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ゲストさん のコメント

食事を普通に食べられることに感謝して、どうせ食べるなら自分の身体が喜ぶものを食したいですね。
No.1
100ヶ月前
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味噌汁があればそこに栄養のある具を一杯入れていただくことができる。 そうすればどんなときでもあったかい気持ちとあったまった体で人は 生きていける。そんな根源的でシンプルな思いから今日は「一汁」をメインにごはんを米ではなく「キノア」で炊いてみました。これ、なかなかですぞ。 1)     みじん切りにしたブロッコリ、にんじん、トマト、しいたけ、たまねぎ、キャベツなどを鍋で煮る。 2)パウミーを入れる(お好みの出汁で OK ) 3)ぐつぐつ中火 → 弱火で煮る。 4)時間差でえのきやワカメを投入。 5)お好きな味噌とすりおろした生姜をとき入れれば出来上がり。 6)キノアは水分が勝負なので目分量でいいので、何度も水を 加えながら根気よくかき混ぜて炊くのがコツ。ほっこりし始めたら弱火にして蓋をして待つ。 7)ごはん感覚でキノアを茶碗に盛りハニー梅干しや塩昆布で頂く。 8)具沢山の一汁はスプーン
ブルックリンでジャズを耕す
47歳でポップミューシャンのキャリアを捨て、ニューヨークのニュースクールへジャズ留学する。20歳のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、猛練習をすれば肩を壊し。自信喪失の日々の中、ジャズの種を蒔き、水をやり、仲間を得て、ようやく芽が出てきた。マンハッタンからブルックリンに越してきて5年。相棒・ぴ(ダックスフント)と住む部屋には広いウッドデッキがある。まだまだ、ジャズを耕す日々は続く。「プルックリン物語」「大江屋レシビ」「アミーゴ千里のお悩み相談」など、ブルックリンから海を越えてデリバリー!