神戸の話、関学の話、僕たちがどういう風にそれと共に思いを絶やさず
生きてきたのか。
時間とは一瞬の幻のようでもあり長い長い脆弱な映画でもある。
この2018年のこの日に西宮にいる。このことを思う。
すごく思う。

9a82b8b0a8dd6c0b7c2bf9ef06ac1dadd58a2aa8