• みんなもファミコン風アレンジを作ろう!&モーニング娘。'14&Juice=Juice【ファミコン風アレンジ】あとがき

    2014-02-15 16:37
    今回は下の2曲のメイキング、および自分もファミコン風アレンジ(俗に言うチップチューン)がしたいという方の為の記事を矢島舞美様を彷彿とさせる超ロングスケールで書きたいと思います。





    -まずはドット絵の話から 4433編-




    今回もドット絵は前々回恋愛ハンター
    を描いてくれたよしみつさんです。
    よしみつさんコミュニティ→co383379
    よしみつさん(通称4433以下4433)は普段はハロプロ系お絵かき放送をしています。

    4433自身もSEGAっ子という事もありレトロゲームとハロプロメンバー絵のリスペクトと愛情が感じられるドット絵になっていて職人の域ですね。

    まさに現代のせがた三四郎といったところでしょうか。(ナウなヤングな方にはネタが伝わりにくく申し訳ないです。今で言うとぷよぷよテトリス三四郎みたいな感じです。)

    イジワルしないで抱きしめてよの画像なのですが皆さんもお気づきのようにちゃんさんこと宮本佳林様が登場していません。その代わりなのかもしれませんが、実際は宇宙人もいましたw
    本来登場させたかったのですがGIFの動作がうまくいかず断念致しました。


      『謎の宇宙人』

    また動画のコメントにもありましたが、センターはだーいしこと石田亜佑美様です。(あゆみんとも呼ばれますね。自分は石田亜佑美推しなのですが、勝手にあーたんと呼んでます。あーりーも初出演の生卵ショーの頃から好きです。)

    描きわけがしっかりされているので誰が誰だかわかりやすいですね。

    ちなみに下が自分が一番最初に描いた℃u-teメンバーです。(2011年作成)



    決してスペースシャトルが8機あるわけではないですよ。(かろうじてまいまいだけ認識できる)

    最近は少し上達しました。(画像はあーりー)


    描画ソフトは4433と自分ともに『edge』というソフトを使っています。
    また他の描画ソフトで実際の画像のビット数を落としてその上から書いてもいいかもしれませんね。

    -作曲について 機材紹介編-


    使用機材からです。

    ほとんど変わりはないのですが、

    SONARX2
    FM8
    MASSIVE





    『FM8(上)MASSIVE(下)』

    FM8とMASSIVEはEDM(エレクトr...ミュージックの略)でも実際使われるのですがここではあえてファミコン風のサウンドをつくるるという変態かつ、もったいない(ワンガリーマータイさんごめんなさい)的な使用法になっています。

    ファミコン風(チップチューン)にもざっくり2パターン

    ①実機の音源を使用するパターン

    ②エミュレーター等ソフト音源を使用するパターン

    にわかれると思うのですが、自分はこの②に属するパターンで製作しています。

    ちなみに①のパターンではゲームボーイ本体を使用しLitteleSoundDJやnanoloopのソフトを走らせることが多いですね。(きになる方は検索してみてください。←オブラートに包まないで言うとggrks(←ごめんなさいあんまり詳しくないので各自調べてください、むしろ教えてください))

    ですので今回は②のパターンでの製作を紹介したいと思います。

    使用するソフトですが上でFM8とMASSIVEを挙げましたが、この2つは有料ですのでフリーソフトでファミコンっぽい音が鳴れば何でも大丈夫です。

    『チップチューン 音源』『チップチューン VST』『ファミコン 音源』『石田亜佑美 だーいし感』などで検索するとたくさんヒットするのでお好きなものをチョイスしてください。

    同じくDAW(デジタルオーディオワークステーション、絵で言うフォトショ的なソフト)もSONARでなくともフリーのものでいいものがたくさんあるのでお好きなものをチョイスしてください。



    -準備ができたら耳コピだ! 耳コピ講座編-


    前ふりが長くなりましたがここからが本番です。

    まずは自分がコピーしたい楽曲の

    FULLのデータ(いつも聞いてる普通の曲のファイルです。mp3やWAVなど)

    インストのmp3等

    ボーカルのみのmp3等

    FULLのデータだけでも耳コピはできますが、
    この3つがあれば耳コピがひじょうに楽になります。

    FULLとインストを持っていてボーカルのデータがない場合は『歌声りっぷ』というフリーソフトを使うとボーカルのみのデータを作成できます。


    この3つがそろったらDAWに曲を入れてみましょう。



    『画像はSONARX2にてイジワルしないで抱きしめてよの編集画面。3つのデータを並べテンポを合わせましょう』

    画像のようにデータを入れた後はBPM(ビートパーミニッツなんちゃら。。テンポのことです)を合わせましょう。

    自分は聞きながら手動で合わせるのですがBPMを調べてくれるフリーソフトもあるのでFULLのデータを使いBPMを調べましょう。

    ちなみに上のイジワルしないで抱きしめてよではBPM=119の楽曲となります。

    BPMはあっているはずなのにクリック(メトロノーム)に合わない場合があります。
    その場合は波形を見てスタートの位置を微調整しましょう。
    自分の耳で聴き比べてフル、インスト、ボーカル、全部気持ちよくそろったら君も
    Perfect Ear !

    3つのデータがクリックに合ったところで打ち込みの作業を始めて行きましょう。
    絶対音感を持っていれば簡単に打ち込めるのですが、自分は絶対音感もだーいし感も持っていないですし、皆さんの中にも絶対音感を持っていない方もいると思うのでまずはわかりやすいボーカルのメロディから打ち込んでいきたいと思います。



    『SONARX2のピアノロール画面』

    DAWには鍵盤を縦においてロックマンの動く足場のようなものをひたすらポチポチして置いていくピアノロールという画面があります。

    これから皆さんはこのピアノロール画面と何時間も格闘していただくことになるのですが、基本的なルールとしては、縦線が拍、横の鍵盤が音程を表していくので伊能忠敬であれば拍が経度、音程が緯度ぐらいの感覚で打ち込んでいくでしょう。

    4小節程打ち込んだらボーカルと聞き比べメロディーが合っているか確認してみましょう。
    確認の仕方は同時に流して気持ち悪くなければ大体あってます。大体でいいんです大体で。

    またこのとき打ち込んでいてファミコンの音源が聞き取りにくいのであればピアノなどの音源に代えて耳コピをするとやりやすいです。

    それでも聞き取りにくい、ぶっちゃけだるいなどと自分の悪魔の部分がささやいた場合は『WaveTone』という耳コピソフトがあるのでそちらを使いましょう。


    メロディーが終わったら次はドラムとベースに取り掛かりましょう。
    キックの音とスネアの音を聞きながら打ち込んでいきましょう。
    BPMは先に設定しているのでBPMが変わる曲やへたくそなバンドものでない限りはキックやスネアの位置はあれこれ打ち込むうちに大体そろえられます。

    ベースはほとんど聞こえない曲などもあるかもしれません。
    そんな時はEQ(イコライザー)を使用して低い音を聞きやすいように調整しましょう。



    『EQで低音を上げた例』

    低音に限った事ではないのですが、聞きにくいところをこのように上げることによって聞き取りやい状態にすると効率が良いです。

    ここまで来たら耳コピの土台は出来上がっているはずです。ここから先は自分で探してみよう!(昔の攻略本みたいになってしまいました。)

    っというのも少し投げやり過ぎなのでここでおさらいついでにポイントをまとめます。

    耳コピポイント

    BPMを合わせる
    スタート位置を合わせる
    くじけない


    この3つを守れば必ず完成にたどりつけます。

    以上をもって今回の耳コピ講座は終了です。

    記事でわからない事、間違っている事、間違っていないけど気に食わない事がありましたらコメントよろしくお願いします。

    -ファミコン風アレンジあとがき-

    ファミコン風アレンジシリーズ(勝手にシリーズ化してますが)を投稿してから3年の月日が経ちました。
    この3年間で作曲やハロープロジェクト、ゲームなどを通して出会った方々がたくさんいらっしゃいますが、皆さんから影響を受け支えられ続けられたと思いました。

    書いている途中ですが別に最終回的な流れではないです。

    特に一番うれしいのは皆さんのコメントです。
    これがまた荒れない。全く荒れない。おディスどころかひじょうに温かいコメントばかりであっちぃ地球が冷まりません。



    モーニング娘。'14-君の代わりは居やしない【ファミコン風アレンジ】



    このアレンジではレトロゲームをリスペクト、オマージュして1:04~1:10の間に4つのゲームのBGMを混ぜています。

    その4つは

    スペランカー
    ポケモン(シオンタウン)
    スーパーマリオ
    ファミコンディスクシステム

    なのですがとてもわかりにくいですね。次回はもっとわかりやすくするとゆいたいです。


                                          おわり

































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  • 180°のカンケイ-製作メモ

    2013-05-11 00:10
    今回は三角関係をテーマにした曲を作りました。


    前回の記事に比べると特にこれといって書くことはないのですが少しだけ解説を。

    『180°のカンケイ』は気持ちが180°違うという意味と三角形の内角180°を合わせて三角関係を思わせる曲となっております。

    機材の話ですが特に変わったものを使ってはなくほとんどがKOMPLEAT8で完結しています。
    今回に限った事ではないのですが自分はほかの人に比べると音に対するこだわりが薄いほうなので内臓音源やプリセットで完結してしまう場合が多々あります。そんな中でも今回こだわりではないですが気を使ったことと言えば、トラック数をできるだけ少なくしようと心がけました。毎回のごとくPCの処理限界まで無駄なトラックを増やしがちなので今回は24トラックになんとか抑えることができました。(まだ多いとは思いますが)

    今日はこの辺で、短いので追記をするかもしれません。それではまた次回。
  • しゅわしゅわポン-製作メモ

    2013-05-03 23:20
    普段はハロプロファミコン風カバーをupしてるのですが今回はオリジナル曲をupしました。



    タイトルは『しゅわしゅわポン』です。

    恋愛と炭酸をイメージした曲となってます。

    今回の曲は思いが多いことと製作期間が長いため文章量も比例して多くなってしまうと思いますが、気長にゆっくりと読んでいただければ幸いです。(むしろ流し読みしてください)


    製作期間
    このしゅわしゅわポンは2回ほどリメイクをくりかえし現在のVerになっているのですが最初に製作に取り掛かったのは記憶によれば2011年の秋ごろ?です。コンビニでいつも通り晩飯とチョコ棒を買い自宅に帰る途中ふとメロディが思いつきました。そこから自宅に着き曲を忘れないようにと思い6時間ほどで製作したのが最初のVerでした。(当初はボーカロイドmikiの歌声でした)

    それから2012年6月ごろ発表会に向けVer2を製作しました。Ver1製作当初は手直しをする予定もなくデータの管理がうまくできていないことそしてDAWをFLStudioに移行したこともありVer2はVer1の復元行うところから始めました。(この作業によりデータの管理の重要性と勢いで作るとよくないということを学びました)Ver2からはボーカルがボーカロイド3GUMIPower,Whisper,Sweet,Adultに変更しました。

    そしてその後レコーディングをする機会があったのでボーカル、コーラス、ドラム、ミックスをお願いしてできたものが今のVerとなりました。


    使用機材

    Ver1製作当初は18才の苦学生で機材もあまりないのでほとんどがFLStudioの内臓音源で製作しています。

    Ver1当初機材

    DAW FLStudio
    シンセサイザー microKORGXL
    オーディオインターフェイス TASCAMUS-144MKII
    ヘッドホン SONY MDR-ZX700
    音源 FLStudio内臓、magi8bitplugin

    余談ですが現在はこれに加えて

    KOMPLEAT8
    Addictive Drums
    Roland Quad-Capture ←New!
    Fostex PM0.4
    SHURE SM57
    SonarX2

    を使用しています。

    歌詞について

    歌詞はほとんどが炭酸にちなんだ駄洒落なのでまじめに聞くとおかしなものなのですが要所要所に言葉遊びを入れてあるのでぜひ隠れミッキー的なニュアンスで探してみてください。

    最後に

    少し長くなりましたがこれからも製作に励みたいので応援よろしくお願いします。質問等あればコメント欄やツイッターなどで気軽に聞いてくださいね。それではまた次回作まで。