空海さん のコメント
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こんにちは、ブルジャズ進行係りのぴーすです。 みなさん、コメントありがとうございます。note以外でも、ツイッター、FB、インスタなど、たくさんのコメントをいただきました。選んでいただいたカバー案を円グラフにしてみると、こんな感じに。Cを支持する人が過半数をしめていますが、全てにコメントがついて、うれしかったです。 そこで、「C」のにシフトして、色文字バージョンを作ってみました。 「ジャズ」を目立たせたいという著者(ダディ)の意向で、デザインを固定して、色のバリエーションを増やしてみました。 「あ」と「う」は、ほぼ同じなのですが、微妙に地のイラストの色が違うのと、表4(裏側)のイラストが違います。でも入れ替えは可能。
どうでしょう? なんだかワクワクしてきますね。どれも読みたくなるカバーに見えてきてしまって......迷ってしまいます。帯との関係もありますが、本の「顔」ということであれば、ここが勝負どころです。
みなさんのコメント、お待ちしております! (ぴ)
47歳でポップミューシャンのキャリアを捨て、ニューヨークのニュースクールへジャズ留学する。20歳のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、猛練習をすれば肩を壊し。自信喪失の日々の中、ジャズの種を蒔き、水をやり、仲間を得て、ようやく芽が出てきた。マンハッタンからブルックリンに越してきて5年。相棒・ぴ(ダックスフント)と住む部屋には広いウッドデッキがある。まだまだ、ジャズを耕す日々は続く。「プルックリン物語」「大江屋レシビ」「アミーゴ千里のお悩み相談」など、ブルックリンから海を越えてデリバリー!
音版が 赤でしたので 緑が 好きです。
ぴ ちゃんの裏表紙は どちらも可愛すぎて選べないくらい。
強いて選ぶとすると
あ の ダディとのほんわかさが好きです。
楽しみです。
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