ニコ鉄馬券王決定戦 第四回戦 優駿牝馬~オークス~ 予想
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ニコ鉄馬券王決定戦 第四回戦 優駿牝馬~オークス~ 予想

2020-05-23 16:22
    どうもご無沙汰しております。
    今回はニコ鉄馬券王決定戦の第4戦目、オークスの予想と見解をしていきたいと思います。

    なお馬券王についてはこちらをどうぞ。

    第八回ニコ鉄馬券王決定戦ツイプラ




    ※netkeibaより

    この時期の東京競馬場は高速馬場で前残りしやすいですが、このレースについては話は別。
    ほぼ全ての馬が2400Mという距離を経験しておらず(経験している馬はゆりかもめ賞で勝っているリリーピュアハートのみ)、3歳の牝馬にとっては過酷なレース。そのため高速馬場だからとはいえ距離適性のない逃げ先行馬はあっという間に沈んでも何もおかしくないでしょう。
    そうなると逃げるであろうスマイルカナがどう逃げるか。前走とは違いレシステンシアがいない分単騎逃げするでしょうが果たして・・・。

    ◎デアリングタクト(2枠4番/松山弘平)
    前走の桜花賞は重馬場の超ハイペースで先行・差し馬がスタミナをガンガン削られたにも関わらず、この馬のみが後方から一気に追い込んで1馬身半差の勝利。展開が向いたという味方もあるでしょうが、展開だけでは番手につけたレシステンシアを差し切るのは難しいと見ています。エピファネイア産駒ということを考えても血統適性上距離延長については特に問題ないでしょう。
    懸念する事項があるとすると、気性的に前向きな性格で行きたがる部分があるということ。前走でも行きたがるところを見せていたのでこのあたりのコントロールが必要であること。今回初遠征で馬によっては入れ込みしやすい東京競馬場ということ。もし入れ込んでしまうと距離が持たず自慢の末脚も発揮できずに沈んでもおかしくないです。
    それだけに松山騎手の継続騎乗はプラスであり、コントロールも鍵になってくると思います。

    ○ホウオウピースフル(3枠5番/内田博幸)
    前走フローラステークスでは抜け出しが遅れ気味だったとはいえ速い上がりを使っての2着。勝ち馬とはタイム差はなく十分強い内容だった。クイーンカップで着外に敗れているものの、距離適性で短かったことを考えれば距離延長はプラス。
    オルフェーヴル産駒で半兄に有馬記念を勝ったブラストワンピースがいて、血統背景でも長い距離は問題ない。ただ気性面に課題があり、テン乗りになる内田騎手がどう乗るか。

    ▲デゼル(1枠1番/D.レーン)
    今年3月デビューで、スイートピーステークスを大外を一気に追い込んで勝利、権利を勝ち取った素質馬。しっかりと溜めれば距離も持つであろうが、問題はキャリアの浅さ。今回で3走目というのもそうだが、デビューしてからまだ3ヶ月も経っていない。一気に相手が強くなる今回で対応しきれない可能性も十分に考えられる。
    しかし、最内枠でかつ鞍上は継続騎乗のレーン騎手で展開次第では勝ち負けもあり得る。無論着外に飛んでも不思議ではない。

    △クラヴァシュドール(1枠2番/M.デムーロ)
    新馬戦以来勝利はないものの、これまでに戦ってきた相手が強かったことを考えれば、能力がなくて勝てなかったというわけではない。馬券を外したのも前走の重馬場の桜花賞で厳しい展開だったとはいえそれでも4着。それ意外は馬券圏内を外していない。
    これまでずっとマイル戦で使われてきたのもあり距離延長は初となるが、東京コースの得意なハーツクライ産駒で、この馬自身が一度東京競馬場を走ったことがあるのもプラス。

    △ミヤマザクラ(5枠10番/武豊)
    マイル重賞勝ち(東京のクイーンカップ)があるとはいえ、この馬の真価が発揮されるのは2000M以上から。前走からの距離延長はプラスであるが、この馬はスパンと切れる脚がなく、長くじわじわと伸ばしていくようなタイプの馬。先行力があり早め先頭でいければというところ。

    △マルターズディオサ(8枠17番/田辺裕信)
    こちらもクラヴァシュドール同様初の距離延長。キズナ産駒だけで言えば距離延長は合うかもしれないが、2400Mまで持つのかと言われると怪しいところ。更に大外枠でのロスを考えるとこれ以上の重い印は打ちづらい。田辺騎手の継続騎乗はプラス。

    △サンクテュエール(8枠18番/C.ルメール)
    同じく初の距離延長。東京コースでしっかりと速い上がりを使える末脚をもっていることは良いが、惜しむらくは大外枠というところ。能力に関しては高いので大外枠であっても来そうだが・・・。

    ×ウインマイティー(4枠7番/和田竜二)
    忘れな草賞組からの参戦。現在連勝しているとはいえ、力のいる展開が合うと見ており、東京コースの適正は微妙に感じる。ゴールドシップ産駒ということだけを見れば距離延長はプラスに働くとは思うが、馬場が渋ったほうがこの馬の真価が発揮される。

    ×スマイルカナ(4枠8番/柴田大知)
    レースの鍵を握る馬であるが、この馬自身が馬券圏内に来るかと言われると非常に怪しいという評価。逃げて自分のペースで走れる強みはあるとはいえ、2400Mを逃げるにはかなり厳しい。逃げられなければそのまま見せ場なく惨敗してしまう脆さもある。

    ×ウーマンズハート(7枠15番/藤岡康太)
    新潟2歳S以来の久々の左回り。前走は重馬場で大惨敗してしまったものの、左回りの適正の高さがあると仮定するなら抑えなければいけない。
    ただ距離適性に加え、ここまでの惨敗が単に適正が合わなかっただけなのかは非常に微妙なところ。

    ×ウインマリリン(8枠16番/横山典弘)
    前走のフローラステークスは鞍上がムチを落としながらも粘って勝利、着差以上に強さを感じたレースであったが、コースロスが少ない経済コースを回れただけに、今回は大外枠。更に前走の鞍上横山武史騎手が騎乗停止となってしまい同じように走れるかどうかというところ。

    ☆リリーピュアハート(6枠11番/福永祐一)
    出走メンバー中唯一の2400Mの経験馬。そのレース(ゆりかもめ賞)では中段から上がり最速の末脚を繰り出して勝利。前走の忘れな草賞は稍重馬場ということもあり3着敗戦となってしまったが、東京の2400Mを経験していることは大きなプラスで鞍上も継続騎乗の福永騎手。
    血統背景では相性抜群のディープインパクト産駒で、全兄には青葉賞を勝ったヴァンキッシュランがいる。

    といったところで見解は以上です。
    ところで前回のヴィクトリアマイルの予想で結構記事を見られている方がいてびっくりしています。今年の成績はあまり良くないので話半分程度の見解で見ていただければと思いますが、私の印の打ち方の取り決めを解説して終わりにします。



    ◎:本命・・・1番手評価。主に軸として買う馬。
    ○:対抗・・・2番手評価。3連複フォーメーション等で第2軸として買う馬。
    ▲:単穴・・・3番手評価。
    ☆:星印・・・4番手以下評価で、特に激走の可能性のある穴馬。

    ここまでが3連系馬券のフォーメーションの1列目ないし2列目に入れる。また馬連やワイド等の買い目もオッズ次第で、この上記から2頭を軸選択する。


    △:連穴・・・4番手以下評価。
    ×:バツ・・・連穴以下の評価で、とりあえず抑えるが買い方次第では切る可能性がある馬。上位人気馬に対しても不安材料等があれば打つことがある。

    主に3連系の3列目に入れる印として使います。バツについては点数が多くなりすぎる場合は一部だけ切ったりします。



    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。