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「100万の命の上に俺は立っている」四話を見た感想
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「100万の命の上に俺は立っている」四話を見た感想

2020-12-11 20:26
    おはようございます。僕です。


    最近急に寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
    僕の方は幸子の誕生日にスカイダイビングをしてた以外に全く娯楽のないまま寝て食ってぼーっとしています。ほぼ週6勤務になって代休もあまり取れない状況なので、寝て食べて平日それで終わるんですよね。体力が。どうやらこのスケジュール、来年の三月あたりまで続くそうなので、来季の「回復術師」の方も感想が書けるかどうかわからない状態です。いや、絶対書くんですけど。その前に「100万」をなんとかしたいですよね。頑張って書くので安心してください。自分のケツは自分で拭きます。

    それではやっていきましょう。

    四話を見た感想

    第一印象は「ヤバさがふわっと香ってきた」です。絶妙なガバさ加減を見せてきて僕はどんな顔をしたらいいのかわからない。期待したらいいのかもわからないし、どう受け取ったらいいのかもわからない。クラスであまり交遊がない友達の一発ギャグがスベったときみたいな顔をしている。微妙。

    アバン、新堂さんの過去からスタート。前回の続きですね。ざっくり説明すると、「悪ガキだった新堂さんは一人女子高生に出会って懐いていたが、顔がよくなかったばかりにいじめを受け、自殺してしまった。学校では不良の兄たちの過去の行いのせいで先生たちの新堂さんの印象は最悪で、新堂さんは『好かれる努力』を絶やさなかった」というもの。



    いい絶望顔をしている。ダンガンロンパの処刑シーンかよ。

    それを受けて四谷くん、ドン引き。新堂さんは今まで積み上げてきた努力の結晶である「学校での立場」を死によって失うわけにいかないため、友助に助けを求めたということだ。手を握られて懇願してきた新堂さんに、友助は思春期らしく「お、おう……」としか返せなかった。周りで寝ていた他二人もしっかり聞いていた。しっかり聞いてるんかい。ここでオープニング。

    オープニング明け、友助たちは前回救った村を訪れていた。あのトロールから救った街か。しかし、由香さん曰く完ッ全に滅んでいた。どういうこと……?前回と時間軸が違うのか?
    そこに通りかかった行商人に聞いたが、「ここはずっと廃村でしたよ」とのこと。やはり前回きたときからずっと先の時代にきたっぽい。箱崎さんは前回救った村の少年のことを思い出し、「あの子、どこかで生きているといいなぁ……」と考えていた。箱崎さんなんか精神リョナが一番栄えそうだからこういう展開はありがたいですね。同人誌出してくれ。もう出てる?

    友助たちはミッションで出た「ラドドーボ」についてここで情報収集を行うつもりだったが、廃村になっていたとなればそれも無理だ。行商の人に聞くと、現在地とラドドーボの場所を教えてくれた。めっっっっっちゃ遠い。



    ここが現在地で



    ここがラドドーボらしい。西端じゃねーか。
    行くには馬で30日、徒歩で90日かかるらしい。バカか。時速5キロで歩いたとして10,800キロじゃん。東京からギリギリウクライナ入ってるくらいの距離だ。遠すぎ。バカか。

    どうにかして馬を手に入れたい一行は、行商の人から「コルトネルで武術大会があって、そこで賞品として馬3頭が出るらしい」という情報を得た。「これがクエストの第一目標か」と決まったところで、「時間あるし、レベル上げしていくか」と森に入っていく。由香さんがビビっている間に、「人間サイズの影が……ゴブリンだ!」と戦闘態勢に入るが、マジの人間の盗賊が現れました。だいぶヒャッハーしている。
    友助は避けて包丁で盗賊に反撃したが、ゲームマスターから「ヒューマンアタックが検知されたので経験値が下がりま!」という宣言と共に友助のランクが1ランク下がった。ク、クソ仕様……!こういう「攻撃するとスコアが下がっていく」みたいな敵が一番鬱陶しい。以前そういう敵とゲームで対峙したとき、イラつきすぎてスコアそっちのけで全部ぶっ倒していた。

    「戦っても損しかない!逃げよう!」ということになり、頑張って逃げたが、新堂さんは逃げ遅れたらしい。なんで逃げ遅れなかったのが新堂さんじゃないんだ。

    当然ここも友助は「いや、助けないで先に進みますが……クリアすれば全員助かるので」ということで「助ける?」と質問する。人の心がない。正論だけど。箱崎さんは弱弱しく「命だけ助かれば救われるってわけでもないんだよ……?」と諭すが、友助はサイコパススマイルで「うん!だからそっちは頼むよ!俺そういうの苦手だから!」と言い放つ。怖。純粋な恐怖。
    由香さんは友助の態度に憤慨し、箱崎さんと共に新堂さんを助けに行った。しかし由香さんは由香さんで新堂さんに理解がないような感じだった。「いくら努力してるって言っても美人でスポーツ万能なんでしょ?スタート地点が違いすぎるって」と言う。
    まあスタート地点は違うだろうが、顔と家庭環境・経験で釣り合いが取れてない気がする。どう考えてもマイナススタートだ。由香さんは病弱であまり学校に来られなかった箱崎さんに勝手にシンパシーを感じているようだった。
    そして捕まっていた。即落ち2コマだ。

    マップで様子を見て捕まったことを悟る友助だったが、出てきたゴブリンを倒しまくり、なんとかジョブチェンジするまでランクを上げた。新しい職は「魔術師(生物)」だった。やっとまともそうなのに当たったな。
    能力は生物の新陳代謝の促進と、自分の発言の説得力を強めることだった。どういうこと……?

    そしてコルトネルで武術大会に出た友助は、「全て上手くいって助け出したら、もしかしてモテるのでは!?」と思春期を丸出しにする。

    牢屋トークでは友助への不満が続出していたが、箱崎さんだけが友助の無事を祈っていた。一方その頃、友助は死んでいた。こっちはこっちで即落ち2コマやるんかい。ここでCMカット。

    さて、CM明け、勝者のカハベルさんはカブトを脱いだ。カハベルさんは女だった。友助は女に負けたことにガックリきながらなんとか馬が手に入らないか相談したところ、討伐クエストを受ければ報償として手っ取り早く馬が手に入るかもしれないと言う。
    そこで友助、電流が走る……!そう、「盗賊団の討伐クエスト」を作って助け出すついでに馬をゲットしようと目論んだ。馬一頭でなんとかなることになり、なんとか首の皮一枚繋がった。なるほどね。

    今夜未明に攻め込むらしいので少し時間が空いたため、カハベルさんと剣の稽古をすることになった友助。事情により剣が持てないので、棒で相手をすることになった。結果、友助はボコボコになった。
    剣の才覚はないことを言われ、友助は現実世界で運動神経がボロボロなことを思い出していた。つれぇ〜〜〜。わかるよ。野球でバットとボールの距離感わからないやつ。

    その頃、牢屋ではグヘヘなことが行われそうになっていた。が、新堂さんの風魔法で鼓膜を破られそうになり、やめたようだ。やることがえげつない。注意してたやつも顔面殴られてたようだし、二人とも返り討ちにされたようだ。女どもは女どもで強い。新堂さんの能力はトロールの体も破裂させていたし、かなり応用が利きそうだ。この調子だとジョブチェンできるのは友助だけか。

    さて、いよいよ未明。見回りを軽く二人殺すと、カハベルさんの指示で突撃した。おまいら!盗賊板に凸汁!VIPからきますた!w

    友助は早速稽古の結果が出てるようで、盗賊を薙ぎ倒していった。相手から攻撃を受けている状態で反撃すれば多少の攻撃は通るらしい。ゲーマー特有の判定抜け探しが役に立った。

    ここで盗賊は秘密兵器である「バーサーカー」を檻から放った。最初雑魚戦やって中盤でボス出てくるとかマジでゲームのボスイベントみたいだな。
    バーサーカーとは魔物の肉などを食べた人間が理性を失い、戦闘マシーンになった状態のことらしい。

    カハベルさんは果敢に立ち向かうが、盾を大剣で引き裂かれてしまった。カハベルさんも大剣を抜き、周りのオーディエンスが「おお……!」「大剣を抜いたぞ!」と期待のため息を漏らす。異世界転生したらそういうことやってほしいな。「もしやアレは伝説の……」みたいなやつ。

    ここでカハベルさんは独白を始めた。
    「私は……生きてる肉を斬るのが大好きだあぁぁぁぁぁぁ!!!!だから女の身でありながら騎士の道を選んだ!肉が斬れるからだ!そんな私は今、何度肉を斬ってもいい存在に出会えて、最高にテンションが上がっている!!バーサーカーの肉を……斬りたいなぁぁぁぁ!!!!」と叫びながらバーサーカーに向かっていく。サイコ野郎その2の登場だ。どっちがバーサーカーだ。

    しかし対等に立ち会っていたが剣を弾き飛ばされ、丸腰になったカハベルさんを友助が守った。
    なんとか戦う方法を考える友助は、生物魔法の能力である「説得力の強化」を使い、「おい、お前!後ろのやつに殺されるぞ!」とバーサーカーに呼びかけ、それを信じたバーサーカーは振り返りながら後ろに攻撃を放った。能力の効果を理解した友助はそのままバーサーカーに包丁を突き立てるが、一発で殺されてしまった。しかし、稼いだ時間でカハベルさんが首を飛ばしたため、なんとか勝利することが出来た。

    友助は仲間たちに「一回戦負けし、馬一頭しか無理でした」と説明する。当然がっかりする仲間たちだったが、カハベルさんからある提案をされた。
    それは、ラドドーボまで一緒に行き、案内する代わりに馬をもらうこと、そして剣の稽古をつけることだった。友助相手に稽古をしたのがだいぶ楽しかったようだ。正しさのツラを被ったサイコ野郎2がよ。でもカハベルさんはお父さんのこと「パパ」って呼ぶし多分いい子だと思う。サイコ野郎だけど。そして出発し、エンディング。



    そしてCパート。今回はどんな茶番が繰り広げられるのか



    「どうも〜。時舘由香役の、小市眞琴でーす」
    なんで!?!?!?!?!?




    一切の説明がないまま、推しについて喋る小市さんが出てきた。
    どうやら画面にある通り中の人が推しについて語ることで架空の視聴者数を稼ごう!という企画のようだ。しかし伸び悩んでいるため、小市さんも「もう……脱ぐしか……!」となったところで終了。声優になにさせてんだ!!!!!!!!!おい!!!!!!シンデレラ24時間放送のライブパートのビートシューターの感動を返せ!!!!!!!

    ちなみに天龍八部衆とは仏法を守る八人の神のことで、インドの戦闘神や音楽神が帰依し、護法善神となったものです。娑伽羅龍王とは興福寺の八部衆像の沙羯羅像の別名で、竜が帰依した神です。少年の首に蛇が巻きついてる像のアレですね。あのなんとも言えない顔の。
    小市さん、渋いな。普通推しの話して出てこないだろ八部衆は。


    では、まとめの感想いきましょう。


    まとめの感想と考察

    今回も普通に見てしまったんですが、途中のサイコパス宣言、小市さんの公開処刑等、言いたいことは色々あるんですよね。

    カハベルさんのあの宣言ももっとうまくできなかったのか。「こういうキャラなんですよ」をキャラに自分で説明させるのは創作として最悪だと思っているので、かなりげんなりしてしまいました。こっちの知能が小学生レベルだと思われていないとあんな演出にならないだろ。答えだけ教えてる授業みたいだ。

    あと声優さんになにさせてんだ!!!!!おい!!!!!誰だあれを面白いと思ったやつは!!!!!声優さんスベらすな!!!!!!!!バカ!!!!!!!!!!!


    さて、考察ですが、「毎回時間軸が違う」ということは、前に見せられた映像は「時間が進んだ先の世界」ということでしょうか?同一の世界で、時間軸のみが変動するのであれば、同一世界線上で友助たちが住んでいるあの街が再現され、そこでモンスターと戦うということになるのでしょうか。
    だとすれば、現在友助たちが住んでいる街をゲームで再現する必要はどこにあるのでしょう。友助たちが生きている現実こそゲームであり、あの異世界が現実であるという可能性もなきにしもあらずといった感じになってきました。現実の世界を救うため、ゲームの登場人物として存在する友助たちを現実世界へ連れ出し、そこを「ゲームである」と錯覚させて現実を救わせようとしているのでしょうか?ゲームマスターという名の神が「ゲームプレイを続行できるように」。

    考察というか僕がシナリオを邪推して考えた妄想になってしまいましたが、時間軸のみ変動するのであればゲーム上の世界線は一つしかなく、行き着く先が友助たちの住む街だということは『前回の映像』から読み取れます。この先、相当なスピードで時間を進めていくのではないでしょうか。クエストの度に時間を進めていくのであれば、近世みたいな世界観から軽く200年以上は進めないといけませんよね。少年、確実に「死」ですね。


    なかなか体力が無い上寒くなって末端冷え性の指先が動かなくなってきた時期ではありますが、頑張って完走するので、心の中で応援してください。応援しなくてもいいです。始めちゃった僕がバカなので。








    つづく
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