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こねこねさん のコメント

メドレー毎回聞くたびに知ってる知ってる!私知ってる!って口ずさんでしまうのですよね
きっと昔からのファンはそうなっちゃうんだろうな
ずいずいずっころばし、なんか可愛くて好きです。
どうしてもぴちゃんが被ってしまう
おもちゃを追いかけてコロコロ走り回ってるようなぴちゃんが突然鞄からぴょこんと顔を出してみてくれてるような
他にもいっぱい感想あるけど また日本きてくださ〜〜い(私がアメリカ行けw・・・いやー海外一人旅したことなくてw)
No.2
98ヶ月前
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初雪が降るようにそれは始まり、やがて激しく降り続け辺り一面を埋め尽くした。 「アンコールの拍手あるよ。 One more? 」 Stage Director (舞台監督)ケビン(仮名)が袖に掃けた僕を抱きしめてそう言った。アンコール、アンコール、声が次第に大きくなり、見切れからはみ出すようにお客さんが立ち上がっているのがわかる。僕はポンポンとその普段はスタバの本社に勤めているという日系アメリカ人の肩を叩き、親指を「よっしゃ!」と立て、一気に舞台へ駆け戻って行った。 何回やっていても嬉しく照れ臭くありがたいもの。願わくは一生このまま時間が止まればいいとさえ思う。アンコール。シアトルの「 Musical Bridge Concert (音楽の橋コンサート)」で予定外に起こったハプニング。 つい40分ほど前にネクタイを締め、ベストのボタンをし、ジャケットを羽織り、最後に帽子を被って、鏡の前を覗き込ん
ブルックリンでジャズを耕す
47歳でポップミューシャンのキャリアを捨て、ニューヨークのニュースクールへジャズ留学する。20歳のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、猛練習をすれば肩を壊し。自信喪失の日々の中、ジャズの種を蒔き、水をやり、仲間を得て、ようやく芽が出てきた。マンハッタンからブルックリンに越してきて5年。相棒・ぴ(ダックスフント)と住む部屋には広いウッドデッキがある。まだまだ、ジャズを耕す日々は続く。「プルックリン物語」「大江屋レシビ」「アミーゴ千里のお悩み相談」など、ブルックリンから海を越えてデリバリー!