~ひきこもる理由を考えてみた ②~
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~ひきこもる理由を考えてみた ②~

2019-11-23 06:38


    乱暴な言い方をすると
    働ける方々は、同じものを違ったものとして
    考えられる

    だから恐怖心がなかったり、楽しめたり出来る

    僕のところに母親とひきこもり青年が相談に来た
    キャッチャーの阿部の暴力を見てふるえてしまい
    兄に笑われた
    叱られるのが怖いというのだ

    巨人軍のキャッチャー 阿部慎之助が
    大学時代の後輩ピッチャー沢村の不甲斐ない
    投球にマウンドに駆け上がり
    ミットで沢村投手の頭を引っぱたいた場面があった
    「良い好意(暴力)」として語られている

    同じものを違ったものとして
    考えられる思考があるとないとが
    働ける方々とひきこもり達との決定的な違いなのかな?と
    感じている

    阿部慎之助の行為は
    俗に愛のムチと呼ばれるが、ひきこもり経験者で
    これが理解できる方と出会ったことがない

    同じように、ダウンタウンの番組が怖くて見れないと
    ひきこもり方からよく聴いた

    浜ちゃんが、出演者や松っちゃんの頭を
    ひっぱたくが、多くの方がお笑いとして
    笑っているのに、恐怖でしかないという

    だとしたら、日本社会の本音と建前を使え分けたり
    理解するのって無理だと想定できませんか?

    職場のやってはいけないことだけど
    それはみんなやっている的な
    ダブルスタンダードが理解できると思う?

    我々がだれに教えてもらったわけでもないのに
    自然と理解してしまったこと
    適応してしまったことに
    多くのひきこもり達がつまづいて
    自分の身を恐怖からまもる為に、ひきこもっているように
    感じている

    働けないことを、外出出来ないことを
    「なまけ者」「努力が足りないんだ」で
    全て説明できてしまうが

    よく理解できていないと思う

    状況をどう観るか?にかかってるんだよな

    少しだけ見方を変えると、大きな気づきがあったり
    やろうとする方向性が全く違うものになったりする

    見方を変えても問題解決はすぐには出来ないけど
    やれることの選択肢を増えたりする


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