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ゲストさん のコメント

春が来ない冬なんてないですものね。
私もゆるゆると頑張らなくちゃp(^_^)q
No.1
102ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
It ’ s winter time again And I can still remember when snow was on the ground, a white blanket all aroud We climbed a favorite hill and sliding down would fill the bill Careful down below, we ’ re not sure just where to go Here goes out into nowhere upon a magic sleigh Real soon we have to put our sleigh away So that ’ s what happen then surely will again The snow will melt once more And putting it back the way it was once ‘ cause mother nature always does So that ’ s what happen then surely will again The snow will met once more Each living thing will go back to spring That ’ s the way it always does It always has been and ever shall be. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ また、冬がやってきた。 今でも覚えているわ、 雪が落ちて白いブランケットが そこら中に広がって。 一番のお気に入りの丘に登ったら 滑り降りなくちゃね。 下にいる人、気をつけて! だって私たちどこに行くか 見当がつかないんだもの。 魔法のソリに乗って当てもないけど さあ出発! あっという間にソリは 片付けなくてはいけなくなるからね。 そう、そんな時があったの。 そして絶対にまたその時は来るの。 雪は再び溶けるの。 元あったところに戻る、 母なる自然は いつもそうだから。 そう、そんな時があったの。 そして絶対にまた その時は来るの。 雪は再び溶けるの。 生きとし生けるものは 春に帰るの。 いつもそうだから。 今までもそうだったから。 そして未来永劫に そうなるの。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Jon Hendrick and Senri Oe https://www.youtube.com/watch?v=yQpxPxaVQsI You can purchase just single "Tiny Snow' @ iTUNES. Please check it on site. http://www.apple.com/music/
ブルックリンでジャズを耕す
47歳でポップミューシャンのキャリアを捨て、ニューヨークのニュースクールへジャズ留学する。20歳のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、猛練習をすれば肩を壊し。自信喪失の日々の中、ジャズの種を蒔き、水をやり、仲間を得て、ようやく芽が出てきた。マンハッタンからブルックリンに越してきて5年。相棒・ぴ(ダックスフント)と住む部屋には広いウッドデッキがある。まだまだ、ジャズを耕す日々は続く。「プルックリン物語」「大江屋レシビ」「アミーゴ千里のお悩み相談」など、ブルックリンから海を越えてデリバリー!