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「100万の命の上に俺は立っている」十話を見た感想
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「100万の命の上に俺は立っている」十話を見た感想

2021-04-22 12:32
    おはようございます 。僕です 。


    ついに「100万」も十話ですね。これ、話の展開的にワンクールで収まり切らなそうですね。これで続いてしまったら僕「ありふれ」と続いて「100万」も続くこと決定しちゃうんですけど、そしたら続編が今度ははてなブログで書くことになるのかな。ちょっと寂しいですね。
    まああるかどうかもわからないものに怯えていても仕方がないので、頑張ってやっていきましょう。



    十話を見た感想

    第一印象は「絶望……!」って感じでしたね。
    「マップの5%を踏破」という一見余裕そうなクエストでしたが、それは「好条件の上での想定」だということを忘れてはなりませんね。リアルのゲームでも往々にしてそういう状況に陥る。

    アバンは前回までのあらすじと、歩いていた友助の上に雪が降り始めたところでオープニング。早速不穏だ。

    オープニング明け、任務を終えたカハベルさんとマクアさんからスタート。なんでもこの土地特有の気候で、めちゃくちゃ吹雪がくるらしいので出立を遅らせた方がいいかもという話をしていた。フラグ回収早。嬉しいな。フラグをちゃんと回収してくれるのは。
    カハベルさんは友助との最後の別れを思い出していた。友助は「お疲れした!あざした!」と握手した。ノリが軽い。GGかよ。
    カハベルさんは戦士として生き、もうここで生を終えてもいいと思っていたが、どうやら旅のおかげで生きる希望が湧いたようだ。何気に友助のことを想っていたような回想も入るが、「あれは、一時の……」と考えていた。いいよね〜、こういう「女は捨てた!」みたいな人が恋に憧れて一時でもその気持ちを味わって、それを懐かしみながら噛みしめるやつ。めちゃくちゃ好き。そういうシチュエーションがある作品教えてください。

    で、当の友助は早速吹雪の中で装備を重ね着して歩き続けていた。「ここで凍死したら、蘇生は無理か……」という可能性を恐れ、友助は小声で「これいいな……」と言いながら腿上げをして間抜けな進み方をしていた。あほの坂田と全く同じ歩き方をしている。

    一方、由香さんは不満を言いながら、それでも「萌えイベをよこせ」と喚いていた。こんなところでも我がすごいな。箱崎さんは盾で吹雪をしのぎながら歩いていた。この世界に来たときのことを思い出して意思を奮い立たせ、力強く歩いていた。強いねえ……この中で一番精神力が強いの、箱崎さんかもな。リアルの世界で背負ってきたハンデがある分、そういった面で強いのかもしれない。新堂さんは新堂さんで辛い思いをしてきたが、人生の途中からそうなったという点で、ある種の脆さを秘めている。「最初からハンデを背負ってきた人」と「途中からハンデを背負うことになった人」では芯の強さが違う。

    ここでCMカット。

    CM明け、新堂さんもこの世界にきたときのことを思い出していた。しかし、不安なあの頃とは違い、ガーゴイルを倒したことで自信がつき、「こんなところで死ねねえわ!」と意気込んで歩いていた。と、ここで何かを発見した。
    一方、箱崎さんは体力の限界がきてしまい、吹雪の中倒れた。新堂さんは特徴的な岩についた雪を払うと、愕然としていた。どうやら同じところをぐるぐると回っていたようだ。人は自然の何の目印もないところで遭難すると、ぐるぐると円を描くように歩いてしまうらしい。ここでの無駄足はかなり心にくる。Getting Over It のナレーションのおっさんも言っていたが、「本当に辛いのは、新しいことを始めることよりやっていたことを一からやり直すこと」だ。新しい試験に立ち向かうのと、今までやってきたことを無しにされ、もう一度と言われる方がうんざりする。ましてやこの悪条件の中でそれを知れば、そのしんどさは何倍にもなる。箱崎さんは精神より先に肉体が限界を迎えたが、新堂さんは精神の方が先にやられるかもしれない。

    それぞれ活動を停止してしまい、今やアクティブなのは友助だけだった。そんな中、友助の目の前にはモンスターが立ちはだかった。こんなところでかよ。この絶望感すごいな。Motherのホーリーローリーマウンテンでスージーが連続で出てきたときみたいな絶望感だ。なんとか倒したが、そのモンスターの子供たちが駆け寄ってきた。「どうせバーチャルな存在だ……」と切り捨てて去っていく友助。

    自分の信条、「自分より強いやつを絶対に生かす」という信念を貫くため、決意を固めた友助だったが、直後、足元が崩れて深い穴の中に落ちていってしまった……。そして、友助、死亡。どうなるんだ……?いや、まだ全員死ぬ表示が出たわけじゃない。「動けなくなっているだけ」で死んでいるわけじゃないだろう。そしてエンディングだが、






    急にMVが始まった。なんで???
    これはエンティングを歌っているLiyuuさんだ。CパートはLiyuuさんがグッズの宣伝をして終わった。聞く感じ、日本語はあまり上手ではないようだ。調べたところ中国の方で、歌手の他に声優もやっているらしい。すごいな。話すのは得意じゃないけどすげぇ流暢にエンディング歌ってる。ここで感動するとはね。まとめの感想いきましょう。


    まとめの感想

    正直、今回も「布石回」というか、時間が経つのが早かったですね。Aパートほとんど回想で終わったし。ただ、そんな中でもきっちり絶望感は味わえました。
    友助は「所詮バーチャルだ」と言っていましたが、本当にそうでしょうか。自律的に動いているにしては複雑な感情を持ちすぎるというか、バーチャルな存在だということには疑問を持ちますね。カハベルさんの回想コミュなんてあったらおかしいもん。ただのプログラムだとしても、主人公たちの見ていないところでコミュを展開する意味がない。違和感が募ってきましたね。

    今回が布石回だったので、次回多分話が動いてくれると思います。有給使ってまで書いてるので、次回何もなかったら流石にキレます。

    では、また次回よろしくお願いしますね。










    つづく
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