遊戯王ARC-Ⅴ{アークファイブ}第73話レビュー
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遊戯王ARC-Ⅴ{アークファイブ}第73話レビュー

2015-09-15 00:31
    今回は遊戯王ARC-Ⅴ{アークファイブ}73話のレビューをさせていただきます。

    第73話 地を這う敗北者たち

    今週はいきなり遊矢の独白から始まります。
    過剰なまでの京証社会を認められないという心と
    ユーゴとのシンクロによって自覚しつつある
    勝利への渇望という相反する心に葛藤しております。

    ここで777回目の特別OPです。
    これまでの歴代主人公総登場という事ですが、
    残念ながらこれまでの画像を流すだけの
    公式マッドの様でした。
    まあOPに力を入れすぎて
    本編が疎かになるのもアレなので
    これはこれでいいと思います。

    そして敗者である沢渡連れていかれる先にも
    ルールがある様で、
    地獄と呼ばれるそこでは
    地上から落とされし作業員達が
    リサイクル作業に従事していました。
    そして勝負に敗北けた者は更に
    地獄の中の地獄に堕ちる事に。

    そこでは何故かギャラガーがいました。
    そして元DC227がOTZの恰好で
    ギャラガーの前にいます。
    ていうかギャラガーはもしかして
    あの騒ぎの中とっ捕まったんか?
    掘って掘って掘り進め……
    まるでクラッシュタウンだ。

    ギャラガーは元DC227(以降只の227)に
    チャンスをやったのに負けたお前が悪い、
    どんぞこで一からやり直すんだな、と一蹴。

    とそこに現れたは徳松っぁんと権ちゃんだ!!
    ギャラガーはここにいる8人の手下を倒せば
    すぐにでも地上に帰れると言います。
    ていうかプロモーターが何故ここに?
    ギャラガーはプロモーターと兼業で
    地下で有能なデュエリストを発掘しては
    ロジェに献上する仕事もしていて
    地下デュエル場のガサ入れの時に
    真っ先にトンコ出来たのも
    事前にギブアンドテイクでズブズブなな関係のロジェから
    情報をゲットしていただそうで。

    「ちなみにカップに出場しているセルゲイも
     俺からの献上品だぁ。」

    ていうかロジェとズブズブなのを
    そんなに簡単に口走ってええんか?
    それとも権現坂達に教えたところで
    口外がでけないと自信があるのか
    口外しても問題はないのか……

    それはそうとロジェがギャラガーと
    つるんでいたという情報は
    只の227も知らなかった様で。
    ……ってセルゲイもここ出身?
    融合次元出身でなかったんかい?
    取り合えずバレットとは別人確定です。

    一方カップは
    デイモン=ロペスと
    セルゲイ=ボルコフのデュエルです。
    どうやら死羅の二の舞になるのだけは
    避けられたそうです。

    一方赤馬はランサーズ以外のデュエルには
    興味は無いという口実で評議会場から退室します。
    隼とデニスのカードには「成る程」と口走っていましたが、
    どうもこの男の考えている事はまるで意味が分からんぞ。

    ギャラガーによればセルゲイは
    以前はシティで悪名を轟かせていた
    犯罪者だそうです。
    プロアマ問わず腕に覚えのある
    デュエリストに戦いを挑んで潰しまくる
    別名デュエリストクラッシャーで、
    セキュリティに目をつけられるのは当然で、
    20人に包囲されてゴヨウ・ガーディアンや
    ジュッテ・ナイトの大群に捕縛されます。
    ゴヨウ・ガーディアンエラッタフラグですか?

    そして収容所でも30人以上の囚人を
    潰しまくって遂には地下送りに。
    しかし地下の歓迎会でも
    50人以上のデュエリストを
    スクラップにしちめー。
    そしてロジェは報告を受けた途端、
    まるで示し合わせていたかの様に
    セルゲイを引き取ったそうな。
    ロジェ曰く
    「私の計画の第一手」
    だそうで。
    よからぬ企みがぷんぷんしますな。

    ギャラガーによればセルゲイは
    一度死んでいるというウワサです。
    セルゲイは誰彼構わず壊しまくるクラッシャー、
    そんな狂犬が別人28号の如く
    ロジェに従順にしているとは思えない。
    という事は一度死んで蘇生されたか
    ロボトミー手術を受けたか……
    あ……何気に月影が諜報活動をしている。
    流石に有能ですな。

    そしてギャラガーはロジェが実は
    別次元の住人という噂を口にします。
    ある時突然シティーに現れ、
    瞬く間にセキュリティの親玉になりあがったのは
    この世界には元々なかった様々な技術を
    行政評議会に提供した為だとかだそうで。

    徳松がとっ捕まった時には
    リアルソリッドビジョンの技術はまだ無かった様で。
    それもロジェが別次元から持ってきたというのか!?
    こいつぁ訳がわからねえ。
    ロジェやギャラガーらが別次元の情報を
    どれだけ知っているとかロジェの出身とか
    かなりきな臭くなってきたぜぇ。

    その頃デイモンのエーリアン・ソルジャーの攻撃で
    セルゲイは大苦戦しております。
    だが死亡フラグのバーゲンセールだ!!
    デイモンのモンスターのエーリアンというと異星人だけではなく
    異邦人という意味もありますので
    何か意味があってのモンスターチョイスなのかも知れません。

    一方地下では……
    そして南斗!ここで収容所での徳松の子分二人が!!
    どういうこったい!?まさか魔法カード心変わり!?
    それともわざと憎まれ口を!?
    ここで話は全部聞いたとばかりに颯爽と沢渡参上!!
    地上に戻る為にやる気満々だ!!
    ハリキリBOYがやって来たとばかりに
    ギャラガーはニヤリング。
    そして月影もそこから立ち去ります。

    一方デイモンは……
    「楽勝楽勝!一回戦突破確実だぜ!!」
    マルクやナランチャ顔負けの
    死亡フラグ満漢全席です。

    遊矢は人が傷ついて喜ぶのはデュエルじゃないと
    憤慨しますが……「俺も同じ事を……」
    とまたまた落ち込みモードです。
    誰かこの落ち込みモードを何とかしてくれぇ。

    一方赤馬は月影から報告を得て、
    ロジェが融合次元出身……
    しかもアカデミアからだと推測します。
    そして月影は引き続き
    地下のランサーズの状況を調査……
    と思ったら零羅が月影を呼び止めます。
    零羅の脳内ではジャックの
    「怯むな!」の言葉が。

    零羅は代わりに戦った月影に負けろと
    願った事を詫びつつ自分も月影の様に
    兄の為に戦い兄や月影に見て欲しいといいます。
    零羅の目線まで腰を落としている
    月影が紳士です。
    そして零羅が人間的にまた成長します。

    一方遊矢は……一瞬の事なのか
    何が起こったのかわからないまま
    途中の経過がキンクリされて
    デイモンが敗れています。
    ついさっきまでデイモン優勢で
    セルゲイが防戦一方なのが何故!?
    会場でも何が起こったのかわからないまま
    デイモンが敗れたとの事で。
    没落貴族ジークに瞬殺された
    羽蛾と竜崎を思い出します。
    ロジェによればセルゲイは
    いささか不満の様だとの事で。

    ここで遊矢の部屋の前に月影が。
    マジ有能な働き者ですな。月影万能説?
    ランサーズの無事は伝えましたが、
    未だに地下にいるとも伝えます。
    月影の任務は情報収集、
    またすぐに地下に舞い戻るとの事で。
    ここで遊矢は赤馬がわざと
    零羅の代わりに月影を後退させた事を知ります。
    遊矢の何故仲間を救わないのかという問いには……
    赤馬が仲間を使い捨てにする様な冷酷な男なら
    とうの昔に手を切っていると言います。

    「心配無用。地下の者達の同行は拙者が逐一報告する。
     貴殿は心置きなく戦い、
     フレンドシップカップでの優勝を目指せ。
     零児殿のみならず、
     赤馬零羅殿もそれを強く望んでおられる。」 

    そして月影によれば零羅は
    遊矢に自分の為に戦って優勝し、
    そしてジャックと戦ってほしいと言っています。

    「ジャック=アトラスはこう言ったそうだ。
     何かを成し遂げようとしているのなら、
     怯むな!!と。」
    ここで遊矢が自分の主張に誰も耳を傾けないか、
    その理由が理解りました。
    優勝してジャックと再戦って勝利つ。
    そしてランサーズの力を認めさせてこそ
    皆耳を傾けてくれる……。

    「零羅にありがとうと伝えてくれ!!」
    「だが無理だ。」
    「え?」
    「零羅殿は議事堂に向かった故、
     その言伝を伝えるのはまたの機会という事に。」

    え~と……月影は有能な働き者の上に、
    マジ男前で漢と書いて「おとこ」ですな。
    そしてユーモアもあります。
    遊矢はその代わりに何かを頼みます。
    その頼み事とは……柚子に手紙を送る事でした。
    月影マジ万能。いやマジで。

    「柚子、俺やっと分かった。
     いくら叫んでも俺の声が届かないわけが…
     そして俺のデュエルがジャックから独り善がりと言われた理由が!
     それは俺が何も成し遂げてないから。
     ジャックのように勝って誰からも認められる存在にならなければ
     人は注目してくれない。
     俺はこの世界ではまだ何者でもない。
     誰からも認められてないのに大声で叫んでも…
     自分勝手なデュエルをしても…人の心は動かない。
     人をひきつけ、夢中にさせて、みんなを笑顔にするには
     見てる人みんなに認めてもらうしかない。
     その為にはジャックに勝つしかない!!
     そしてアカデミアに勝って、次元戦争を終わらせて、
     一緒に帰ろう、みんなの元へ!!
     俺は塾長や、フトシ、アユ、タツヤ、それに俺の母さんと約束した。
     柚子を絶対に連れて帰るって!
     権現坂も沢渡も必ず助け出す。
     他の仲間達も絶対見捨てたりはしない。
     みんなが笑顔になる世の中にして、
     そして…帰るんだ。それぞれの故郷に!
     俺は勝つ!俺のやり方で!!
     そしてシティの人達の心にも本当の笑顔を取り戻して見せる!!」

    ここで遊矢の回想のミエルが柱の陰で
    遊矢に気づかれぬ様に見守っているのが何とも。
    そして遊矢の想う仲間の中にクロウやシンジもあり、
    最高潮に盛り上がってきたところで来週に移ります。

    来週はフレンドシップカップ一回戦のトリで
    隼とデニスのランサーズ同士のデュエルです。
    しかし隼はデニスに対して不信感を抱いており、
    このデュエルでシロかクロか見極めようとします。

    「どうやら彼から快く思われないから
     今度はちゃーんとツブしておかないとね……
     ちゃーんと……」
    と本性の一端を見せるかの様な台詞を吐きます。

    そして融合のカードから
    三体のシャドー・メーカーと
    トラピーズ・マジシャンの4体のエクシーズから
    恐らくは融合モンスターを……!!
    ここで本性を現すのか!?デニゲス化か!?
    道化の仮面の裏には……!!?
    ていうかスパイの本性を現したら
    勝ってもランサーズ脱退!?

    遊矢はデニスがスパイと知って
    また凹むんでしょうか?
    零羅にこんな事を言われそうです。
    「まだデニスと戦うことを…
     躊躇してるんじゃないの?
     まさかこの期に及んで…
     デニスがアカデミアなのは
     気のせいかもしれないなんて思ってるの?
     遊矢は目の前で何を見たの?
     スパイがデニスだってこと…
     じゃあ…戦わなくちゃダメでしょ?」












    詳しいレビューは下をご覧下さい
    http://shin-yaminokai.jp/AnimeYugiohARC5Review.html

    http://shin-yaminokai.jp/AnimeYugiohARC5ReviewTurn073.html
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