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  • 2020年 宝塚記念 予想

    2020-06-27 22:40
    どうもご無沙汰しております。
    帝王賞は病み上がりと仕事の関係で予想記事が書けなかったので、宝塚記念の見解を述べていきます。体調と天候には十分注意して下さい。

    ※netkeibaより
    新型コロナウイルスの関係で海外遠征がほぼできないこともあり、久々にフルゲートになった宝塚記念。メンバーも中々よく予想するには骨があります。
    前回の安田記念はアーモンドアイを基準に予想を組み立てたのでやりやすい部分はありましたが、今回はそういった明確に抜けているような馬もおらず、この時期は雨の関係で馬場も悪化しやすい上に、実質初対戦となるような馬も多いので軸と相手に非常に悩みます。

    ◎サートゥルナーリア(3枠5番/C.ルメール)
    悩みに悩みましたが、右回りの相性と関西圏の競馬ということでこの馬を本命に。
    東京競馬場の相性は非常に良くはないのですが関西圏の競馬場の相性がよく、特に右回りであればパフォーマンスを発揮できる点を考慮。
    時計がかかるほうが良いタイプではあるものの、当日阪神の天気はあまり良くなく稍重~重馬場での競馬が見込まれる。稍重程度なら歓迎ではあるが重馬場以上は未知数。

    ○クロノジェネシス(8枠16番/北村友一)
    重馬場経験で重賞勝利がある点で高評価。また前走は大外を回された分もあったが2着と評価としては高かった。中々勝ちきれない競馬が多いが馬場が重くなれば、先行力もあり逆転の可能性もある1頭。
    大外枠ではあるものの、スタートしてからの直線の長さを考えれば邪魔をされにくい枠でもあり、先行できればというところ。

    ▲ラッキーライラック(6枠11番/M.デムーロ)
    大阪杯では立ち回りが上手くこの馬らしい強い競馬が出来た点は評価したい。
    オルフェーヴル産駒ということもありパワーのいる馬場は問題なさそうだが、稍重以上での競馬は昨年の府中牝馬Sのみ(3着)。雨の影響でそれ以上に重くなると見られる中でパフォーマンスを発揮できるかどうかはサートゥルナーリアと同様。
    付け加えると、古馬でのG1勝利はいずれも内枠(前走大阪杯は5枠5番で中枠だが、12頭立てと少頭数ということもありほぼ内枠と同義)、今回外目の枠を引いたが同じようにインでロスなく立ち回ることは難しいと見られる。

    △レッドジェニアル(4枠8番/酒井学)
    京都新聞杯の勝ち馬で前走の鳴尾記念では3着。距離としては丁度良く、キングカメハメハ×マンハッタンカフェの配合なら非根幹距離でリズムを作りやすいと見られる。重い馬場もそこまでは苦にはしないかもしれないが純粋な能力でいうとやや物足りない印象もある。

    △キセキ(7枠14番/武豊)
    出遅れぐせが酷く近2走の長距離戦は力を見せるものの凡走。特に出遅れ癖だけでなくかかりにかかってしまっておりかなり乗り難しくなっている。
    距離短縮はプラスではあるものの、「スタートが決まる」「素直に逃げられる」という点が決まれば馬券内はありうるが、スタートが決まらなかった時点で破綻する。

    △ブラストワンピース(8枠18番/川田将雅)
    能力は非常に高い。ただ好走と凡走を交互に繰り返しており、凡走した時は調整不十分であった。今回調教については気配は良さそうで重い馬場についてもハービンジャー産駒ということもあり、相性はいい。あとは大外枠で鞍上がどう乗るか。

    ×ペルシアンナイト(1枠2番/和田竜二)
    安田記念は凡走してしまったが、元々安田記念自体がスプリンター寄りが走りやすいレースということ、左回りの相性の悪さを考えると見直しは効く。距離はやや長いかもしれないが阪神の相性は悪くはない。こちらもハービンジャー産駒らしく重馬場は悪くないと見る。
    問題はインでロスなく立ち回れることはいいが追い込み馬で前が開かないと詰まってしまうことか。

    ☆トーセンスーリヤ(3枠6番/横山和生)
    新潟大賞典の勝ち馬はそれほど来る印象はないが、先行経験があり父系がローエングリンとサドラーズ系が強調されている点はプラス。この時期の宝塚記念はサドラーズ系の馬が走りやすく、パワーのいる馬場はこなすと見ている。枠についても非常にいい。

    ☆ダンビュライト(7枠13番/松若風馬)
    去勢して2戦目で騸馬の身体に馴染んできていると見る。気性面での課題はどうなのかというところではあるが、能力は非常に高い。また宝塚記念自体には5着と突っ込んできたこともあり、相性は決して悪くない。
    前走は3200という距離が長かった印象があるが距離短縮して、自分自身の競馬ができればというところ。

    といったところで見解は以上です。買い目については後ほど記載をしたいと思います。
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  • 2020年 安田記念 振り返り

    2020-06-10 14:06
    どうもご無沙汰しております。
    今回は安田記念の振り返りをしていこうと思います。




    ※いずれもnetkeibaより

    スタートでアーモンドアイとクルーガーが出遅れ、それ以外はまずまずのスタートで大外枠のダノンスマッシュがハナを取り、向正面から3コーナーまでは以下の展開に。


    ※番号は馬番です。

    アーモンドアイが出遅れたもののポジションを戻しグランアレグリアの後ろに。ただ3コーナーでグランアレグリアの鞍上池添騎手が先行する馬の芝の塊が顔面に直撃し、若干ふらつく。
    4コーナーから直線に入る過程で、後方のケイアイノーテックとグランアレグリアが進出開始。
    ペースを見てもらうと分かる通り、極端なハイペースではないものの淀みないペースで先行馬には厳しい流れ。距離適性の短いダノンスマッシュとミスターメロディが失速(また稍重馬場だったからかダノンプレミアムも前2頭よりも大きく後退)
    その中でグランアレグリアが一気に末脚を伸ばし、続いて外からケイアイノーテックとアーモンドアイ、内からインディチャンプが続いて伸びてくるがグランアレグリアの末脚には及ばず。
    2着から2馬身以上離してグランアレグリアの勝利。2着はアーモンドアイ、3着はインディチャンプとハナ差4着でノームコアという結果に。

    本命◎グランアレグリア(1着)
    やはりアーモンドアイに勝てる可能性のある馬はこの馬と予想通りとなりました。
    最終的に稍重馬場になって、高松宮記念でこれよりも重かった馬場を難なくこなした分と、この馬の持っている能力の高さ、昨年まで課題だった精神面での成長、何より継続騎乗となった池添騎手の好騎乗と安田記念1本で仕上げてきた藤沢厩舎と関係者の功績が非常に大きかった為、この勝利に繋がったと思っています。

    この後秋のローテは1200~1600路線に向かうとのことですが、この状態が維持出来れば短距離G1をもう1個ないし2個とってもおかしくないでしょう。

    対抗○アーモンドアイ(2着)
    上記のグランアレグリアと被る部分があることを先に申し上げます。
    今回は稍重馬場とスタートで出遅れた分、そして中2週ローテが思ってたより厳しかった。そういう面での勝ち馬から0.4秒差の完敗という結果になったのでしょう。
    ただそれでも持っている馬の能力の高さは認めざるを得ません。敗れはしているものの、昨年覇者のインディチャンプにはしっかりと差している上に条件が厳しい中ではよく走っているでしょう。(上がりでは3位で4着のノームコアよりも下。この分はローテと馬場適正差でしょう)

    じゃあ馬場が良馬場でスタートで後手を踏まなければグランアレグリアではなくアーモンドアイが勝っていたのか?答えはNoです。

    グランアレグリア自身は元々東京のような高速馬場向きの馬であり、良馬場ならもっと高いパフォーマンスを発揮していたでしょう。勿論差は縮まっていた可能性は十分あるとは思いますが、それだけで0.4秒という差は縮まらないと見ています。せいぜいあっても叩き合いになって辛勝できるかどうかというところと見ています。
    勿論距離適性の問題はあったでしょうし、これが舞台変わって天皇賞(秋)で同じ状態でグランアレグリアとアーモンドアイが戦ったらどっちが勝つのか?と言われたらアーモンドアイが勝つ可能性が高いかなと思います。

    余談ですがほぼほぼないでしょうけどグランアレグリアとアーモンドアイが毎日王冠で戦ったらすっごい面白い勝負になると思います。(距離適性で拮抗するのがここが限度かなと見ています)

    単穴▲インディチャンプ(3着)
    4着のノームコアと接戦になりましたが落鉄していたようでしたし、落鉄がなければもう少し開いていたかもしれません。ただ今回の着順だけで見た場合はこちらも予想通りだったのかなと思っています。
    レースの中身としてはスタートも特別いいとは言えませんがまずまずで決めていましたし、立ち回り自体もそんなに悪くはありませんでした。馬場に関しても特に問題はなさそうでしたが今回は相手が悪かったのと落鉄が響いたと見たほうが良いかもしれません。

    といったところでここまでです。
    しかし◎→○→▲できれいに決まるのは何気に初めてだったりします。珍しくツイッターで書いた買い目が見事に決まりましたしもう言うことはないです。

    ただ今回は本命&対抗と単穴以下の力関係がはっきりしていたので、買い目自体はかなり簡単に決まりました。こんなに上手くいくのは今後は殆どないとは思いますが、少なくとも的中が出来るようにがんばれたらなと思います。

    さて、次の予想は帝王賞か宝塚記念で検討していますが、帝王賞の場合はかしわ記念のように見解を述べられない可能性があるので予めその点をご了承いただければと思います。



  • 2020年 安田記念 予想

    2020-06-06 21:35
    どうもご無沙汰しております。
    ニコ鉄馬券王決定戦も終了し、ニコ鉄POGも新しいシーズンに突入しました。そんな中でも古馬G1は行われるので、G1限定ではありますがブロマガにて細かく見解を述べていきたいと思います。(Jpn1の帝王賞はやるかどうかは未定です)

    それでは見解に入ります。


    ※netkeibaより

    春のマイル王を決める戦いに14頭中G1馬が10頭と非常にメンバーに恵まれた安田記念と言えるでしょう。その中でも中2週でアーモンドアイが参戦しJRA史上初のG1の8勝目が掛かっており、その点も含めても注目の集まる1戦と言えるでしょう。
    ※Jpn1を含めた場合はコパノリッキーが11勝しています。(内訳:G1を3勝、Jpn1を8勝)

    しかし、これだけのメンバーは揃っているものの明確な逃げ馬は不在。逃げ経験のあるのは内枠のダノンキングリーと外枠のセイウンコウセイダノンスマッシュ
    ダノンキングリーは前走で逃げはしたものの押し出されるような形での逃げ、セイウンコウセイは何度か逃げていますが基本的には前に行って番手をつけることが大半、ダノンスマッシュは前走で騎手の思い切った判断での逃げでペースを掴んで勝利。
    残れるかどうかはともかく、逃げていくのはセイウンコウセイダノンスマッシュのどちらかでしょう。これらのペース次第で1・2着はあまり変わりませんが、3着は大きく変わる可能性があります。

    また、オークスと日本ダービーこそは時計の掛かるレースだったものの、ヴィクトリアマイル同様に高速馬場になると予想、適正としてはスプリント経験のある馬が優勢と見ています。

    ◎グランアレグリア(7枠11番/池添謙一)
    逆転の可能性が大きい馬から勝負します。
    初のアーモンドアイとの直接対決ですが、力関係で見ればアーモンドアイが優位でしょう。
    しかし、近2走1400M以下の重賞を使って十二分に力を発揮して連対を外していない。特に前走の高松宮記念は重馬場とグランアレグリアに不利な馬場だったにも関わらず、大外から一気に追い込んでの3位入線(降着馬が発生したため2位繰り上がり)。しかもこの時の上がりは33.1秒ととても重馬場と思えない末脚を使っています。(他に同じ上がりをシヴァージが使っていますが、シヴァージは重馬場が得意なタイプ
    末脚勝負になった時は、アーモンドアイとタメを張れるのはこの馬のみと言っていいくらいです。
    血統背景ではディープインパクトに母父タピッツと東京の高速馬場に向くタイプ。

    余談ですが、グランアレグリアの負けたレースはいずれもアドマイヤマーズに負けていますが、どちらもグランアレグリアが内枠でアドマイヤマーズが外枠という位置関係でしたが、今回枠の位置関係が逆転しました。

    ○アーモンドアイ(4枠5番/C.ルメール)
    これ以上語ることのないくらいの馬です。昨年の同レースは大きく不利を受けてしまい、上がり最速の末脚を使うも届かずの3着。今年は恐らくそのようなことはないと思ってはいますが、競馬は何が起こるかはわからないのでこれ以上は留めます。
    前走のヴィクトリアマイルは、持ったままどころか馬なり調教であっさりと後続を抜き去ってしまい、その馬なりでほぼレコードタイムと同じタイムで勝利してしまいました。力に余裕があったため安田記念参戦に踏み切ったと思いますが、今回も順当であれば普通に勝つと思います。

    不安要素がある点で中2週のローテが挙げられますが、元々体質がそんなに強くないアーモンドアイを慎重に扱ってきた厩舎サイドが、条件が合うからという理由だけで安田記念は使ってこないでしょう。前走の反動がそれほどなかったと見ていいと思います。

    問題が大きいのは東京の天候がそれほど良くないというところ。この馬自身は稍重の経験と有馬記念でのタフな条件を経験はしているとはいえ、パフォーマンスを落とす要素があるとするなら馬場と見ています。稍重程度ではそれほど苦にしないとは思いますが、重くなればなるほど重馬場巧者に足元を掬われてもおかしくはないでしょう。

    ▲インディチャンプ(4枠6番/福永祐一)
    昨年の覇者で、東京コースは合わないわけではないでしょう。
    ただ昨年勝った印象としては確かに強い競馬をしていましたが、アーモンドアイが不利を受けた分でおこぼれで勝ったという印象があり、力関係を見たときにはアーモンドアイおろか、グランアレグリアよりも劣るのではと見ています。

    △ダノンプレミアム(1枠1番/D.レーン)
    G2以下では無双するけどG1では今ひとつという印象がありますが、決して力が足りないわけではないと思います。昨年同レースは不利を受けて全く競馬にならず、天皇賞(秋)ではアーモンドアイに千切られ、マイルCSではタフな馬場で伸びきれずと力はあるのに恵まれてないないです。
    ただ最内枠に入り、この馬には願ってもない枠に入ったのは幸運です。問題があるとするなら馬場状態というところか・・・。

    △ノームコア(3枠3番/横山典弘)
    府中マイルでは2勝3着1回と好相性。相手は明らかに強化されるものの、末脚もあり上位台頭もあってもおかしくないでしょう。重馬場についても極端に重くなりすぎなければ問題はないですが、位置取り次第で届かない可能性も考えられるので、展開一つでしょう。

    △ケイアイノーテック(5枠8番/津村明秀)
    凡走が続き、気がつけば最後に勝ったのは2年前のNHKマイルカップ。様々な条件を使っては来たものの、前走馬券内に入れなかったが不利を受けながらも末脚を繰り出し、ようやく復調してきたかなというところ。力は足りないかもしれませんがこちらも展開一つで一発があるかどうかでしょうか。

    △アドマイヤマーズ(6枠9番/川田将雅)
    4歳馬ながら、勝ったG1は全てマイル。しかも1つはレベルの高い香港での勝利とマイル戦では強さをみせています。ただ今回は実践が半年ぶりで、鉄砲駆けするかが怪しいところ。
    またこのマイル戦が速い流れになりがちで、その点でも難点というところか。

    ☆ダノンスマッシュ(8枠14番/三浦皇成)
    ダノン軍団の最後の枠。前走も同じ大外枠から逃げての勝利。それも距離延長かつ初の逃げの競馬での勝利で中身としては非常に収穫のあるレースでした。元々スプリント路線で走っており、マイル戦も2年ぶり。経験したマイル戦では一度も馬券になっていない点が難点というところだが・・・。

    といったところで見解は以上です。買い目については、後ほどツイッターにて公開しようと思いますが、基本的にグランアレグリアとアーモンドアイを軸に組み立てようと考えています。