遊戯王VRAINS{ヴレインズ}110話「哀の苛立ち」レビュー
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遊戯王VRAINS{ヴレインズ}110話「哀の苛立ち」レビュー

2019-07-19 01:39
    今回は遊戯王VRAINS{ヴレインズ}110話のレビューをさせていただきます。

    第110話 哀の苛立ち

    今週はSOL特製旅客機にカチコミをかけてきたAiが
    畿内にいるお兄様の脳に直接アクセスして
    リンクヴレインズ内の晃&ブルメにダイレクトコンタクト、
    略して大根してきたところから始まります。

    「乗組員は無事なのか!?」
    「まるで極悪人扱いだな。
     子供向けアニメでヤバい事するわきゃないじゃあんか。
     ちょいとおねむして貰っただけで命に別状はない。
     な訳でSOLのコードキーをちゃぶ台。」
    ていうかAiのSOL乗っ取りが何の理由なのか
    判らない限りは如何し様もありまへんがな。

    「ちょいと自由に使わせて貰いたいだよ。
     この飛行機みたいにな。
     こいつは俺が自由にコントロールでける。
     その気になれば指先ひとつでダウン(墜落)さ。」

    ここでパンドールがブルーメイデンのデッキから
    呼ばれてないけどジャジャンジャーン。
    「てかまだいるんかよおまい!
     さっき劇的な別れをしたばっかなのに……」
    「私が最後の一体です。
     先程の貴方とのデュエルは参考にさせて貰います。」
    「おまいらデータを
     リンクしちょるとか言うちょったもんな。
     どこの六つ子だっての。
     一度や二度のデュエルで対策されたって
     敗北ける俺じゃ中目黒。
     特別大サービスだ。2on1でデュエッ!!」

    そして指パッチンで……プレイメーカー達3名をリンクさせて
    ギャラリーとして呼ばれて飛び出てないけどジャジャンジャーン。
    リンクさせただけですので手出しは出来ません。
    もっとも出来たとしてもデュエル中に乱入する様な
    無粋な真似はしないでしょうけど。

    ついでにロボッピも呼んで……
    「ヤッホー、草薙見てるぅ?
     TVの前のよい子のみんなも含めて
     みんなに俺達のデュエルを楽しんで貰おうぜ。」

    ブルーメイデンは海晶乙女ブルータン、
    愛称ブルりんからシーホース略してシホをを墓地に落とし、
    ブルースラッグ略してブルースでシホを蘇生、
    そこから海晶乙女コーラルアモネ略してマリモ、
    そしてそこからマーブルド・ロック略してマルロに繋ぎ、
    ブルりんを手札に加えて2枚伏せてターンエンド。

    リンク3のマルロに伏せカード2枚、
    手札が4枚とこの上なく絶好調ですが、
    これでもアサーリ破られてしまうのが
    トップクラスのデュエルな訳でして。
    「んだけ使いこなしてくれればアクアも喜んでるぜ。」
    トリックスターデッキも……忘れないでくだち。

    ピカスーとAiランドのいつもの切り込みから
    リンクリとアチチ&ヒヤリとの展開で
    大スターをリンク召喚し……
    そのたびにパンドールが
    無言で自己主張をしております。

    そしてドヨンを展開した時に……
    「ピカスーはライトニングへの想いが詰まったカード、
     アチチ&ヒヤリは不霊夢とアクアの想い、
     そしてドヨンはAi自身の想いが詰まったカードです。」

    仲間達への想いがAiのデッキであると、
    パンドールの推測と慧眼はかなりのものかと。
    大スターの効果で蘇生祭り、
    次にファックスをリンク召喚する事も察知しております。

    「俺の手の内はバレバレっちゅーわけかよパンちゃん。
     だったらイグニス製最強カードを披露しちゃる。
     ジャジャーン!今明かされる驚愕の切り札!!
     リンク魔法、裁きの矢{ジャッジメント・アローズ}!!」

    まさかリンク魔法……だと!!?
    ストーリー的にはオレイカルコスの結界を
    使用った時の様な感覚なのでしょう・
    イグニス同士のイザコザ争いを象徴するカードを……
    ライトニングの遺志を継いで一線を越えるっちゅーんかよ!!?

    「今更どの面下げて戻って来られるってんだよ。
     そういやあ美優っちゅーたっけ。その子助かったワケ?」
    「今は意識も取り戻して回復もしたわ。」
    葵が入院中の美優に見舞いに行っているシーンが。

    「確か草薙の弟も助かったんだよな。
     万々歳だなぁ、お前達人間は。
     けんど俺の仲間は全員いなくなっちまっただ。」

    「Ai……お前はそれ程に本気なのか……」
    「意思とは自分を取り巻く仲間や社会を反映し、
     その中で精神は少しずつ鍛錬されていく。
     意思は積み重ねの無い者にコントロール出来るものではない。
     奴もまた自らが生み出した感情に押し潰されたのか……」

    プレイメーカー側に重大な落ち度が無いのは
    おそらくAiも承知しているのでしょうし、
    この発言が半ば八つ当たり的なのも知っているのでしょうが、
    リボルバーの言う通りAiが知識があっても
    経験や意思の鍛錬が無いが故に
    感情の重みに耐えられなくなったのでしょう。

    「気にする事は有馬の温泉、ブルーメイデン。
     これは言葉巧みに相手の動揺を誘い、
     デュエルを有利に運ぼうとする狡猾な作戦です。」
    いや…Aiのチャランデポランデな性格上、
    そんなクレバーな作戦は無理でしょう。

    「おいおい、身も蓋もないな。」
    「それを言っちゃあおしめぇよ、ですねアニキ。」
    「狡猾だろうがトンカツだろうが勝てばいいんだbyジャギ。」
    「狡猾とトンカツをかけたッスね。」
    「トンカツだけにか?お前オツムが賢くなったじゃあんか。」
    「アニキのおかげッスよ。」
    ちゃらんぽらんな性格は変わらず、
    こういう狡猾な事を考えるオツムは無理な様ですな。

    ファックスでマルロを攻撃しますが、
    マルロの効果で手札コスト1で戦闘破壊&ダメージを無効にし、
    罠カード、海晶乙女波動{マリンセス・ウェーブ}により、
    効果ダメージ……というより効果そのものを無効にしますが…

    「速攻魔法、必殺の間-Ai-!!
     ファックスとリンクマーカーの数までの
     メイデンの手札をバトル終了時まで除外する!!
     手札が無けりゃあマルロの効果は発動不可能。」
    大スターでマルロが真っ二つに。
    ここで手札とファックスも元に戻ります。

    「貴方は他のイグニス達を守護れなかった事に
     責任を感じている様だけど、
     それは私だって同じだわ。
     私もアクアを守護れなかった……
     なのにどうして同じ悲哀しみを味わった物同士
     戦わなくちゃいけないの!?」
    「はぁ?同じ悲哀しみ?よく言うぜ。
     だったらそこのねーちゃんは何ジャラホイ!?
     そこはアクアの特等席じゃねえんかよ!?
     フン……まあいいよ、気にすんな。
     別に責めている訳じゃねえんだ。
     確かにお前はアクアと共に頑張った。」

    「Ai、そもそも貴方がこの様な事をしでかさねければ、
     私が存在する必要は無かったのです。
     ですがそれも一つの運命なのでせう。
     一つだけ言えるのは時は刻一刻と進んでいるという事、
     アクアだけではなく私がここに存在る様に。」
    パンドールの人差し指が知的な感じ。

    「ああ!その通りだよ!んなこたぁ理解ってるよ!!
     けんど俺は…このままじゃ俺の時間は止まったままなんだ!!
     俺はこの手でお前達を倒さない限り!前には進めないんだよ!!」
    ボーマンの言った後悔がAiの脳裏に浮かびます。
    「どうした兄上サマ?腹でも痛いのか?オベンジョベイビーか?」

    「確かにイグニスは人間の都合で誕生し、
     人間の都合で倒され、
     結果君を一人にしてしまった。
     その事についてはイグニスを生み出した
     SOLテクノロジーの一員としてお詫びしたい。
     本当に申し訳無い。」
    あ、お兄ちゃんが頭を下げて謝罪会見。
    ていうか一番悪いのは……
    鴻上博士とクイーンとライトニングでないですか?」

    「だがSOLテクノロジーの専務としては
     何千男万の社員とその家族を庇護る義務がある。
     だからコードキーは渡せない!手を引いてくれAi!!」
    まるで某Y元専務の様な責任感です。

    「お前にも守護るものが存在るってワケね。
     だったらそのものの為に決闘えよ!!
     俺には謝罪会見なんて必要ねえ!!
     さっさと腹くくってデュエルウィズミー!!」
    という訳で両者腹をくくってデュエッ。

    裁きの矢で4600となる
    ファックスと大スターを倒さない限り
    戦況は悪化するばかりで。

    ティンダングルのリバース効果、
    そして永続魔法、メールの階段により、
    イントルにエンジェルに
    Ai曰く「久しぶりの怖そうなワンちゃん」
    ことハウンドがイントルの攻撃力分パンプアップし、
    大スターを撃破しますが、
    「たかが100のダメージで天狗になるなっての、お兄ちゃん!」

    そしてお兄様は海晶乙女の決意でイントルを表表示にし、
    シスコンブラコン兄妹で口上とポーズをシンクロした後、
    ティンダングル・アキュート・ケルベロス、
    愛称ケロちゃんがリンク召喚だ!!

    ソウルバーナー曰く
    「二人の絆が生んだ兄妹のエースモンスター」
    それに対してAiも
    「いいね!来週兄妹パワーを見せて貰おうか!!」
    ブラ魂シス魂パワーの意地を見せるか!?
    来週は守護るものが存在る兄と妹が、
    何も不在いAiとの決闘の途中から始まります。
    その挑発も物悲しくも有りヤケのヤンパチ臭くもあります。

    ケロちゃんがフィールドに存在しますが、
    無論この程度で勝てる程Aiは甘くはない。
    ていうかアクアの力らしき@イグニスターが。
    もしかして儀式モンスター?

    失うものの無い強さか、
    それとも守護るものが存在る、
    守護らなければならないという使命感による強さか……?
    来週も見逃せないぞ!!















    詳しいレビューは下をご覧下さい
    http://shin-yaminokai.jp/AnimeYugiohVRAINSReview.html

    http://shin-yaminokai.jp/AnimeYugiohVRAINSReviewTurn110.html
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