• このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲストさん のコメント

ぴちゃん、いつかパパが連れてってくれるから首をさらに長くしてまってましょうね
No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こんにちは、ぴーすです。 先週は『ANSWER JULY』が発売になり、Jazz Galleryでのライブの後、アムスへ飛んで......。アムス、絶好調だったらしいわね。私はお留守番でしたけれど。 今週の「ブルックリン物語」は、"Fly Me to the Moon"。アルバムのイラストを描いてくださったキングコング西野さんとの出会った時のお話です。「ナルニア国物語」も登場しますよ。 さて、タイトル曲の"Fly Me to the Moon"ですが、歌詞がなかなか素敵なのよ。フランク・シナトラさんが歌って大ヒットしたのだけれど、日本では「新世紀エヴアンゲリオン」のエンディングとしても有名ですってね。 ちょうど大西さんが国際宇宙ステーションから地球を眺めている頃かしら。そういえば、ダディにも『APPOLO』っていうアルバムがあるわね。 アップは18時の予定です。 私を月に連れて行ってくれるのは、いつかしら? (ぴ)
ブルックリンでジャズを耕す
47歳でポップミューシャンのキャリアを捨て、ニューヨークのニュースクールへジャズ留学する。20歳のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、猛練習をすれば肩を壊し。自信喪失の日々の中、ジャズの種を蒔き、水をやり、仲間を得て、ようやく芽が出てきた。マンハッタンからブルックリンに越してきて5年。相棒・ぴ(ダックスフント)と住む部屋には広いウッドデッキがある。まだまだ、ジャズを耕す日々は続く。「プルックリン物語」「大江屋レシビ」「アミーゴ千里のお悩み相談」など、ブルックリンから海を越えてデリバリー!