃墜したかのようだ。トルコ側は何を求めているのか。
    本日のような犯罪をわれわれは決して容認しない」と語った。
    ―――――――――――――――――

    ウクライナでの民間機墜落事件の際、
    まだ墜落地点も分からないときに、
    メディアが一斉に「ロシアが撃墜した」と報道したときとは
    違う報道になっている。

    トルコも一緒にISと戦うということになったのに、
    トルコはロシア軍機に先制攻撃を仕掛けた。
    そしてトルコはNATOを召集し、
    「ロシアが先制攻撃してきたから、みんなで自衛しよう」
    という感じの行動にみえる。

    欧米の国民はネットで うすうす真実を知り始めているから、
    はたしてNATOやアメリカは、
    トルコを かばい続けられるのか疑問はある。

    ―――――――――――――――――

    オバマ政権がトルコにシリア国境を閉じろと要求
    INDEPENDENT http://wk.tk/b46Ovz
    パリでのISテロを受けてオバマ政権の高官の一人は、
    「ゲームは変わった。もう充分だ。トルコ―シリア国境は閉鎖されるべき」
    ↓↓↓
    つまりトルコがシリア内の反政府勢力「自由シリア軍」やISを支援したり、
    彼らの行き来を認めていることをやめろということ。

    ―――――――――――――――――

    アメリカの元空軍中将 Thomas McInerney 氏は、
    おそらくこういうことだろうという解説で下記のように語った。
    http://wk.tk/E1OcME
    領空侵犯は始終起こっているもので、
    インターセプトの手順というのは確立されているが、
    トルコ軍のF16はそれをやってない。

    領空侵犯したからといって直ちに撃墜するなんてルールはない。

    ロシア機はトルコ領を攻撃するような行動はとっていない。
    ロシア機はおそらく空域の限界を試すようなことをしていたんだろう、
    これはこれでいい。しかし、この理由だけで撃墜するなんてない。

    あれは計画されていたものだろう。

    トルコのロシア軍機撃墜は、
    トルコのエルドアン大統領による計画的な挑発行為で、
    狙いは、ロシアとNATOとの間にくさびを打って、
    シリアでの協調作業をダメにすることではないか。

    ―――――――――――――――――

    おれらアメリカ組は、どっちを攻撃してんだよ。

    オバマ有志連合は、
    ISが支配する地域でシリア軍側を攻撃してシリア軍兵士3名が死亡した。

    「米NATO軍と65ヵ国連合軍」は「シリア・アサド政権軍+ロシア軍」とともに
    「シリア国内の反政府勢力の自由シリア軍」や「IS」を攻撃することに
    なったのに、オバマ有志連合軍は、
    「ISと戦ってるシリア軍」を攻撃してシリア兵3名が死亡した。
    ↓↓↓
    Syria conflict: 'Coalition strike' kills government forces
    http://wk.tk/Mz4DUj

    シリア政府は、これを侵略行為だとして国連で訴える構え。
    ↓↓↓
    Syria Sends Protest to UN Over US-Led Coalition Strike
    on Army Facilities
    http://wk.tk/ajtpUS

    Syria slams US-led coalition deadly strike against troops
    as 'act of aggression'
    Published time: 7 Dec, 2015 06:50
    Edited time: 7 Dec, 2015 11:22
    http://wk.tk/DevTsc

    2015年12月6日にはトルコ軍は無断でイラク北部に侵入しているとして
    イラク政府が国連に訴えるという声明を出した。
    Ankara to Suspend Troop Deployments to
    Iraq Amid Baghdad’s Complains
    http://wk.tk/iIQNKZ

    トルコ軍約900人がイラク北部のニネべ地区に侵入。
    イラク政府は48時間以内に撤退するようトルコ政府に強く要請し、
    応じなければ国連安保理に提訴すると表明。
    トルコ政府はイラクの国防大臣の要請によって侵入したと言っているが、
    イラクの国防大臣はそれを否定。
    http://sputniknews.com/middleeast/20151207/1031357140/turkish-forces-nawfal.html
    http://tass.ru/en/opinions/842112

    これに対してイラク国会の国防安全保障委員会の
    ハキム・アル・ザミリ委員長は、トルコの姿勢如何では
    イラクはロシアに直接軍事介入することを要請するかもしれないと語った。
    http://sputniknews.com/military/20151206/1031328700/iraq-turkey-military-intervention-forces-violation.html

    2015年12月8日、トルコのメヴリュト・チャヴショグル外相は、
    現段階ではトルコ軍をイラクから撤退させるつもりはないことを表明。
    http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151208/1288010.html#ixzz3tp3aFFjQ

    〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

    RTのインタビューに応じたトルコの野党議員は、
    シリアで使われたサリンの材料はトルコ経由でシリアに運ばれ、
    シリアで混合されたものだと話した。
    EXCLUSIVE: Sarin materials brought via Turkey & mixed
    in Syrian ISIS camps - Turkish MP to RT
    https://www.rt.com/news/325825-sarin-gas-syria-turkey/

    〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。