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2020-07-14 02:16
    自信は縋って得るものではないし、幾つまでもおしゃぶりをしゃぶってはいられない。
    酸いも甘いも嚙み分ける、そうでないと誰も生きていけない。
    唯一無二とはなんたるか?と問うとき、それを「自分自身だ」と言える存在は果たして何人いるだろう?
    私には価値がない、そう言うことによって、私に価値を見出してくださった人たちを不用意に傷つけてしまう、なんという悲しいことだ。
    幸運は外部からやってくるが、幸福は内部からしか生み出せない、そう本で読んだことがある。
    例えば宝くじで1等の幸運を手にしても幸福になれるかどうかは自分次第というところかと解釈する。
    私は恐らく幸運を手にしても自らの性分から、幸福にリンクさせることは出来ないのではないかと感じる。
    梅雨時期の陰鬱な具合がそういった思考回路を生み出しているのだとしたら、雨は罪なのかとなるけれど、そうではない。
    こんなサバイブ望んでなかった、なんて言ってもキリがないのだし。
    与えても貰っても底のないバケツのような、自己肯定感の足らないナルシシズムの滑稽さたるや、もう脳みそなんて窓から投げ捨てて、何者かの器になりたい。
    生きるのと恥をかくのはイコールだと感じるが、私の恥は真っ赤っかなまんま延々と息を吸うように平行線でうごめいている。
    どうか、胸を張って生きていけるように、そう望むばかり。
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