• このエントリーをはてなブックマークに追加

shimazakiさん のコメント

これは美味しそうです。中国は上海支部も桃は限りなく硬くて糖度がないので、同じ味になるかも。横浜の実家においてきたワンコにも食べさせたい!
No.3
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本で旬に食べる桃ほど美味しいものをアメリカでは味わえません。 岡山や福島の桃はほっぺたが落ちるほど本当に美味。アメリカでは固すぎたり、味が薄かったり、酸っぱかったりでいつもがっかり。 赤味のビーフやトウモロコシやジャガイモは天下一品なのですが。      そこでデリで熟した桃を指の感触で選んで、一か八かサラダを作ってみることを思いつきました。 たとえ酸っぱくても味が薄くても、他の果物や野菜(おそらくトマト系でしょうが)と混ぜ合わせれば、ご機嫌な「桃ワールド」ができるのは間違い無いでしょう。 そうやってアメリカで桃をアレンジしてみるのも楽しいに違いない。 用意するもの: 熟れた桃1個、いちご数個、トマト半分、プチトマト3個、赤ワインビネグレットドレッシング、黒胡椒、塩、ブルーベリー少々   1)まず桃を丁寧に剥いていきます。 2)トマト半分をクラッシュします。 3)いちごを6当分くらいにして
ブルックリンでジャズを耕す
47歳でポップミューシャンのキャリアを捨て、ニューヨークのニュースクールへジャズ留学する。20歳のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、猛練習をすれば肩を壊し。自信喪失の日々の中、ジャズの種を蒔き、水をやり、仲間を得て、ようやく芽が出てきた。マンハッタンからブルックリンに越してきて5年。相棒・ぴ(ダックスフント)と住む部屋には広いウッドデッキがある。まだまだ、ジャズを耕す日々は続く。「プルックリン物語」「大江屋レシビ」「アミーゴ千里のお悩み相談」など、ブルックリンから海を越えてデリバリー!